2014
06.29

梅干しに紫蘇投入。のち、追加。

Category: 手づくり
6月もまもなく終わり。つまり、今年もあと半分です。はやい〜。

だいぶ前の事になりますが、2週間ほど前に梅に赤紫蘇を投入しました。
私は白梅干しが好きなんですが、夫は「だんぜん赤梅がいい!」模様・・(^^;)
白梅干し、干しているうちにどんどんおいしそうな色に変わっていく様子を見ているのがとっても楽しいんだけどな。「梅、育ててます!」って感じで。

でも、赤梅がいいと思っている人になりきって去年の赤梅と白梅を眺めてみたら赤梅のほうが断然おいしそうに見えてきたので、今年は全部赤梅にすることにしました。一般的に、これをマインドコントロールと言います(笑)
まぁ、紫蘇には殺菌効果もあるというし、ゆかりもできるのでこれはこれで楽しみです。

ということで、さっそく紫蘇を購入。
去年は7月の1週目に紫蘇を買おうと思ったところほぼ店頭からなくなっていて困り果てたので、今年は6月の早いうちに準備しました。紫蘇の量は、梅の重さの10%が目安だそうです。私は合計3.6kgつけたので、ざっくり350g程度あればよいかと。

そう思ってお店を探してみたんですが、紫蘇って重さが書かれていないんですよね。「1束○○円」「1袋○○円」で売られていて、その1束は何グラムなの?と。。(^^;)
結局、なんとなく「1袋100gくらいかな〜?足りなかったらまた買おう。」くらいの気持ちで、葉の部分のみの袋詰めをとりあえず3袋買ってきました。帰宅して測ってみたら約330グラム。おお!10%にはちょっと足りないけど、許容範囲じゃない?

ということで、さっそく紫蘇の投入開始です。

1)
まず、紫蘇の葉っぱ部分のみをちぎります。茎の部分はもったいないけどさようなら。
ここで早くも誤算発覚。買ってきた袋詰は葉っぱだけが入っているのかと思いきや、茎もまだ結構残っていました。茎を取り除くと、当初の重さの2/3程度になってしまった感じが。う〜ん、足りないかも。。。?

2)
次に、紫蘇は大きな入れ物にたっぷりのお水を入れてジャブジャブよく洗います。汚れももちろんだけど、たまに小さな虫やクモが隠れています。私が買ってきたものにも、小さなクモが数匹住んでいました。クモ、苦手なんですよね。。(-_-)
洗った紫蘇は、キッチンペーパーでさっと水気とり。あとで絞るので、ここは適当です。(本当はダメなのかもしれないけど。)
紫蘇水気きり

3)
水気を切った紫蘇をボウルに入れて、紫蘇の重さの10〜20%の塩を用意します。
まずは、半分の塩を全体にふりかけて手で混ぜます。
紫蘇もみ

混ぜているうちに紫蘇から水分が出てきてどんどんカサが減ってきます。そしたら力いっぱい揉みます。パンとかうどんの生地を捏ねるイメージ。紫色の水と泡がどんどん出てくるけど、これは全部アク。きれいな色をしているけど全部捨てます。

しそのアク

私が参考にしたサイトには、「紫蘇の中から全部アクを出すため、親の仇かというくらい揉んでアクを絞り出しましょう」とありました。親の仇・・・笑
一度水分と泡を全部捨てたら、残った塩を入れてもう一度同じことをします。

4)
完全に水分を絞りきり、団子状にした紫蘇をほぐし、そこに梅酢を少し注ぎます。適量はわからないけど、私はお玉1杯分くらい。
すると、一瞬のうちに梅酢がきれいな赤紫色に変わります。本当、魔法かと思うくらいパアァッ!と色が変わります。(肝心なところ写真に撮り忘れた・・。)

5)
さらに少し紫蘇をほぐしてから、梅の上を覆うように瓶に投入します。赤くなった梅酢も一緒に戻します。

300グラムでもけっこうなカサになるので、何度かに分けて作業をしていたら1時間位かかりました。親の仇と戦った手は、真っ赤!(完全に色が取れるまで2日くらいかかりました。)
手染まる

