2015
08.31

数年ごしのバターケース、ついに。

ずーーーーーっと、買うかどうか迷っていたもの。
が、届きました。

バターケース箱

読んで字のごとく、バターケース。
夫が急にひどいアトピーを発症した数年前から、
わが家ではマーガリンを一切やめ、バターを使っています。
その頃からずっと欲しいなーと思い続けてきた、野田琺瑯のバターケース。


ずーっと買い物かごに入っていました。
でも、必須のツールではないよなぁと思い、かごに入れっぱなし。
だってなくてもなんとかなるし。
バターを入れるのにちょうどよいサイズのガラス容器持ってるし。

ということで、もう買うことはないかなぁと思い始めていたのですが、
そんなとき、ハマったんです。パン作りに。
バターロールの生地をアレンジして焼くことが多いので、
最近では業務用の無塩バター(450g)を買うようになりました。

すると、保存に困るんですよね。
これはもう買うしかないな、と。
業務用バターが入るサイズのバターケースって意外と少ない中、
運命なのか必然なのか、野田琺瑯には450gサイズのバターケースがあるし。

ということで、数年の時を経て購入です。ぽちっ。

バターケース外観

あぁ、ずーっと買い物カゴの中だけで見ていたバターケースです。
まっ白なホーローに桜の木のフタがいい感じ。

バターケース裏側

底面の"NODA HORO"ロゴも可愛い。
野田琺瑯の製品は、ふきん煮洗い用のボウルに次いでこれで2個目。
見た目がステキだし直火OKで実用的だし、人気があるのもうなずけるのですが、
琺瑯は重くてかさばるものでもあるので、厳選して買おうと心に決めています。

バターケースにin

業務用のよつ葉バターがぴったりです。
アルミ包装ははずしてそのままバターを入れる方がオシャレだけど、
使いやすさと衛生面を考えて、銀紙をつけたまま入れることにしました。
バターカッターでカットして、使いやすさも確保。


さっそく450gサイズをいれて使いたかったのだけれど、
ちょうど使いかけの200gサイズの無塩バターがあったのでひとまず収納。

バターケース賞味期限は中へ

アルミ包装ごと入れれば、賞味期限のメモも一緒に入れられて意外と便利です。
マスキングテープとかでケースの外側にメモを貼るのも可愛いんだけれど、
めんどくさがりなので貼り替えるのを忘れてしまう。
→メモに書いてある賞味期限が信用できなくなる。
という事態に陥りがちなので、より確実な方法を。。。苦笑

大きいですが、冷蔵庫に入れてもスッキリしていて気に入りました。

バターケース冷蔵庫へ

やっぱステキだわ~野田琺瑯♪
右隣の緑っぽいガラス容器が、有塩バター用に使っているケースです。
引出物のカタログでもらったものだけど、意外と便利。

こんなに一気にパン作りにハマるとは思っていなかったけれど、
今はもうパンを焼かない生活は考えられないほど
キッチンが「パン作り」メインにカスタマイズされていっています(笑)
熱しやすく冷めやすい・・にならないように、楽しんで長~く楽しめる趣味にしたいな。

バターケース開けたとこ


スポンサーサイト
Comment:0  Trackback:0
2015
08.30

漆器の金文字は消せるか?

先月、家族で祖父母宅の整理をした話を書きました。
その際、「各自、ほしいと思うものを持って帰ろう。」という話になりました。
「形見分け」ではないですが(だってまだ祖父母とも存命だったし ^^;)
思い出の詰まった家をその日きりですっかり引き払ってしまうので、
せめて思い出として何か形に残したい・・・ということで、
家族4人でそれぞれほしい物を数点ずつ持ち帰りました。

私がもらうことにしたのは、ちょうど日常使いにほしいと思っていたサイズの
可愛いお皿が2セットとワイングラス。あと、このお重箱。

重箱

実は、祖父母の家からはコレを含めて
一度も使っていないと思われる重箱が5個も出てきて。。(-_-;)
その中で、一番デザインが気に入ったものをもらうことにしました。
箱や包み紙の状態から見てかなり以前のものっぽいのですが、
なんだかちょっとモダンな感じもして、
少しコンパクトなサイズ感もわが家にぴったりで、「これだ!」と。

夫婦2人の暮らしじゃめったに重箱なんて使わないんですが、
わが家は夫の仕事の関係上、自宅で年始を迎える年も多く、
そんな年にはおせち用のお重がほしいな〜と思っていたんです。
ま、大したおせちを作るわけじゃないですが、せめて形だけでも(苦笑)

