2015
03.06

無印キッチンダスターと使いきりカウンタークロスを比較

最近お気に入りで使っている無印のキッチンダスター
無印ダスター

実はこれとそっくりの「使いきりカウンタークロス」という商品がLOHACOにあり、
お値段が無印より1,000円以上も安い。ちょっと気になっていました。



そんな時、偶然知人からカウンタークロスをお試しでいただいたので、
使って比較した感想を書いておこうと思います。

まず一言で感想をまとめると、

 ☆無印 → 綿のワイシャツ
 ☆使いきり~ → 形状記憶のワイシャツ

という感じで、私は無印の方が好みでした。特に吸水性の点で。

※※※
先に書きますが、この記事、長くなりました。例によって。(笑)
最後の方に結論を短くまとめていますので、
「端的に知りたい」という方は下から読んでくださいませ。
※※※


まず、それぞれの製品情報から。どちらも、色はグレーでの比較です。
(商品名にリンク貼っています。どちらもLOHACOサイトへ飛びます。)

☆無印キッチンダスター☆
サイズ・・・35×61cm
ポリエステル100%
漂白剤OK
日本製(無印良品)
税込2,900円(100枚入り)

☆使いきりカウンタークロス☆
サイズ・・・30×60cm
レーヨン100%
漂白剤NG
中国製(伊藤忠リーテイルリンク)
税込1,697円(100枚入り)


で、使い心地の違いはこんなかんじ。

まず、見た目

(左:無印  右:使いきり)
見た目比較

より近づいてみたのがコチラ。
(左:無印  右:使いきり)
見た目比較アップ

ご覧のように、無印の方が目が詰まっています。
模様も、ボーダー具合が微妙に違ってる。

☆無印
比較的目が細かく均一。
白地にグレー模様という感じのくっきりボーダー。

☆使いきり~
目は粗めで穴の大きさもバラバラ。触るとザリザリする感じ。
透過度が高いので薄く見えますが、無印より少し分厚い気がします。
グレー地に白模様という感じのちょっとぼんやりしたボーダー。


次に、手ざわり
どちらも、最初はパリっ(というかハリハリ)としています。いわゆる不織布。
が、濡らすとフニャッと布状態になります。

☆無印
一度濡らすと、乾いても元のハリハリした感じには戻りません。
個人的には、このフニャッとクタっと感が手に馴染んでくれるようで好きでした。
ま、悪く言うと「くたびれた感じ」とも言えるかも(^^;)
でも、わりと雑に扱っても毛羽立ったり破れたりすることはありません。
フニャッとしている分、折りたたんで台を拭くときに
ギュムッと弾力感があって、「しっかり拭けている感」があります。

濡らして乾かした状態がこちら。けっこうクシャクシャ(笑)
無印かけたとこ

げんこつにした手の上に載せるとこんなかんじ。フニャフニャ~。
無印手に載せる

☆使いきり~
こちらは、乾くとけっこうパリっと感が戻ります。
使い込んでもあんまりこのパリっと感はなくならない。
そんな感じなので、濡らしていてもなんだか台の上を上滑りしてしまう感じがして、
「拭けている」感があまりなく、個人的にはちょっと使いにくかったです。

こちらもふきん掛けにかけて乾いたところ。パリっとしてます。
使いきりかけたとこ

手の上に置いたところ。フニャってなってないでしょ?
使いきり手に載せる

たたんだ状態はこんなかんじです。
(左:無印  右:使いきり)
折りたたみ比較


続いて速乾性
こちらはいずれもまったく文句なし。15分位で乾きます。
あえて言うなら、少しだけ無印の方が早く乾くかも。

それから大事なポイント、吸水性
今回、もっともポイントになったのはここでした。
結果は、無印の勝利。(私基準です。)

☆無印
乾いた状態から使っても、しっかり水を吸ってくれる。
先述の通りクタッとして弾力感もあるので、
思ったとおりに力が加わって、拭き跡なく拭き取れます。

☆使いきり~
濡らして絞って使っているときはまだ良いのですが、
乾いた状態でいきなり水分を拭き取ろうとしてもあまり水を吸わず、
拭き取れなかった水分の拭きあとが残ります。
濡らして使用するときも、先述のようにどこか上滑りしている感じがして、
スッキリ拭き取れる感がいまいち感じられませんでした。

最後に毛羽立ちについて。
これも、どちらも文句なしです。
ただ、私は最長1週間位で使い捨てていますが、
もっと長期間使う場合は、クタっとしない使いきり~の方が
毛羽立ちにくそうだな、という感じはします。(実証はしてません。)


以上、長くなったので私の主観を排除して事実だけまとめます。

はい、ここから【まとめ】ですよ。

結果だけ知りたい方はここだけ読んでください。

☆無印キッチンダスター
(見た目)比較的目が細かく均一。白地にグレー模様という感じのボーダー。
(手ざわり)一度濡らすと柔らかくなり、クタっと手に馴染む感じになる。
(速乾性)文句なし
(吸水性)文句なし。
(毛羽だち)1週間位で使い捨てるなら全く問題なし。

☆使いきりカウンタークロス
(見た目)目が粗く少し分厚い。グレー地に白模様という感じのボーダー。
(手ざわり)一度濡らすと柔らかくなるが、乾くとパリっと感が戻る。
(速乾性)文句なし。
(吸水性)無印よりは悪い。特に乾いている状態だと吸水しにくい。
(毛羽だち)1週間位で使い捨てるなら全く問題なし。長期間の使用にも耐えそう。

こんなかんじでしょうか。

ま、ということで、吸水力と手なじみの良さで、
個人的には無印が好きという結論に至りました。
なんというか、無印は「布を育てる」感覚に似ているかも。
使いきり~の方は、いつまでも新品な感じで育ってくれませんでした。

まぁ、これは完全に好みですね~。
見た目より使い心地重視!なら無印だし(シワクチャになるから)、
見た目をキチンと保ちたいなら使いきり~かなと思います。

ということで、わが家の台拭きは無印のキッチンダスターに落ち着きました。
食器拭き用の布巾に関しては、変わらず日東紡のふきんを愛用中です。
リネンや蚊帳生地も試してみたけど、やっぱりこれが一番私ごのみ♪


落ち着いたグレーの台拭きにまっしろな食器拭き。
野暮ったいキッチンですが、お気に入りふきんのおかげで少しだけ気分が上がります。






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