2014
07.29

大人の階段の~ぼる~

Category: うさぎさん
最近、ちょっとご機嫌斜めが続いていた2匹目うさぎさん。
暑さ対策でケージに入れているアルミ板を、齧って、引っ掻いって、掘って、そして・・・

立てかける。
アルミ板を立てかけるあくび

それ、けっこう重いよ?ケガするよ?

板が気に入らないのかと思いきや、ちゃっかり板の上で寝そべっていたりもして、真意のわからない子です。

夜中にも時間なんてお構いなしにバッタンバッタンガジガジホリホリ。
うーさん、ちょっとうるさいよ・・・。

この間、朝起きてケージを見ると、こんなんなってました。

トイレにアルミ

え・・、クサイものには蓋?そういうこと?
どうやって乗っけたんだろう。陶器のトイレも地味に場所動かしてるし。力持ちすぎ。

暑いからご機嫌斜めなのかなー?エアコンつけてるのになー。
と思っていたある日、帰宅するとケージに見慣れぬものがありました。

あくびの毛をかき集めてみた

これは・・・・・!

やってきたようです。
巣作り期。つまり、偽妊娠(発情期?)。
体が大きいだけあって、先代うーさんとは比べ物にならない位の量。。

初代うーさんは、せいぜいこんなもんです。
IMG01638.jpg

これで最近機嫌が悪かったのかなー。
よく見たら、お腹の毛がところどころ禿げてました。痛かろうに・・(^_^;)
巣にするために抜くだけあって、すっごくフカフカできれいな部分の毛ばっかり集まってるんですよね。母の愛だねぇ。

この子も生後8ヶ月。人間で言ったらちょうど高校生くらいです。
思春期まっただ中。青春どまんなか。

大人の階段をひとつ登ったのね。お赤飯炊いてあげようかしら(笑)

あくびの毛がごっそり

これで気が済んで、しばらくは夜中に静かにしてくれるかな。。
うーさん、人間は寝たいのだよ。頼んだよ。



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2014
07.24

漢方を始めてみる。

Category: 不妊治療
以前少し書きましたが、漢方治療を始めてみることにしました。
これまでも抗核抗体を下げるために漢方のお薬(柴苓湯)を飲んではいましたが、もう少しきちんと漢方専門のお医者様に診ていただこうかと。

さっそく先日、ネットで見つけた漢方専門の病院に行って来ました。
なんと、自宅から車で5分の距離。こんな近くにあったなんて(^_^;)

※※
漢方って、これまでは正直ちょっと胡散臭いイメージがありました。
占いとか霊的なものへの信仰に近い感じがするというか。(そういうの、苦手なので。)
でも今回病院に行ってみて、思いのほか理論だっていて信頼できそうなものだな、と感じました。
※※

漢方では症状だけではなく顔色や体のあちこちの様子をじっくり診ると聞いたことがあったので、素の状態をきちんと診てもらうためにお化粧もごくごく薄く、ほぼすっぴんでお出かけ。

30分以上時間をかけて私の体質についてじっくり話を聞いてくれ、舌診や腹診も行いました。
その結果、私は腎虚の状態であると。

漢方では、五行説に基づいて、人間の体を五臓で捉えるそうです。
詳しくは割愛しますが、五臓とは以下の5つ。

 肝・・・自律神経、感情
 心・・・心臓、神経系
 脾・・・消化器
 肺・・・呼吸器、免疫機能
 腎・・・生殖器、排泄、内分泌

私はこのうち、「腎」が弱っている状態だそうです。
腹診でお腹を診てもらうと、おへそより下の正中部分が陥落しているような状態の「臍下不仁」という、腎虚によく見られる状態であるということでした。「まさに妊娠出産しにくいお腹、というお腹をしていますね。」だそう。。。そうかぁ、生殖器、弱ってるかぁ。。(涙)

ちなみに「腎虚」をネットで調べてみると、「簡単に言うと老化現象です。」って出てくるんですよ。老化・・・ね(苦笑)