これで、あとは土用干しまで放置。
(左から、七折小梅1kg,南高梅1kg,南高梅1.6kg))
紫蘇投入全部

紫蘇投入アップ

・・・と思っていたのですが、2週間たってもいまいち梅の染まりが悪い。ガラス瓶なので梅の様子がちゃんと見えるんですけど、去年と比べて梅が全然染まっていかないんです。上の写真の状態からあんまり変化が見られない。
やっぱり紫蘇の量が足りなかったと思われます。

ということで一昨日、紫蘇を買い足して追加投入しました。かなり大ぶりの束を買ってきたつもりでしたが、葉っぱをもいでみたら120g程度にしかならず。感覚的に多すぎるくらいの量を準備しないとダメなんだなぁ。来年への反省点です。

紫蘇追加から2日後の七折小梅さん。
結果的に何グラムの紫蘇を追加したのかきちんと測ってないけど、10%に近い量にはなっているはず。いいんです。ズボラでも漬けられるってのが母から教えてもらった梅干しのいいところだから。(言い訳)
紫蘇追加

だいぶいい感じの色になりました。
紫蘇追加アップ

土用干しが楽しみ〜♪
小梅も3日間干すのかなぁ。。小さいから3日も干したらカラッカラになっちゃいそうな気もします。そんな様子を見ながら干すのもまた楽しみ。



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2014
06.23

家計のふり返り、そして虹。

まもなく夏のボーナスですね。た!の!し!み!(笑)
私はボーナスの出ないパート勤めなので、この時期になると夫サマサマで頭が上がりません。いやぁ、家族のためにありがとう!

ただ、最近いろいろと出費がかさんだので、今度のボーナスの大部分はそれらの支払いに充てなければなりません。ちょっと切ない使い途ですが、夫の脱ステロイドに伴う医療費や長期出張に伴う出費など、必然性のある出費だったので致し方ありません。わが家の健やかで明るい未来への投資!です。

****
夫の脱ステには、思いのほか支出がたくさん発生しました。
医療費や浄水器の取付け、食費の増加などは覚悟していましたが、想定外だったのは衣類代。
脱ステ開始後しばらくは全身から血液や体液の滲出が止まらなくなるので、衣類の消耗がとても激しくなりました。かつ、安価な合成繊維の衣類はアトピーとの相性が悪いため、麻や綿100%の衣類やシーツを一とおり揃えました。スーツも消耗がひどかったので、脱ステが落ち着くまでの消耗品のつもりで、安価なスラックスを多めに購入しました。
これらに予め予定していた出費を加えると、ざっと10万円を超える出費となりました。

これから脱ステを検討されている方がもしいらっしゃれば、ご参考まで。

****


さて、根が浪費家である私の悪いクセで、こういう出費が続くと「買い物」という行為に慣れてしまいます。必要でないものまで「買う」ことへのハードルが低くなってしまうんです。
特にネットショッピングは危険。ポイントが貯まると嬉しくなっちゃったりもして、ハードルだだ下がりです(苦笑)

ここで、ちょいと家計の紐を締めあげなければいけません。ということで、自戒の意味を込めてわが家の家計のルールをおさらい。
私は、財布の紐が緩んできたなーと思うと、このふり返りをやります。現状をきちんと見つめることができるので気が引き締まるんです。まぁ、年に1~2回はやってます・・(苦笑)

さぁ思い出して。余計な買い物なんてしている余裕はないんだよ、りこさん。
Let's ふり返り!


わが家の家計管理は、お給料を仕分けすることから始まります。お給料が出たら引き落とし分を除いて全額引き出し、いくつかの銀行口座と手元の2つのお財布にお金を分けるのです。

☆お給料の仕分け先

1)引き落とし用口座(口座A=夫の給与振込口座)
固定費(光熱費、家賃、保険など)にかかる金額を残し、あとは全額引き出します。

2)臨時支出用貯金(口座B=私の給与振込口座)
冠婚葬祭や壊れた家電の買い替えなど、予期できない出費に対応するための貯金です。
毎月一定額を残して給料を引き出すことで、お金を積み立てています。ちなみに、毎月の積立額は2.5万円。臨時収入などがあった時には、さらに補填します。
常時残額が10~20万程度あるのが理想だけど、実際は残額5万円くらいで運用していてカツカツなのが実情。。笑

