2017
11.22

むくみと干し芋づくり

先日、戌の日のお詣りにいってきました。

安産な動物である犬にあやかって
妊娠5ヶ月目の最初の戌の日に安産祈願をするという行事。
昔から言葉だけは聞いたことがあったけれど、
いつ何のためにするものなのか、今回はじめて知りました(^^;)

ようやくここまで来られて、ひと安心です。
次の目標は22週目かな。
(短期スパンで目標がほしいタイプ。)
チビりこさ~ん、がんばろうねー。


さて。
5ヶ月目に入った頃から、すごく手がむくむようになりました。
特に起床後の1時間位はむくみすぎて腕がしびれてしまって
お箸を持ったりお湯を沸かしたケトルを持ち上げるのもツラいほど。
(ギュッと力を入れて握れないの。)

妊娠後期にはむくみやすいとよく聞くけれど、
中期に入ったばかりでこんなに浮腫むって
これからどうなっちゃうの~!と、ちょっとビビっております。

もともとあまりムクんだことがない体質なので、
こんな時どうしていいのかもわからないし、とりあえずツラい。
先日の検診の時に先生に聞いてみましたが、

「妊婦さんはむくみやすいのよねー。
 私なんかも、妊娠してるときは包丁握れなかったわよ!」

と、経産婦でいらっしゃる女医さんに笑顔で一蹴されてしまいました。

カリウムのサプリとかを飲んでみようかと思って尋ねてみましたが、
「たいして効かないと思う。そんなもんだと思ってがんばって!」
だとのことで・・・(T_T)

むくんだりしびれているときに無理に動かしたりするのは
かえって良くないらしく、辛い時はゆっくり安静にして
しびれが去るのを待つべし、という
ありがた~い助言をいただいてまいりました。

うーん、解決になったようななっていないような・・・(^^;)
あと5ヶ月、うまく付き合っていかないといけないですね。
カリウム効かないって言われたけど、
なんとなく気休めになるので、毎朝バナナを食べるようにしています。


それと、もうひとつ体へのささやかな抵抗として、
妊娠以来うまれて初めて経験している便秘を改善すべく、
最近はお通じ対策にほしいもをおやつにしています。

もともと子供の頃から大好き!な干し芋。
けどスーパーで買うと高いんですよね。特に国産は。
中国産のものはなんとなく避けたくて、
ならいっそのこと作っちゃえ!と手作りしてみることにしました。

調べてみると、作り方は結構かんたん。

1.さつまいもを蒸かす。
2.アツアツのうちに、皮をペリペリっと剥く。
3.好みの厚さにスライスする。
4.晴れた日に天日干しする。(連続4~7日くらい)
  ※夜は室内へ入れる。

干し網は持っているし、いざ!とチャレンジしてみました。

ほしいもその1

う~ん。
干し網だといまいち日光がちゃんと当たらない。

ほしいもその3

ということで、途中からはザル干しに。

ほしいもその2

この状態で干した、4日後のお芋がこちら。

干し芋できあがり?

上半分のちょっと透き通った色になっている部分は
「これこれ!干し芋っぽい!」という感じに仕上がっていました。
が、下半分の白っぽい部分は
ふかし芋がそのままカピカピになったような
モソモソのガリガリで、とても食べられない。。

干し芋芯が残ってる

中にはこんなにたくさん白い部分が残っているものもあって、
はじめての干し芋づくりは、まぁ失敗に終わったのでした。

うーん、芋が悪かったのかなぁ。(芋のせい 笑)

元手も手間もたいしてかからないので
これはイケる!と思ったのですが、現実はそう甘くないようで。
おとなしく市販のものを大事に食べようかな。



はわわー、おいしそう!!

ちなみに。
先日参加した母親学級で教えてもらったのですが、
便秘にはお芋など(不溶性の食物繊維)をたくさん食べるよりも、
キノコや海藻など水溶性の繊維を摂るほうが効果的なのだそうです。


不溶性食物繊維は、便の排出量を「増やす」。
水溶性食物繊維は、便の排出を「促す」。

日頃のお料理でそれを意識し始めてみたところ、
すこしお通じが改善された気がします。

ということで、完全に徒労に終わった干し芋づくり。(笑)
楽しかったのでヨシとしましょう!