で、そのために何をどうするかというと。
先ほど挙げた五臓は、互いに上に書いた「肝→心→脾→肺→腎」の順番で作用しあっているそうです。つまり、肝の状態が悪くなると心の状態も悪くなる。脾の状態が良くなると肺の状態も良くなる。というように。(本当はもっと複雑らしいけど、簡単に言うとそういうことらしい。)

ということは、腎を良くしたければ、その前のものにアプローチすればよいのだと。つまり、肺です。
ただし私の場合、よく食べる割には痩せすぎている(BMI 16.5)ので、食べ物の消化吸収がうまくできていない可能性が非常に高いと。肺よりもそのさらに手前の脾を鍛える必要があるとのことでした。

ということで、処方されたのは「六君子湯(リックンシトウ)」というお薬。
えー、これ胃腸薬ですよね?不妊治療に来て、胃腸薬?

と思いましたが、とりあえずおとなしく飲んでみることにしました。

ちなみに、抗核抗体を下げるためにこれまで1年以上飲み続けていた柴苓湯ですが、私の体質にはとても合わないので飲むのはすぐに辞めるべきだと言われました。「漢方をよく勉強しない医者がそうやってホイホイ合わない薬を出すから困るんだ・・!」と、先生がボヤいていました(苦笑)

そんなこんなで六君子湯を飲み始めて約1週間。
特に目に見える変化が現れたわけではないけど、何かに効いているのかなぁ。

ただ、服用を始めてからとってもお腹を下すようになりました。
六君子湯とは関係なく、ただお腹を壊しているだけかもしれないけど、ツライ(T_T)

病院が数日間の長いお休みに入ってしまったので聞きに行くことも出来ず、自己判断ですがしばらくの間服用をやめてみようかなぁと考え中。これで下痢がおさまったら、六君子湯が原因ってことですもんね。

でも、胃腸薬で下痢をするっておかしいよねぇ・・?





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2014
07.21

マンションでの土用干しは、南中高度を意識せよ。

Category: 手づくり
私の住む地域では、もう梅雨明けしたそうです。

ということで。

小梅干してます

干しちゃいました。
土用はまだだけど、もう早く干したくて(^^;)

今年は調子に乗って3.6kgも漬けてしまい、とても我が家の狭いベランダでは一度に干せる量ではないので(そんなにたくさんのザルもないし)、まずは七折小梅から干してみました。

さすがに小梅になると1kgでもこの数。
先日ホームセンターでゲットしてきた特大ザルがめいっぱいに埋まっています。

足りなかったかと心配していた紫蘇も、しっかり色を付けてくれたようです。
でも、ビンの上の方(紫蘇の近く)にあった梅と、ビンの底の梅とではけっこう色に違いが。

小梅干しアップ

中央右下の真っ赤なのが紫蘇の近くにあった梅。その他の梅は紫蘇から遠い瓶の底にあった梅たち。これはこれでなんだか可愛らしい色でいい感じです。

朝、カンカン照りの空を見て突然思い立って干し始めたので、ざるを洗って乾かすというロスタイムを食ってしまい、10時頃からの干し作業となりました。

ゆかり干す

ゆかりもばっちり作成中。
カラカラに干し上がったら、すり鉢でゴリゴリすりつぶします。

16〜17時頃まで干して、もし干しが十分そうだったら(小梅だし)今日で完成でもいいかな〜と思っていたのだけれど・・。

14時半現在、すでにベランダが日陰になりつつあります。(T_T)