3)特別支出用貯金(口座C)
自動車税や年中行事(忘新年会や父母の日や帰省など)や年払いの保険など、予め予測できる年単位での支出のための積立貯金です。
年間支出予定の合計額から1月あたりの金額を計算し、お給料から積み立てています。意外とかかるんですよね~。ちなみにわが家は年2回の帰省費用と車の維持費のパンチ力が大きく、1月あたり3.5万円の積立なり。
実は、梅にかかる費用もちゃっかり6月の支出予定に組み込んでいたりします(笑)

4)純粋な貯金(口座D)
わが家の純粋な貯金です。余程のことがない限り手を付けないと決めています。

5)実家のための貯金(口座E)
両実家とも高齢者を抱えていたり夫の親が高齢なこともあり、万が一の時に実家のために使えるお金をためています。
実際には各実家それぞれに口座を作っていて、小額ですがこちらも給料からの積立です。各実家の事情を勘案して、夫家:1万円、りこ家:5千円くらい。帰省の時に現金をいただいたときにも、できるだけ手を付けずにこちらの口座に預けるようにしています。
正直、万が一の大きな出費には耐えられない金額だとは思いますが、この貯金があるかないかというだけで精神的な負担が全然違います。

6)生活費(ふだん持ち歩くメイン財布)
主に、食費と日用品費のお金です。
お金に関してはペース配分が苦手なので(苦笑)、週予算を決めて1週間に1度お金を入れるようにしています。そうしないと、きっと最初の2週間位で1ヶ月の予算を使いきっちゃうから。1週間の最後にあまったお金は塗りつぶし貯金箱へ。チャリーン。

7)毎月積立する生活費(ふだん持ち歩く仕分け財布)
いわゆる袋分け管理分です。
ほぼ毎月使うのに月によって支出額の変動が激しいお金をメインに、こちらの財布に入れています。たとえば、美容費、被服費、ガソリン費、交際費など。月末に余った分は、翌月に持ち越しです。
封筒だとちょっと持ち歩くのに不便で恥ずかしいので、お気に入りの仕分け財布を使って。
くわしくはこちらをどうぞ。


なんか、こうやって書き出すとたくさんあって複雑・・。私、こんな複雑なことしてたっけ?
でも一度ルール化してしまったら、お金を下ろす~仕分けするまでの作業は30分もかからないので、いたってシンプルな方法だと思っています。

何よりの証拠が、この私が3年以上もこの方法を継続できているということ。貯金も少しずつですが着実に溜まっています。

「この私でも」というのがどの程度かというと、、、
・独身社会人時代、リボ払い地獄にはまって何度かカードを止められた。
・毎月のお給料では払えないペースで買い物をし、ボーナスで一括返済。
・当時、週3以上のペースでATMに通っていた。(もちろん引き出しのため)
・結婚する以前の25年間での貯金自己最高額は20万円。
・25歳で結婚を決意するまで家計簿をつけたことがなかった。
・結婚資金確保のためにようやくつけはじめた家計簿すら、2ヶ月しか続かなかった。
・結局結婚資金も計画的にためられず、退職金やボーナスをそのままとっておく形でなんとかかき集めただけ。

まぁこんな感じ?とってもお友達になりたくないですね。結婚してくれた夫に心から感謝。私って、よっぽど人を騙すのがうまかったんでしょうか。悪女。
いや、だって、東京ってとっても誘惑が多かったから・・・。(言い訳)

まぁ、そんな人でも3年以上続けられるくらいシンプルな方法だということです。

ちなみにその後の私がどうやって自分なりに家計システムを編み出すに至ったか、ですが。
結婚を機に退職し、一時的に無職だった私。「養ってもらっている身分で穀潰しなんてありえない。しっかりしなきゃ・・・マズイ。離婚される。その前にきっと家庭が崩壊する。」ということにやっと気づき。その焦りからあれこれ試行錯誤をし、今に至りました。
人間、必死になれば何かを成すものです(笑)


さて、ちょうどタイミングよくお給料も出たので、ふり返り後の気持ちをもって来月分の仕分けをしてみました。そうですね。無駄遣いしている余裕なんてありませんね。締まりました、財布の紐。

まるでそんなわが家の財布を祝福してくれるかのように、ふと外を見ると虹が。
ふり返りバンザイ。

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2014
06.18

今年も梅干の仕込みをば。

Category: 手づくり
すでに先日梅干を仕込みましたが、いろいろ思うところがあって新たに仕込むことにしました。(先日の梅は、その後思いのほか順調に育っています ^^)