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2017
11.10

おふろ掃除

5か月目もなかばになり、少しずつお腹が目立ってきました。

前回の記事に書いたように、ただでさえお腹が苦しいので
はやくも前かがみの体勢が辛くなってきています。
(え、ただ体がカタくてナマっているだけ?笑)

特に困るのがお風呂そうじ。

わが家では、台所でもお風呂でも
自作のアクリルたわしを使って掃除しているのですが、
お風呂の場合、バスタブの底の方を洗うためには
かなりかがみこむ体勢になってしまいます。
(お湯をはる直前に浴槽を洗いたい派。)
そうなると、お風呂のヘリでお腹が押されてしまって
かなり苦しいんですよね。
バスタブの中にしゃがみこんで洗うのも体勢的にキツい。

ということで、買ってきました。

お~ふ~ろ~そ~う~じ~セットォ~。

お風呂掃除グッズ

必要以上に前かがみにならなくても
バスタブの外にいながら底に手が届く、長い柄つきブラシ。

本当はこういうおしゃれな感じ↓の
お掃除ブラシがほしかったんですけどね。
収入も減ってしまったしこれから何かと物いりなので
100均で我慢です。



こんなどピンクじゃなくて、白とか黒とか
もっとシンプルなデザインにしてくれたらいいのになぁ。
コスト変わんないだろうに。

あと、アクリルたわしでの掃除だと
洗剤なしでもきれいに汚れが落とせるので
バスタブ用の洗剤は使っていなかったのですが、
柄つきブラシだときれいに洗えるか心配だったので
洗剤もセットで調達しました。

しかし、ほんの1か月前まではお風呂掃除どころか
お風呂に入ることさえ制限されていたのに、
よくぞここまで動けるようになったものです(涙)

とはいえ調子に乗らず、
ありがたいことにとっても協力的な夫に適度に甘えつつ
あと5か月ちょっとを乗り切りたいと思います。



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2017
11.08

お腹が張る?

17週目に入りました。安定期!

でもまだ胎動はぜんぜんわからないし
最後にエコーをしたのは15週の時なので
はたして今この瞬間チビりこは無事なんだろうかと
いまだビクビク不安な毎日を過ごしています。

初期の検診から、ちょっと注意が必要な場所に
子宮筋腫があると指摘されていて
「お腹が張りやすいかもしれないので気を付けるように」
と言われているのですが、「お腹が張る」がよくわからない…。

私、もともとお腹が固いというか、
筋肉はほぼ皆無のくせに皮膚がガッシリしていて
お腹の肉を指でつまめません。
つまもうとしても皮膚が固くて逃げるので
指を何本も使って「掴む」って感じになっちゃう。
(ちなみに、頬っぺたの皮膚なんかも同じく。)

さらに妊娠して以来、人生初の便秘になりました。
以前は1日に2~3回お通じがあるのが普通だったので
今のこの自分の体が信じられません。
便秘ってこんなにツラいの?(汚い話でごめんなさい。)

なぜか妊娠発覚直後の超初期のころから
お腹はパンパンに膨らんでいたし、
きっと便秘とも相まって、私のお腹は24時間営業で
パンパンのパッツパツです。

だから、自分の今の状態が
心配すべき「張っている」状態なのかどうかが全然わからない。
ネットで調べてみると
「分からないってことは張っていないということ。
 子宮収縮でお腹が張ったら、すぐにこれだ!とわかる。」
なんて書かれていますが、どうなんだろう。

「便秘とは違った膨満感があれば張りかも」
なんてことも書いてあったけど、
そもそも便秘になったことがないから
便秘との違いがわからなーい!

心配だったので前回の診察時に受付で申し出てみたら
「1時間に何回くらい張りますか?」と聞かれました。

1時間に何回…?
いや、そういう感じじゃなくて常にパンパンで
パツパツにお腹が固いんだけど。。
お腹を指で押してみても、弾力がありすぎて全然へこまず。
限界まで空気を入れた軟式テニスのボールみたいな感じ。

先生からは、念のためと張り止めが処方されました。
むむぅ。
本当に張っているのかどうかわからないまま
薬を飲み続けるのはなんだか嫌だけれど、
念のためしばらく飲み続けてみるしかないか・・。

お腹が張った時はとにかく横になって
安静にして休むようにともいわれたので、
結局、毎日ごろごろと過ごしています。
怠惰~。(苦笑)

しかし、あんなに苦しめられたつわりはほとんどおさまり、
まだ週に1~2回の頻度でオエーっとトイレに駆け込むものの
食べたいものが食べられるようになってきました。
おかえり!私の食欲!!