この通り・・。
1日目小梅干し終わり

周囲にはさえぎる建物のない、真南向きのベランダなのに。。
ヒサシ(上の階のベランダ)が、日光をばっちり遮ってくれています。

1日目小梅干し終わりアップ

う〜ん、まだもうちょっと干したいなぁ。。
しょうがないので今日はいったん梅酢に戻し、来週もう1日干すことにします。


ふと考えてみたのですが、我が家のようにベランダにヒサシが付いているマンションでは、太陽の南中高度が高いこの時期は梅干し作業には向いていないんじゃないかと。

太陽は、6月の夏至に最も南中高度が高くなります。つまり、空の真上に近いところに軌道を描きます。逆に、冬至(12月)には最も空の低い位置を通ります。ということは、

 夏至・・・ベランダに日が差し込む時間がもっとも短い。
 冬至・・・ベランダに日が差し込む時間がもっとも長い。

ということになります。

つまり、できるだけ長い時間ベランダで干し作業をやろうと思ったら、夏至からできるだけ離れた時期に行うべきだということです。

今はまだ夏至からちょうど1ヶ月ほどしか経っていません。
あぁ。時期を誤った感が否めない・・・・。

思えば、年明けにワケあって梅を干した時には、17時過ぎになってもしっかり日光がベランダの中まで入ってきていました。(詳しくはこちら

最近は、ヘタしたら10月になっても夏日が珍しくありません。9月あたりに晴れた日を狙うのが賢いんじゃないか。ということで、南高梅の土用干しは盆明け以降にやることにします。

考えてみたら、私が子供の頃って真夏でも気温31度がせいぜいという感じでした。連日35度を超えるようになったのって、本当にここ最近。
つまり、昔の人はきっと30度に満たないような気温の日に梅を干していたはずです。じゃあ今の9月後半あたりでも全然良いはず。

七折小梅はもう一度干しちゃったので来週一気に干し上げてしまいますが、南高梅にはもうちょっと眠ってもらいましょう。早く干したいけど・・・がまんがまん!



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2014
07.08

元気だせよ

Category: 不妊あるある
やっぱり、来ました。生理さん。
5日も遅れて、来ましたよ。

もーーーーー。期待させて。

しょうがないね。だって人間だもの。

土曜日に検査薬をためしてみてひとしきりショックを受けたので、「あ、アナタ来たのね。やっぱりね。」って感じで受け止められました。

わが家の先代うーさんも、「元気だせよ」って声をかけてくれているようです。

元気だせよ

かわいいやつめ。ありがとねー。



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2014
07.06

禁断の検査薬

Category: 不妊あるある
今、生理がちょこっと遅れています。
本当なら水曜か木曜あたりに来るはずが、日曜の夜現在、まだ来ていない。

いや、誤差なんですよねー。
これくらいの遅れは、きっと誤差。
だって人間だもの。

でも、やっぱり期待しちゃうのが人情。
治療をおやすみしてはいますが、思い当たる頃に仲良しもあったし。
ダメだとわかっていても、やっぱり期待しちゃう。
だって人間だもの。

ということで、やってしまいました。
禁断の、検査薬。
Day32だった、昨日の夜に。


なんかね、ここのところ今までに感じたことないような腹痛とか頭痛とか下腹部のハリとかがあって変な期待感があったんです。
またいつもの「実は生理前の症状でしたー。」ってパターンだと思って気にしないようにしてたけど、やっぱり気になってしまうもの。
だって人・・・(以下省略)。

結果。
言わないでもこの流れでお分かりいただけると思いますが。

撃沈。でした。

もう、見事に真っ白でした。判定窓が。
私の頭も真っ白。やっぱりだいぶ期待しちゃってたんですね。

ここ半年ほど、余程のことがない限り手を出さないと決めて使わずにいた検査薬。久々に味わいました。この敗北感。

「わかってたじゃん、最初から。思った通りの結果じゃん。」
と、気にしないように努めましたがそうは行かず、夫の前で号泣。こらえてたけど、一回涙が出たら止まらなくなって。
夫もさすがに呆れてました。

「泣くくらいなら、そんな焦ってやらんかったらいいやん。」と。

はー。ごもっともです。仰るとおり。

禁断の果実ですね。甘い誘惑に騙されちゃいけないなぁ。
きっともうすぐ生理。
新しい周期は漢方を始めてみよう。良い巡りが訪れますように。


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2014
07.04

住宅考

Category: 雑記
わが家は賃貸マンションに住んでいます。

一方、ここ最近同級生たちがマイホームの購入ラッシュ。
SNSを開くたびに目にする
「念願のマイホームを買いました~!」
のような投稿を見るにつけ、私達もそんな歳になったのねと思う一方、わが家は家を買うことは当面ないかなぁと思ったりします。