ただ、これ、蓋のウラがこんなふうになってるんです。↓

重箱ふたのウラ

「福祉年金満期記念」 (笑)
塗装の上から金色の塗料で書かれています。

ウラだからいいけど、消せるものなら消したい〜。
ネットで調べてみたら、ヤスリやベンジンを使う方法が出てきたんですが、
本当に傷つけずに消せるのかちょっと不安。。
[合成漆器・ウレタン塗装]と書いてあるのでわりと頑丈そうですが、
でも傷がついたらそこから傷みやすくなりそうだし。

ていうか、昔は年金が満期になるとこんな豪華な記念品がもらえてたの?
福祉年金ということは、おそらく曾祖父母の代の品物だと思います。
知らなかったのですが、福祉年金って全額国庫支出らしいです。
ということは、これも国費で作られたものなのでしょうね。
それが何十年も使われずに屋根裏に放置されていたなんて、
将来年金がもらえないかもしれない世代としては、なんだかモヤっとした気分。

イチかバチか思い切ってベンジンかヤスリを使ってみるか、
そんなリスキーな冒険せずにそのままにしておくか・・・
悩みを抱えたまま1ヶ月ほどそのままにしてあります。
答えは出ないので、年末までこの問題は先送りされそうです(苦笑)
どちらにしても、せっかくわが家にやってきたお重。
大切に使おうと思います。


Comment:0  Trackback:0
2015
08.28

角食パンでホットサンド

Category: 手づくり
先日の記事に書きましたが、以前からほしいと思っていたパンスライサー
結局あのあとすぐ、ポチッと購入してしまいました。


今月初めには届いていたのだけれど
色々なことが続いたので1ヶ月近く放置してしまい。。
あやうくお蔵入りするところでしたが、ようやく使ってみました。

パンスライサー

写真を撮るのを忘れていて、最後の1スライスの瞬間です(笑)
今までは食パンをタテ方向に上から切っていたので
どうしても押しつぶしていびつな形になってしまっていたけれど、
これはヨコ向きにスライスするので、最後の1枚まできれいに切れました。

食パンスライスした

市販のパンみたい!上手に切れてご満悦です。

で、これで作るのは、ずっと作ってみたかった自家製ホットサンド。
手始めに、失敗しなさそうなハム&チーズで作ってみました。

ホットサンド作った

安物のホットサンドメーカーを使ったのであまり期待していませんでしたが、
思った以上に美味しい!これはハマりそうな予感。
自家製パンのホットサンドで朝食を・・というのも、
自己満足感をいい感じにくすぐってくれて良いものです(笑)
冷蔵庫の残り物も処分できるし、これは気に入りました。

ちなみに、使ったホットサンドメーカーはこれ。


made in なんちゃらのお安~いもので、
タイマーなどの機能は何もついていなくて、ただ電源を入れて挟むだけ。
コードは短いしプレートは取り外して洗えないしで残念なところは色々あるけれど、
フッ素加工がしっかりしていてお手入れが楽だったりコンパクトに収納できたりと、
意外と使い勝手がよく気に入りました。
飽きっぽい私には、手はじめとしてちょうどよかったかも。

しばらく使い倒して、それでもホットサンド熱が冷めやらなかったら
もっとハイグレードなものを物色してゲットしようかな。

しばらくは、ホットサンドな朝食の日々が続きそうな我が家です。




Comment:0  Trackback:0
2015
08.24

放り出していた土用干し。

Category: 手づくり
週末、8月の頭に1日だけ干したっきり、梅酢に戻したまま
中途半端に放置していた梅を土用干ししました。

土用干し2015

地面にうつった影がなんだかきれい。

土用干し2015 影がきれい

ジップロックで漬けた白梅干もいい感じに仕上がりました。
ただ、青梅のまま漬けた方(右側の大粒6つ↓)は失敗かな。

ジップロック白梅 土用干し2015

まず硬いし、干しても色も良くならず、見るからにまずそう(苦笑)
梅干づくり3年目にして、やっぱり追熟は大事だと分かってきました。
青梅のまま漬けて大成功だった最初の年は、何かの奇跡が起きていたのでしょう。

今年は小さめの粒(大きめの小梅)だったので、
2日干せば十分かなぁと思い、土用干し2日目で今年の梅しごとは完了。
8月も下旬になると、日光が長くベランダに入ってくるので、
土用干し1日目よりもゆっくりじっくりおひさまにあてることが出来ました。

土用干し2015 完了

今年の梅は、熟し具合が良かったのか梅自体が良かったのか、
とても柔らかくてすごく満足な仕上がりになりました。
柔らかい分、ちょっとやぶれ梅もできちゃったけど。
それもまた、ウルっとした果肉と汁がのぞいておいしそう。

