2015
07.07

「おばあちゃん化」認定されても、てぬぐいが好き

布巾をきっかけに、すっかり布製品にハマった私。
てぬぐいにもハマってしまいました。
キッチンで手を拭くタオル代わりに使っています。まさに手ぬぐい。

手はじめに1枚200円以下という激安手ぬぐいをネットで大人買いした私。
最初こそ盛り上がったテンションで満足して使っていたのだけれど、
そのうち、「これ、本当にいいかなぁ・・?」と疑問を感じ始めます。
乾きは遅いし、手ざわりゴワゴワだし、端っこがエンドレスにほつれるし。
てぬぐい、やっぱ大したことないじゃーん。

と思い始めかけていたある日。
とある雑貨屋さんで「豆絞り」と出会いました。

1000円超えでかなり勇気がいったのだけれど、
どこぞの記事だかブログだかで、
「てぬぐいは、豆絞りに始まって豆絞りに終わる。」
とまで言われていた豆しぼり。これかー、これなのかー。
手ぬぐい熱がまだ冷めていなかった私は思い切って購入。

うーん、お高いだけあって、なんだか雰囲気ありますわー。
豆絞りてぬぐい

商品ラベル(奥の方)にこんなこと書かれたら、買わずにいられなかった。
(術中にはまる典型的なパターン。良い子は真似しちゃいけません。)
豆絞り手ぬぐいのラベル

で、この豆絞り。
当初てぬぐいに抱いていた期待通り、すっごく使いやすい。

本当に乾きが早くて衛生的だし、
半年近く使った今、すっごく柔らかくていい感じの手ざわりになっているし、
はしっこのほつれは数回の洗濯で糸くずが出なくなったし。

ネットで買った1枚200円の手ぬぐいは何だったんだ?
というほど、全然使い心地が違います。
もう、ケチらずに最初からちゃんとした手ぬぐい買えばよかった!

ほつれこそが、乾きやすさ(=衛生的)に一役買っているということで、
目立つほど出てきた横糸だけをはさみでチョキチョキ。
手をかけている分、なんだかこのフサフサも可愛く見えてきます。
豆絞りてぬぐい切りっぱなし

あと手ぬぐいの何がいいって、かさばらないこと。
私はとにかく整理整頓が苦手なズボラ人間なので、
使うものは使う場所に収納するようにしないと
片付けたり取り出したりが面倒で億劫になって
どんどん散らかったり2日続けて同じタオルを使うようになる。。。嗚呼ダメ人間。

わが家のキッチンには妙に浅い引き出ししかなくて、
普通のタオルではかさばって収納できないんです。
それが手ぬぐいなら、ほら!
ラップくらいの深さしかない引き出しでも、10枚ラクラクで収納できます。
(豆絞りの奥のが、ネットの激安手ぬぐいたち。もったいないから使ってる。)

手ぬぐい収納


東京に住んでいたら
浅草や人形町でブラっと手ぬぐいめぐりをしたいところだけど、
日本の片隅でひっそりとネットめぐりをしております(^^;)
ほんと、便利な世の中になったものです。

昔ながらの柄も、現代風にシャレをきかせた柄も、色々あって目移りします。
お値段的にそんなにポンポン買えるものではないので、
浮いた生活費をせっせと貯めて、ごほうび的に買うのがささやかな楽しみ。

  
   

結婚してからというもの、
アクリルたわしやら手ぬぐいやら梅干しやら、
昔ながらのものに次々とハマっている私。
やっぱり、良いものだからこそ昔から残っているんだろうなぁと思います。

そういうのに興味がないバリバリサラリーウーマンの妹からは、
すっかり「おばあちゃん化」認定されている今日このごろです(苦笑)
いいの、楽しいから。



スポンサーサイト
Comment:2  Trackback:0
back-to-top