最大の理由は、子供がいつできるか(そもそもできるのか)わからないので将来的な家族構成が不透明でどういう家を買うべきか決められないから。
なのですが、それ以外にもいろいろと思うところがあり。

私も夫も、実家は持ち家で幼いころから一軒家で育ちました。
なので、なんとなく「家族の住む家=一軒家」という感覚があります。
ですが、2人とも大学進学を機に賃貸暮らしをはじめ、依頼10年以上の賃貸暮らしを通して、賃貸ゆえの恩恵に色々と気付かされました。

私達にとって賃貸の最大のメリットは、やっぱりその気楽さ。

両実家を見ていて思いますが、新築の頃はあんなにピカピカで最先端の屋内設備を備えていた家も、築20年以上たった今ではあちこち老朽化し、設備もだいぶ時代遅れの使いにくいものになっていたりします。特に水回りなどは、古くなれば数十万単位のお金をかけた修繕を避けて通れません。

何年もかけてやっと住宅ローンを払い終わったと思ったらすでに修理が必要なほどの老朽化物件。かといって何度も気安く買い換えられるものではありません。

でも賃貸なら、古くなったら引っ越せばいい。
近場で物件を探せば、引越しの諸費用は10万円程度のものでしょう。
敷礼金などを考えても、おそらく修繕費用よりは安上がりです。

それに賃貸なら、家族構成や経済状況の変化にも柔軟に対応できます。

3階以上かつ最上階を避けるなどの一定のこだわりを持って物件を選べば、持ち家に比べて防犯性がかなり高いというのも魅力の一つです。


ただ、賃貸には賃貸なりのデメリットも。

生活音に気を使う。
自由にカスタマイズ(壁に画鋲を刺したりリフォームしたり)できない。
いろいろありますが、私が一番不安を感じているのは高齢になった時のこと。

退職後の高齢者が家を借りることって、意外と難しいんじゃないかと思うんです。
定期的な収入がない。
年金だってもらえるかわからない。
もしどちらかが先立っていたら、残った方がいつ孤独死するか分からない。

そんな金銭的な担保もなくリスクだけが高い相手に物件を貸してくれる業者って、はたしてどれくらいいるのかな?と思うのです。特にわが家の場合はこのまま子供が出来ないことも考えられるので(すーーーごくほしいけど)、契約時に保証人を探すだけでも一苦労しそう。

あともう一つ、私が家を持ちたくないと思う理由。
処分するときのことを思うと辛いから。です。

買う前から何を言っているんだと自分でも思います(^^;)
けれどときどき、両親が亡くなったら実家はどうなるんだろうと考えます。
兄妹は全員実家を出ているので、現実的にあの家に住むことはできません。人に貸せるレベルにするには、結構な金額をかけて修繕をしなければいけないと思います。

となると、取り壊して土地を売るなり家ごと売却するなりということになると思うのですが、思い出の詰まった生家をそのように処分するのは、かなり精神的にストレスを感じそうです。私、そういう感傷に浸るの得意なので(笑)
でも、きっと長女である私がやらなければいけないんだろうなぁ。


・・でも、なんだかんだ言って持ち家ってやっぱりいいなぁと思うんですよね。(どっちやねんっ 笑)

なんというか、やっぱり最終的に「自分の帰る場所」を手に入れるというか。地に足がつくというか。実家の暮らしを考えても、伸びやかに暮らせるように思います。
将来もし子供ができたら、その子供にとっても「帰る家」になることは間違いないでしょう。私が自分の人生を振り返る時、生家の思い出を抜きにすることはできませんもの。


そんな住宅考を繰り返して辿り着いた結論は、
「退職する頃にほぼ一括払いのつもりでコンパクトな家を買う。」です。

子供ができてもできなくても、退職の年齢になればあとは夫婦2人だけの生活になると思います。だから、せいぜい2LDK程度のちょうどよいサイズの家を買う。
退職間際だとなかなか高額ローンは組めないと思うので、コツコツ貯金を続けて購入資金を貯めないとですね。(夫の退職金もちょこっとアテにしつつ・・^^;)