なんだか昨年の初めての梅しごとが思いのほか楽しくて、すっかり梅オタクになってしまいました。妹には「うめんば」というあだ名まで付けられる始末。。どーも、うめんばです。

今回は、1.6kgの南高梅です。
2kg買ったうち、400gは先日のウイスキー梅酒に回しました。

作り方は、基本的に去年と同じ。ただし、今回は追熟させてから漬けました。あと、塩分を18.6%に減塩。
思ったのは・・・追熟ってむずかしい!度がすぎたのか、1つ茶色いシミが出てダメにしてしまいました。

梅は、温度変化にさらされると、追熟時に傷みやすくなるそうです。自分で収穫するのでない限り、流通の過程で冷蔵されることもあるだろうから致し方ないものがありますね。信頼できる直販所を探すのも手ですが、仕事をしていると「明日絶対漬けたい!だから今コレを買うしかない!」みたいな事情もあるので、折り合いが必要です(^^;)

消毒した瓶に、ヘタ・汚れ・水分をきれいにとった梅と塩を交互に入れます。気持ち、上の方に塩がたくさん乗るように。
IMG01950.jpg

まぁ、実際はこんな感じでだいぶ適当な仕上がりです(笑)
IMG01951.jpg

私は重石をしないので、仕込みはこれで完了。
これで、毎日1~2回ずつ瓶を優しく転がして、塩を梅になじませてあげます。
そうすると、だんだん梅酢(水分)が出てきます。

この写真は、仕込み翌日。やっぱり青梅よりも追熟させた方が梅酢の上がりが早いです。
IMG02030.jpg

梅がひたひたにかぶる程度まで梅酢が上がらないとカビが来やすいので、梅酢がしっかりあがるまではとにかく瓶を転がして全部の梅がちゃんと塩分に浸されている状態を保ちます。

あとは、赤梅にしたい場合は梅酢がしっかり上がってから赤紫蘇投入です。実はすでに紫蘇も投入し終えているのですが、そちらについてはまた後日。


それから、先日の梅酒にひき続いて七折梅でも梅干しを漬けてみることにしました。
こちらの地域でやたら見かけるこの七折梅(特に七折小梅)。どうやらこの地方特産の、わりと有名な品種らしいです。かつては「青いダイヤ」と呼ばれて高値で取引されたのだとか。(地元だから、必要以上にPRが目につくだけかもしれませんが・・^^;)
この土地に移り住んで6年目にして初めて知りました。

小梅ってカリカリ梅のイメージが強かったんですが、ちゃんと熟したものを使えば柔らかい梅干になるということでやってみることに。

梅酒の時は3Lサイズ(といっても七折梅自体がこぶりなので割りと小さめ)を使いましたが、梅干用には七折小梅Lサイズというのを購入。初めての挑戦なので1kgだけ購入しました。780円/kg。むむ、ちょっと高いなぁ。

これが七折小梅。
IMG01942.jpg

南高梅と比べるとこんなに小さいです。
IMG01944.jpg

赤くなるほどまで追熟させてから漬けるのが美味しいとお店のポップに書いてあったので、この写真から3日ほど追熟させました。

あとは、南高梅と同じ手順で仕込み。
ただし、塩分を16%にしました。普通の梅を20%で漬けるとした場合、小梅は15%くらいにするのが基本なのだそう。でも私は重石をしないし、カビが怖いので気持ち塩分を上げてみました。本当に気持ちだけど。。。

それから、カビ対策として、梅を瓶に入れる前にアルコールにくぐらせました。使用したのはアルコール37度の洋酒。
揚げ物を卵液やパン粉にくぐらせる要領で、洋酒と塩の入った入れ物をそれぞれ用意し、洋酒のお皿→塩のお皿の順で梅をくぐらせてから瓶に投入しました。つまり、

1.梅を丁寧に洗う。
2.竹串を使って梅のヘタを取る。
3.梅の水気をキレイに拭く。
4.梅を洋酒にくぐらせ、さらに塩にくぐらせから瓶に入れる。最後に残った塩を全部投入。
5.梅がヒタヒタになる位の水分が出てくるまで毎日、瓶ごとゴロゴロ転がす。
6.あとは、土用干しまで放置。