でも、つわりピーク&絶対安静の時に
いつでも食べられるようにと買いだめしていた
冷凍パスタや冷凍チャーハン(結局食べられなかった)は
今でも見るだけで吐きそうになってしまうので
冷凍庫の奥の方に眠らせたままです。
どうも、頭の中で吐き気の思い出とリンクしてしまったみたいで
しばらくは見たくもない。

夫に食べてもらうことにします(^_^;)



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2017
10.19

退職するのかしないのか。どっちなんだいっ!

14週目に入りました。
先週の検診で、負担の少ない家事なら動いてもよいし、
自分が可能だと思えば少しずつ仕事に復帰してもよい
と先生に言ってもらえるまでになりました。
よかったー!

ただ、悪阻でまだトイレにこもる時間が長いことや
通勤のために片道30分強の運転が必要なことなど、
いろいろと不安があって、まだ仕事はお休みを継続しています。
なにより、一度切迫流産を経験した恐怖がぬぐえず、
また出血したらどうしよう・・今度は助からなかったらどうしよう・・
と、考えてもしょうがない不安に押しつぶされそうになります。

しかし。
ついに使える休暇をすべて使い切ってしまいました。
うちの職場では、契約職員(=私)は病気休暇を使うことができず、
産休が取得できるのはまだまだ先なので、現状、欠勤扱いです。

つまり、今の私は「ただ休んでいる人」。

所属部署の直属の上司たちは
「欠勤だろうが何だろうが、身体を一番にしなさい」
と言ってくださっていますが、
「何となく不安で自信がないから」なんて理由で
いい大人が何か月も欠勤を続けるってよいのだろうか。
(人事的には、直属の上司がOKならまぁ仕方ない…らしいけど。)

ちなみに、職場が医療機関なので病気をもらってしまうのが怖い
というのも、復帰を躊躇している理由の一つだったりします。

そんなこんなで、退職しようかな、と考えています。

ただ、経済的不安がかなり大きい。
私が退職すると、わが家の家計はかなりカツカツです。
ギリギリ生活していけるけど、貯金は無理。

なので、子供がある程度大きくなったら
また仕事はしなければと思っています。
そうなると、どんなに早くても30代後半での再就職。
パートだとしても、勤め先なんてあるのか…
子供が未就学だったら預け先はあるのか…
そもそも生まれてくる子供がどれくらい病気したりするか未知…

じゃあ、今は多少無理してでも退職はせず、
産休に入れるまでの約4か月間ちゃんと働いて
産休・育休を取り、復職することを考えた方がいいのか?
退職しなければ、出産手当金や育休給付金で
年間百万単位のお金がもらえるのも魅力。

いっそのこと、このまま図太く「体調を考慮して」という理由で
欠勤を続けて産休に突入するか…?(社会人的にアリ?)

でも、そもそも体力に自信もないし、出産後すぐに職場復帰できるかな。
夫婦ともに実家がかなり遠方だから頼れる人は近くにいないし。
やっぱり、産後1~2年で復帰ってかなり厳しいんじゃ…。
できることなら2人目の治療も考えたい気持ちもある。
ってか、1歳児ってどれくらい手がかかるの?(育休は原則1年間)
最悪、復帰してみてやっぱり無理だと思ったら
「育休もらったけどやっぱり辞めます」ってのもできなくはないけど、
それって給付金詐欺みたいになっちゃうし…。

と、そんなこんなを堂々巡りです。

けどなにより、長い間不妊治療してきてやっと授かった赤ちゃん。
十分すぎるほど大事を取ってでも、無事に産んであげたい。
いずれ仕事復帰はしたい。
でも今は無理をしたくない。

となるとやっぱり退職かなぁ。
家計は、在宅ワークとかにちょこちょこ手を出してみて
なんとか頑張ってやりくりしてみるかなぁ。
再就職は・・何とかなるかなぁ。
絶対に再就職できるという保証がないのと同じで、
絶対に再就職できないというワケでもないんじゃないかな。
え、楽天的すぎ?