60歳まで家賃を払って、そこからさらに家を買うと人生トータルの住居費がかなり莫大なものになりそうですが、住むことへの満足度まで金額に換算すれば、むしろこの方が安上がりなんじゃないかとさえ思います。
なにより、ローンで家を買うにはかなりの利子が必要。長期ローンで月々の支払を家賃程度に抑えたとしても、ボーナス払いもあれば年間の出費は賃貸より多くなると思います。
ローンを払い終わった後も、結局は先述したように諸々の経費がかかるしボロ家になるし。

歳をとってから一括で家を買えば、天に召される時にもそんなにボロ家にはなっていないはずだし、老後を楽しく過ごせるんじゃないかと思います。

平屋がいいなぁ。
夫が買いたがっている犬も飼いたいなぁ。
手入れが大変だから、庭はこじんまりと楽しめる程度の広さがいいなぁ。
南に大きい窓がほしいなぁ。

なんて、30年先の妄想に胸を膨らませています。
バブル時代の大人たちに言わせたら、なんてツマラナイ人生設計なんだ!とか言われちゃいそう(笑)

ま、人生あれこれ思い描いたところできっとその通りにはならないんでしょうけどね~。。
夢物語に終わらないように、しっかり夢を追わなければ。


そういえば先日、とある50代女性と仕事で知り合ったのですが。
彼女は、私が結婚6年目で子供がいないという情報を聞いた瞬間に「この人はきっと不妊で悩んでいるに違いないわ!」と判断したらしく、あれこれとご自身の不妊治療経験談を語ってくださいました(^^;)

そんな彼女が、

「家を買うと、赤ちゃんが家に嫉妬して出てきてくれるって言うよ~。うちも新築を建ててから数カ月後に妊娠がわかったの!」

と言っていたんです。そんな迷信聞いたことないよ~と思いましたが、地域的なもの?
まぁ、一軒家だと気持ちが伸びやかになってストレスが無くなるということかな~なんて思ってすこし納得もしましたが。

一軒家へのあこがれも相まって、ちょこっとだけ心動かされる自分がいたりいなかったり・・・したのでした。
でも今は、そんなお金ない~(笑)




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2014
07.02

病院を変えようかな。漢方もきちんと始めようかな。

Category: 不妊治療
約1年半ほど通っている病院。変えようか迷っています。
病院への不満や不信感が自分の中に募ってきてしまって・・・。

まず、血液検査の結果が悪かったので処方された薬の服用を続けて1年以上経つけれど、その後、値が改善しているかどうかの血液検査などが行われないこと。
当初、「薬の服用を始めてから半年~1年位たったら、値をチェックします。」と言われていたのに、いっこうにそういう話が出ません。さすがに次の診察時に聞いてみようと思っていますが、それってどうなの?と。

それから、人工授精へのステップアップを薦められたけど、人工授精にトライすれば妊娠が期待できる可能性を担保する検査などを全然しないこと。
これまでに2回ほどステップアップの話をされたけど、「もしよければ、次の周期からは人工授精にしますよ?どうします?」という聞き方でした。
とりあえずまだタイミング法を続けていますが、もしあそこで私がYESと言っていたら、そのまま治療内容を人工授精に切り替えただけだったと思います。
「あらためて検査とか必要ですか?」と聞いてみたけど、「特にない」との答えだったので。

1年以上前に抗精子抗体は測りましたが、抗体値は時間とともに変化するというし、たとえばフーナーテストとかもした方がいいんじゃないかと思うんです。
そもそも私の卵子と夫の精子の相性が悪いなんて事実があったりすれば、人工授精をやること自体無駄になるわけですし。まぁ素人考えなのかもしれないですけれど。