という流れ。
そんなこんなで仕込み完了。(あ、後ろに何かいる。。笑)
瓶は、2Lサイズを使用しました。
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な、なんとおどろくべきことに、仕込んだそばから梅酢が出てきました。おどろくなかれ、これ、仕込んで30分後の状態です。
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こちらは、仕込み後8時間。カビの心配、いらんかったやん・・苦笑
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結局、仕込みから24時間後には梅酢が上がりきり、小梅に関しては瓶を転がすことはありませんでした。小梅ってみんなこうなのかな。それとも、あらかじめお酒にくぐらせたことが良かったんでしょうか。これはストレスフリーで楽チンでいいかも。来年もこれで行こうかな。


今回仕込んだ梅たち。
左が仕込み直後の小梅、右が仕込み翌日の南高梅です。

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おいしくな~れ!


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2014
06.10

ウイスキーと南高梅で、よくばり梅酒

Category: 手づくり
今年は初めての梅酒づくり。まずは失敗のないように基本的なホワイトリカーを使って・・・と、前回言っておきながら、実はテンションが上ってこんなものも作ってしまいました。

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ウイスキー(ブラックニッカ)と南高梅です。砂糖は、基本梅酒作りで余った氷砂糖を使用。1kg入りを買って中途半端に余っていた砂糖を綺麗に使い切れました。満足。

このブラックニッカ、安かったので瓶や梅の消毒用に買っていたものだったのですが、ふと梅酒にしたら美味しそうだなと思ってしまって。梅干用に買って追熟させていた南高梅から、まだ青いものを少しピックアップして梅酒用にしちゃいました。

分量はこの通り。作り方は前回の基本梅酒と全く同じです。

・南高梅  400g
・ウイスキー(ブラックニッカ 37度)  700ml(1瓶分です)
・氷砂糖  300g
※量が少ないので、瓶は2Lです。


こちら、使用した南高梅。
大きくずっしりとしていて立派です。780円/kgでした。ちょっと高かった。
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氷砂糖は、少しでもゆっくり溶けてくれるようにとツブが大きい物を選びました。
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でも、ホワイトリカーで漬けたものに比べて、溶けるスピードが早い気がします。漬けて2日目の今日、すでに大部分が溶けていて、瓶の底にわずかに沈んでいる程度です。ホワイトリカーの方はまだだいぶ溶け残っているんですけれど。アルコール度数の違いかな?


ちなみに、こちらもセラーメイトの瓶(2L)です。可愛いし♪日本製だから安心だし♪と、調子に乗って購入。ちょっとお金使いすぎたなぁ。。



基本梅酒と、ウイスキー梅酒。なんだか綺麗~♪
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ウイスキーの方はホワイトリカーに比べると漬かりが早くて1ヶ月位で飲めるらしいのですが、これもせめて冬までは置いておきたいなぁと思います。もともと琥珀色のウイスキーが、これからどんな風に熟成していくのか、楽しみ!

ロックで飲んだり、ペリエで割ったり、夢は広がります。

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どちらもおいしくなってちょうだいね~。




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2014
06.10

はじめての梅酒、備忘録

Category: 手づくり
先週の出張前に仕込んだ梅さん。実はその後の経過が芳しくなく。。
塩はほぼ溶けきったのに梅酢が上がりきっていません。中には、梅シロップの梅みたいにギュッっとシワシワになってしまった梅もあったり。やっぱり4日間も瓶を転がせなかったのがいけなかったようです。こころなしか、梅酢も濁っているような・・。
もうしばらく様子を見てみようと思いますが、失敗のような気がしてなりません。
せめて、300円/kgの安い梅で良かった。けれど、ごめんね梅さんたち(涙)


ということで(?)、私はめげません。
去年の梅干し初挑戦に引き続き、今年は梅酒作りに挑戦することにしました。去年の梅干しで、じっくりゆっくり育てていく楽しさを知ってしまったんですね。