去年の梅がまだまだ沢山残っているのだけれど、
さっそく今年のものに手を付けたくなっちゃいます。
梅蔵がほしいなぁ。。笑



Comment:2  Trackback:0
2015
08.20

別れの夏

Category: 雑記
昨晩、長い帰省を終えてようやく自宅に帰って来ました。

帰省中、祖父が亡くなりました。
祖父が長年住み慣れた京都から九州に引き取って
母が介護を続けてきましたが、半年の入院の後に亡くなりました。

帰省の道中で危篤との連絡を受け、
間に合わないかと思いましたががんばってそこから3日も生きてくれ、
家族全員が見守る中で息を引き取りました。
食べられず、動けず、痛くて苦しい入院生活だったようですが、
最期は苦しむことなく穏やかだったので、
母も祖母も、悲しいよりむしろホッとしたそうです。
祖父がよくカラオケで歌っていたという曲をたくさん流しながら、
故人の希望どおり、家族だけで静かに見送ってきました。

夜中の移動や看取りが続いて疲れただろうに
何も言わず長距離運転や看護の番を代わってくれた夫に感謝です。

この夏は、思いがけない別れがたくさんやってくる夏になりました。
なんとなく、心と体がフワフワしています。
やるべきことは色々あるけれど、本当の私がいまいちついていけていない感じ。

悲しみに飲み込まれていては前に進めないけれど、
自分自身を置いてゆかないように、少しだけ歩くスピードをゆるめて
ノッソノッソと残りの夏を過ごそうと思います。

今週末は、久しぶりにパンでも焼こうかな。



Comment:4  Trackback:0
2015
08.10

おわかれ

Category: うさぎさん
先週の金曜日、わが家の先輩うさぎさんが亡くなりました。
突然のことすぎて今もまだ信じられないですが、
週末の間に火葬してもらい、今はもうお骨になってしまいました。
こんなに華奢な体で走り回っていたのかと愛おしくなるようなお骨でした。

お手こはる

前日の夜、部屋で遊ばせている時に突然おしりから出血し、
翌朝にはトイレシーツやゲージ下の新聞紙のあちこちに血が。
体重1.6キロの小さな体から考えると、相当量の出血でした。
なんで自分から血が出ているのかわからないのか、不思議そうにしていました。

夫は泊まりがけの仕事で不在、私も仕事に行かねばならず、
翌朝、あの子を残して出かけてしまいました。
食欲もしっかりあるから、夕方に病院に行ったので大丈夫だろうと。
午後休をもらって病院に連れて行き、止血剤を打ってもらいましたが
やっぱり出血が大量すぎたようで、普段はピンク色の耳が真っ白になり、
病院から戻って数時間で亡くなってしまいました。

亡くなる前の日まで何の前触れもなく、
最初に出血が始まってから24時間経っていませんでした。
レントゲンで見る限り膀胱などに異常はなかったので、
子宮か卵巣の病気だろうということでした。
中年以降のメスうさぎにはよくある病気なのだそうです。

急ぎの仕事なんてなかったのに。
休もうと思えば無理やりでも休める日だったのに。
今週、数日間の夏休みをもらっているからと、何となく急な休みを申し出づらくて。
自分の都合を優先させてしまいました。
社会人としては当たり前の判断だったとは思うけれど、
自分の目の前で、この手に触れていた命が消えてしまうことが
こんなにも苦しくてつらいなんて。
まっすぐ身体が起こせなくなってしまって
苦しそうにもがく最期の姿が頭から離れません。

避妊手術を受けさせておけばよかった。
メスのうさぎに子宮系の病気が多いって、聞いたことあったのに。
仮病を使ってでも仕事を休んで朝一番に病院へ連れて行けばよかった。
うちに来たばかりの頃はあれこれ心配してすぐに病院に行っていたのに。
なんで今回に限ってそうできなかったのか。

なんだか今は、自分を責める思いやあの子がいない喪失感で
思いが溢れて苦しさが止まりません。
ひとりだったらこの苦しさに押しつぶされていたと思います。
悲しみを分け合える夫がいて、本当に良かったと思いました。

なでなで小春

たった3年しか一緒に過ごしていなくて、
抱っこもほとんどさせてくれなかったうさぎでさえこんなに苦しいのに、
20年以上一緒に暮らした犬や猫、
ましてや何十年も共に暮らした家族を失ってしまったら、
私はとても耐えられる自信がないと思ってしまいました。
自分が思っていたより何倍も弱い人間だったのだな、と思いました。