約1年半の治療を通して、私なんのためにこの病院に通ってるんだろう?という思いがだんだん強くなってきました。

 生理が始まったら病院に行く。
 クロミッドを飲む。
 排卵日前に卵胞チェックをする。
 排卵日後に排卵確認をする。
 「今月もダメでしたね。また生理が来たら来てください。」

私、必要だと思ったことは自分から先生に聞くようにしているんですけど、なんだかあんまり親身になってくれず通り一辺倒の返事で交わされているような、漫然とただ治療費を払い続けているだけのような気がしてきてしまいました。
毎回の診察時に感じる流れ作業感も、不信感の増幅を助けている一因です。
もう少し、一緒に妊娠を目指してくれる先生に診てもらいたい。


夫のアトピーが落ち着くまであと少し掛かりそうなので、治療再開はもう2~3周期先になりそうですが、治療再開は新しい病院で始めようかなぁと思っています。
今の病院で最後に希望する検査をやってもらってからにしようかな。前の検査結果との比較もできるし。でも、結果は自分で保管してるから、新しい病院に持ち込んでそこで検査をしてもらった方がいいかもしれませんね。ちょっと考えよう。

少し前から考えていたことではあるけど、転院って言い出すのがちょっと気まずいんですよね。。自宅の近くのほうが通いやすいので・・・とか、なんか適当な理由を考えよう。本当は、その病院のためにちゃんと言ったほうがいいんでしょうけどね。こういうとこ日和見主義な、わたし。


実は、自宅の近くに県内では1番目か2番めに名前の挙がる、不妊治療で有名なクリニックがあるのです。でも、平日の診察は18時まで。間に合わせるためには、17時までには職場を出なければいけない。今の仕事の感じからすると、不可能ではないけどけっこう無理が必要な時間。

今通っている病院は、週に2回19時まで診察している曜日があります。しかも職場から10分の距離。毎日18時頃に退社する私にとって、とても通院しやすい病院なんです。

でも、私もあと数ヶ月で31歳。
納得していないことを漫然と繰り返していられる状況ではないと感じています。


それから、漢方のクリニックにも通ってみたい。
これも、自宅からそう遠くないところに漢方専門医の先生がいる病院があるので(しかも土曜日もあいている!)、そこに通ってみようかと。

というのも、夫のアトピー治療(脱ステ)を通して、漢方について色々と知る機会がありました。

・漢方というのは、証(体調や体質のようなもの。ショウと読みます。)を診てから処方する必要がある。西洋薬のように「○○病には▲▲薬」という正解があるわけではないこと。

・証は時とともに変化するので、その時々の体調や薬効を見極めながら、必要なら処方を変えていくことが必要。

・一定期間服用しても効果が感じられないなら、他の薬に切り替えるのも必要なこと。

こういうことを学びました。

残念ながら、これらのことは普通の医師でも知らない人がとても多いそうです。
「風邪には葛根湯」「花粉症には小青龍湯」と、バカの一つ覚えで出す先生が多いのだとか。
実際には、葛根湯は、実証の人が頭痛・発熱・寒気・関節痛などの風邪の初期症状を感じ、まだ発汗のないタイミングで飲むことでとても効果を発揮します。逆に、症状が進行したり汗をかいているような状態だと効果がありません。また、虚証の人は葛根湯よりも桂枝湯などの薬のほうがきくそうです。

今のクリニックでは、1年半近く前に処方された薬をただずっと飲み続け、その後のケアや状態の確認もありません。「抗核抗体が高いから柴苓湯を飲んでおいてね。以上。」です。血液検査で値が改善しているかどうかを調べることもしません。

ちなみに先日、膠原病の疑いがあるため年に1回通院している別の内科で抗核抗体を測ったら、たいして改善していませんでした。気休め程度に下がったくらいで、正常値の範囲を大きく逸脱していることに変わりはない、と。(正常値40以下に対して、現在1280)


とまぁそんなあれこれの不信感が自分の中に溜まってきてしまったので、ちょっと心機一転した方がいいかなぁと考えています。クリニックが悪いというより、単に相性の問題だったのかもしれないとも思います。

夫とも相談してみなきゃ。



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