・・・・・・と、けっきょく堂々巡りなここ数日。(苦笑)

どんなに考えても多分答えは出ないので
どこかで踏ん切りをつけてどっちかに決めるしかないのですが、
うーん。悩みます。

こんなの不妊治療はじめた時からわかってたことで
職場環境を考えたら、妊娠できたらスッパリ退職しよう!
と思っていたのですが、いざリアルにその生活が迫ってくると
こんなにも往生際悪くグダグダと悩んでしまうものなのかと。
自分がふがいないです(^_^;)

今月中には決めないとと思っていますが、
もう少し悩んでみようかなぁ。。



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2017
10.08

盛岡冷麺と、今年の栗

Category: 手づくり
しばらく更新が空いてしまいましたが、世の中すっかり秋ですね。

10週目の終わりに初めてつわりで嘔吐し、
「やったー!やっと吐けてスッキリした!」と思ったのもつかの間。
それがきっかけだったかのように、怒涛の吐きづわりが始まりました。
完全にトイレとお友達状態…。

食べてもどうせ吐くけど、食べずに吐くものがない方がもっとつらい。
でも、嗅覚も味覚もひねくれてしまっていて、
何を食べてもおいしくない。食べたくない。

そんな中、数少ない「食べたい」と思えるものが、これです。

盛岡冷麺

盛岡冷麺。
冷たくて酸味があってさっぱりしているし、
何よりこのコシのあるこんにゃくみたいな麺が大好き。
たくさん買いだめして、毎日のように食べています。

そんな食事を続けていることもありーの、
8月中旬の入院以降ほとんど外を出歩いていないこともありーので、
私の中ではまだまだ季節は真夏です。


でも気づけば10月!
なんと、今年の栗の季節が終わってしまいましたー(T_T)
私の住む地域は、9月のシルバーウィークから1週間くらいが
栗のベストシーズンです。
いい栗を手に入れようと思ったらタイミングが勝負。

毎年その時期は、近くの産直市場やスーパーをめぐって
栗を物色するのですが、今年はもちろんそんなことはできず。。
私がトイレと仲良くしている間に、今年の栗は去って行ってしまいました。
泣く泣く、今年の渋皮煮はお預けです(TロT)

せめて、昔の栗の写真を見て自分を慰める。ぐすん。

渋皮煮2015

このときは、たしか渋皮煮を丸ごと包んだ
栗あんパンも作ったんですよね。
美味しかったなぁ~。

栗あんパン

思えば、もう2か月パン作りもしていません。

というのも、切迫流産で初めての出血をした日、
ちょうど食パンを作っていたんです。

受精卵を移植した日から、激しい動きをするのが怖くて
しばらくパン作りを控えていたのですが、
(※お医者さんに言われたわけじゃないです。なんとなくです。)
陽性も出たし、胎嚢も確認できたし、
一から手ごねするわけでもないんだし大丈夫じゃない?
と、パン作りを解禁したその日に出血してしまったんです。

生地を捏ね、成形し、発酵も終わってオーブンにパンを入れた直後に
出血が始まってしまったのでした。
焼きあがるまでの30分の間に、
病院に電話して、その電話で入院指示をもらって、
数日分の入院セットを用意して‥という準備をしたのでした(^^;)

今になって思えば、たんなる偶然だったと思います。
テーブルにお腹を打ち付けたわけでもないし、
体重が無茶苦茶かかるような体勢をしたわけでもない。
たまたま、パンを作った時と出血のタイミングが
重なってしまっただけなのだと思います。

・・が、なんというか。自分の中でのジンクスというか。
そういう嫌な感覚が出来上がってしまったんですよね。

ということで、まだしばらくはパン作りはおあずけになりそうです。

※※※
あくまでも、上記は私が勝手に思い込んでいることです。
お医者さんに「パン作りはやめておけ」といわれたわけでも
「パン作りが原因で出血した」と言われたわけでもありません。
パン作りが切迫流産につながるという根拠も理由も何もありません。
ただの私の中の、一種の「願かけ」です。



来年は、また栗あんパンが作れるといいな~♪



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