かまって小春ヨコ

亡くなった子は小春といいます。
まだ4歳でした。あとちょっとで5歳でした。
まさかこんなに早く亡くなるなんて。

残されたあくびも、いつもと違う空気を感じているのかソワソワしています。
うさぎは順位付けが大事だと聞いたので、
ご飯をあげるのも撫でるのも話しかけるのも、まず小春からでした。
それがいきなり自分が一番にしてもらえるようになったので、戸惑っているみたい。

小春は音に敏感な子なので、家事をする時など
大きな音を立てないようにするクセがいつの間にかついてしまっていました。

そういう瞬間瞬間に、小春がいないことを実感してつらいです。
ペットロスって、正直いままでちょっと覚めた目で見ていました。
こんな風になるなんて。

あさってから、夏休みをとって夫と私の実家に帰省する予定です。
思い出の詰まった場所をしばし離れて、よい気分転換になるかもしれません。
あくびにとっては非日常が続いちゃってちょっとストレスかも。ごめんね。

なんだかまとまりのない文章になってしまいました。

小春。私たちのところに来てくれて本当にありがとう。
どうか、どうか、やすらかに。


Comment:4  Trackback:0
2015
08.03

パンだパン!

Category: 手づくり
先日、無事に食パンに焼き色がつかない原因が判明し、
以来、快適な角食パンづくり生活を送っています。
パンのレパートリーもなんとなくマンネリ化してきたなーということで、
新しいパンに挑戦してみることにしました。

生地のレシピは基本の食パンと同じ。
ニーダーですべての材料を少しだけ短めの時間でこね上げたら、
目分量で3分割して、それぞれココアパウダー、ほうじ茶パウダーを練り込む!

パンダパン生地

1つはそのまま残しておき、白・焦げ茶色・ほんのり茶色の生地ができました。
※ニーダーの最低粉量の関係で、写真は2斤分(1斤型×2個分)の生地です。

ニーダーでこねた後に粉を入れてうまく混ざるか心配でしたが、
バシバシ叩きながら5分ほどこねたら、意外ときれいに混ざりました。
ちょっと腰がいたいけど~(^^;)

ここから、一次発酵・ベンチタイムを経て・・・成形!

パンダパン成形途中

ノーマル生地に、いくつかに分割したココア生地を組み込んだところです。
何を作ろうとしているか、お分かりいただけるでしょうか。
この後さらに残りのココア生地・ほうじ茶生地を組み合わせて型に入れ、
2次発酵を経ていざオーブンへ。

パンダパン焼き上がりてっぺん

焼けました!
今日もいい感じの焼き色♪(二次発酵はエアコン27℃の部屋で35分くらい。)

普通の食パンじゃん?と思われたでしょうか。
型から取り出してみたパンが、こちらです。

パンダパン方から出してみた・・・けど

あ・・・あれっ・・なんか予定と違う(汗)

パンダパン焼き上がり

気を取り直して、裏側はこんなかんじです。
あぁ、こちら側はちょっと予定に近い(あくまでも近い)感じ。

そう、コレ↓↓を作っていたのです。
Cpicon 切っても切ってもパンダ食パン♪ by rantana

金太郎飴スタイルのパンダパン♪
いやー、キャラ弁とか作るガラじゃないんですが、
パンとなると、なぜだか惹かれてしまいました。

ということで、いざカット。わくわく!わくわ・・・・

パンダパン切ってみた

あ・・あれ・・・・?
パンダっていうか、なんか・・・コアラ?
マーチだね。ユーカリが恋しい感じだね。
右側のヤツに至っては・・・何でしょうか。日本庭園の飛び石でしょうか。

リベンジが必要な結果となりました。
まぁ、味は美味しくいただけましたので満足です。
ココアとほうじ茶パウダーにもうちょっと甘みを加えてもいいかも。

ところで、食パンを焼く皆さんってどうやってパンを切ってるんでしょう。
私は、1~2時間冷ました後にお湯で温めた包丁で切っていますが、
どうしても最後の1~2切れはパンが潰れ気味になったりナナメに切れたり。

スライサーを買おうかなーと思うのですが、収納がかさばるし。
もし買うとすれば、ほしいのはこういうやつ。↓



パンだけじゃなくて冷凍肉なんかも切れちゃうやつです。
でも、めっちゃ本格的すぎて実際のところは手が出ません。
というか、本当にこれを買ったらかなりの高確率で夫がドン引きます(笑)

ということで、現実的にはこのあたりかなーと思っています。
ほら、だいぶかわいい。


でも、そもそもパン切り包丁って研げるのかな??
刃の部分がギザギザになってるから、普通の砥石じゃ研げないですよね。
ちゃんと切れるのは最初の数ヶ月だけ・・とかだったら
買うだけお金と収納場所のムダかなーと思ったり。

うーむ、悩ましいところです。


Comment:4  Trackback:0
back-to-top