2013
06.24

梅の漬け方、備忘録(ズボラさんでも大丈夫)

Category: 手づくり
土曜日。
さっそく梅を漬けよう~と思って準備をしていたら、なんだか気分が悪い。おかしいなぁと思って熱を測ってみると、ほんのちょこっと微熱が。寝込むほどではない、けど寒気や関節痛がして身体はキツイという感じでした。

ただでさえ度数の高いアルコールを使って消毒に気を遣わなければいけない梅漬け作業。バイ菌を持っていそうなこの身体で梅を触るのは憚られます。

でも早く漬けたい~。それに、月曜から体調が悪いと1週間ツライ~。早く治したい~。

ということで、土曜日は葛根湯を飲んでずっと寝ていました。
葛根湯は風邪の引きはじめに飲むのが良い(逆に引き始めに飲まなきゃ意味がない)と聞いたことがあったので、「まさに今だ!」と、嬉々として飲んでみました(笑)
結果、効き目はバッチリ!夜中にたくさん汗をかいたみたいで、日曜日の朝、湿ったパジャマの気持ち悪さで起きたら、36度1分でした。完治です。なんと、ずっと続いていた頭痛も取れました。葛根湯さまさま!

で、さっそく梅を漬けてみました。まだバイ菌消えてなさそうですが・・こういうところだけはせっかちなんですよね。

自分でやるのは初めてだったけど、やってみたら簡単~。


☆準備するもの
・梅
・粗塩(梅の重さの17~20%)
・アルコール度数の高いお酒(焼酎など。私は40度の洋酒を使いました。)
・容器(密閉できるもの)
・竹串か爪楊枝
・キッチンペーパー(水気を拭き取るため、清潔なもの。)

※塩は、スーパーで安くで売ってる塩を使ってください。「ソルト」みたいなオサレな感じのじゃなくて「しお!」って感じの。精製されていない塩が良いのだそうです。私は1キロ150円くらいで売っているものを使いました。

☆作り方
1.梅を丁寧に洗う。傷をつけないように。
2.竹串か爪楊枝を使って梅のヘタを取る。
3.梅の水気をキレイに拭く。
4.アルコール消毒した容器に、塩→梅→塩→梅→塩の順に重ねて入れる。
5.梅がヒタヒタになる位の水分が出てくるまで毎日、瓶ごとゴロゴロ転がす。だいたい1週間くらいらしい。
6.あとは、2~3ヶ月放置。


これだけ。母に教わったやり方です。
5.の時に、カビが発生しないかどうかだけ気をつけていれば、あとは基本的に放置するだけ。
材料も、梅と塩だけ。道具も瓶と爪楊枝だけ。あとは自宅にあるモノでできます。私は瓶を持っていなかったので買いましたが、2つ買っても900円くらいでした。なんてチープでお手軽なの!ズボラな貴方(誰?)にぜひ作っていただきたい!

ネットで色々調べると、洗う前に梅を一晩水に漬けたり、梅の上に重石を乗せたり、梅を全部アルコールで拭いたりと、もっと丁寧なやり方があるみたい。そもそも、「梅干し」っていうくらいだから、本来は土用の頃に天日で2~3日干すものらしい。けど、そんな行程は全部カット!さすが私の母、大雑把~(笑)でも、母はこのやり方で20年以上失敗したことはないそうです。そして、実家には年中おいしい梅干しがありました。いや、干さないので「梅干し」って言うか「梅漬け」ですね。


ただ、ネットで調べている中で「南高梅は必ず黄色く追熟させてから漬ける」と色んなページに書かれていて、しっかり青い梅のまま漬けてしまった私は、多少後悔しています。。が、漬けてしまったものはしょうがない。中には「干さずに作る梅漬けは、青いうちにつけて大丈夫(南高梅に限るらしい)。」って書いてあるページもあったし。



梅漬けた



カビで全滅するのが怖かったので、合計2kgの梅を2つの瓶に1kgずつ分けて漬けてみました。手前に転がっているのは、キズがついていたので除けた梅です。キズがあると、カビや腐敗の原因になるらしいので。たった1個だけだから、使い道が見あたらない。このまま囓ってみようかな・・・(^_^;)


来週まで長期出張中の夫に「梅漬けたよ~。」ってメールしたら、「俺がそっちに帰る頃には漬かってるかな♪」って。1週間じゃ梅は漬かりません。せめて8月まで待ってくれ(笑)



明日は、病院が遅い時間まで開いている日。Day4なので診察に行ってきます。たぶんまたクロミッドをもらうんだろうなぁ。
今期こそ・・・うまくいきますように!



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