まずは、初心者ということで、ホワイトリカーと氷砂糖を使った超基本の作り方から。備忘録として、分量も記録しておきます。

<材料>
・青梅  900g強
・氷砂糖  700g
・ホワイトリカー  1.8L
 
<道具>
・ガラス瓶(4Lサイズ)
・竹串
・消毒用のウイスキー(37度)
・キッチンペーパー

ガラス瓶は、ずっとかわいいなーほしいなーと思っていたセラーメイトの4L瓶を買ってしまいました。スーパーなどで売っているものよりはちょっと高いけど、これから長い期間ずっと入れておくものなので、せっかくなら可愛くて信頼できる日本製を使いたくて♪




<作り方>
1.梅を洗い、2時間程度水につけてアク抜きをします。
IMG01901.jpg

梅は、このあたりでよく見かける「七折梅」という品種を買ってみました。名産なのかな?南高梅に比べるとだいぶ小ぶりです。1kg買ってきたんだけど、キズものを除けたら900gちょっとになっちゃいました(^^;)

2.竹串や爪楊枝で梅のヘタを取ります。

梅のヘタに
IMG01906.jpg

竹串を指し
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ポコっと外すと
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こんなふうに綺麗に取れます。
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※ちなみにこのヘタ取りの写真は、七折ではなく南高梅です。

3.キッチンペーパーで梅の水分と汚れを拭き取る。
梅酒の梅は、水分が残っているとカビの原因になるそうです。本当は天日で乾かすといいらしいんですが、雨だし夜だったので私は拭きとるだけで終了。カビませんように!
あと、ヘタの周辺は汚れがこびりついていたりするので、それも綺麗に拭き取ります。

4.消毒した瓶に、氷砂糖と梅を交互に敷き詰める。
瓶はしっかり消毒します。本当は天日干しできるのがいいんだけどできなかったので、洗剤とお湯で洗って中を乾かした後、37度のウイスキーを少量入れて瓶ごとシェイク。お酒を捨てて消毒完了です。多少お酒が残っていても気にしない。拭くために手を突っ込んで雑菌を侵入させるほうが怖いです。
梅を一番下に入れ、その上に氷砂糖→梅→氷砂糖・・というように、ミルフィーユ状に瓶に入れていきます。

5.静か~にホワイトリカーを注ぐ。
ミルフィーユが崩れないように、ホワイトリカーを注ぎます。

6.ひとまず完成
IMG01915.jpg

あとはこれで、ひたすらじっと待ちます。
今はまだ無色透明ですが、しだいに琥珀色になってゆくのだとか。
3ヶ月目ほどで飲もうと思えば飲めるようになるそうです。でも1年位置いておきたいなー。

時々瓶を揺するのもいいらしいけど、とりあえず私はじっと待ってみようかと。
というのも、氷砂糖はできるだけゆっくり時間をかけて溶けたほうが、梅のエキスがしっかり引き出されるらしいのです。

梅酒は、浸透圧の力を2度使うことで梅エキスを引き出すそうで、

まず、浸透圧の力で梅の中にアルコールが浸透する。
→その後ゆっくり氷砂糖が溶け、梅内部より液体部分の濃度が高まる。
→再び浸透圧により、梅内部からアルコールや水分とともにエキスが引き出される。

ということなのだそうな。
なので、しばらくは氷砂糖が溶けないように瓶を揺すらずに待ってみます。

IMG01916.jpg

おいしくなれー♪


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2014
06.03

発見。梅に重石をしないことのメリット

Category: 手づくり
昨日仕込んだ1キロの梅。
賞味、あと1日半しか面倒を見られないので、とっても気になります。

今日の状態はこんな感じ。すでに1回ゴロゴロ転がしました。

青梅2日目

あれ・・?なんだか追熟が進んでる??
ちなみに昨日、仕込んだ直後がこちら。

IMG01826.jpg

やっぱり、この写真と比べても今日はかなり黄色く追熟しています。
塩漬けすると追熟はストップするかと思っていたのですが、塩漬け後も追熟が進むようです。

特に私は塩漬け時に重石を乗せないので、まだあまり梅酢が出ていないうちは、室内にただ置かれている環境とそう変わらないのかもしれません。むしろ、密閉された空間にどんどんエチレンガスが溜まって、より追熟のスピードが増すのかも。
これは、重石を使わない漬け方の思わぬメリットです。

青梅2日目アップ2

まだ青い梅もありますが、いい感じ。きっとビンの中はとっても甘くておいしそうなうっとりする香りが充満しているんだろうなぁ〜♪♪

青梅2日目アップ

梅酢もちょっとずつ出てきました。明日までに、せめて梅の半分くらいは浸かる程度に上がってくれるといいな。
がんばれー梅たちよ!



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2014
06.02

強迫観念で、梅購入。カラスミと一緒にお留守番。

Category: 手づくり
今年の梅の仕込みは来週末以降。と言っておきながら、昨日ふらっと立ち寄ったお店でとても立派な梅を見つけてしまいました。
1キロ300円。まだ青梅だけど、この梅で作った梅干しは絶対美味しいと思う!それに、私の住んでいる地域ではもう2週間ほど前から大ぶりの梅が出回っています。来週まで待ってたら、もう良い梅には出逢えないんじゃ…(そんなことはないと思う。ありがちなただの強迫観念。「お客様ぁ〜、それ、最後の一点なんですぅ〜。絶対買いですよ!」ってやつと一緒です。)

ということで、お買い上げ。(笑)漬ける時間ないって分かってるのに。私のバカ。
でも、梅さんたちが「買って。ねぇ買って?」って言ってたんです。

IMG01777.jpg

日曜のお昼頃に買った梅。この通り青々とした立派な青梅です。ここからしばらく追熟させて、黄色く色づいてきた頃に漬ける…べきなのですが!
私、木曜〜日曜まで出張で家を空けなければならないのです。パートの私は出張なんて年に片手で数えるほどしかないのに、なぜかいつもタイミングの悪いときに限ってやってくるものです。。ちなみに、夫も1ヶ月間の長期出張中でわが家は完全に無人に。つまり、木曜からの4日間、誰も梅の面倒を見られる人がいない!

私の梅の漬け方は、重石をせずに梅酢が上がるまで毎日瓶を転がす方法(りこ流・ズボラさん向けの梅干しの作り方はコチラ)なので、少なくとも塩漬けを始めて2〜3日、梅酢を確認するまでは梅を1人にするわけにはいかないのです。

ということで、追熟の行程をカット。
1日だけ、段ボールに入れて苦し紛れの追熟をさせてみました。たまたま頂き物のマンゴー(立派で美味しかった!なんとも贅沢なお味でした。)が自宅にあったので、エチレンの恩恵にあずかろうと一緒に段ボールに入れてみたり。まさに悪あがき。

でもおかげさまで(?)、今日の夕方にはこの程度には黄色く色づきました。

IMG01828.jpg

写真だとがぜん緑に見えますが、思いのほか黄色になっています。いや、私には真っ黄色に見えます。なんならちょっと赤くなってすらいます。(嘘。ほんの〜り黄色です。)あぁ、せめてあと1日あれば…。

そんなことを悔やみつつ、ブラックニッカ(アルコール37度)で消毒して塩漬け完了。

IMG01826.jpg

とはいえ、塩漬け後すぐの放置プレイはやっぱり心配で後ろめたくもあるので、失敗しても諦めがつくように今回は1キロだけにしました。大きな梅なので、25個程度でした。

出張から帰ってきたら、もう2キロ買い足して、今度はしっかりと追熟させてから漬けたいと思います。

けれどここでちょっと思うことが。実は去年、梅仕事ビギナーだった私は、梅を追熟させるという基本的なことを知らずに青梅のまま仕込んでしまったんです。でも、とっても立派で柔らかくて美味しい梅干しができました。

<去年の梅>
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ということで、この状況を逆手に取ってみることにしました。一般的には梅は追熟させてから漬けた方が美味しいと言われているようですが、本当にそうなのか、自ら実証してみたいと思います。
今日漬けたのが、青梅から漬けたバージョン。来週漬けるのが、追熟バージョン。
それなら、苦し紛れの追熟なんかせずに、昨日さっさと仕込んじゃえば良かったなぁ。(勝手にしてって感じですね 笑)


そうそう、先日から干し作業にうつったカラスミですが、干し開始から3日目。現在このような感じです。

IMG01809karasumi.jpg

思いのほか、立派にカラスミっぽい!干すたびに色が飴色に近く濃くなっていきます。あと1週間もしたら、いつでも食べられそうな状態になるでしょう。きっと。

この子たちは、出張中は冷蔵庫に放置です。冷蔵庫が臭くなりそうだけど。。うまいツマミにはかえられない!
梅もカラスミも、いい子にして待ってるんだよ〜。



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