2016
03.16

満を持したチョコロールで大失敗

Category: 手づくり
少し前から、気になって気になってしょうがなかったこちら。

スライス生チョコレート↓


そう!スライスチーズのチョコレート版です。
一部地域で限定販売されていたらしく、
ネットで知ってはいたものの、入手できなかったこちら。
なんと、今月から全国展開されることになったらしくて、
近所のスーパーで出会うことができました!


じゃん!
スライス生チョコゲット!

甘いモノが苦手な私が、なぜこんなに喜んでいるかというと。
ロールパンに巻いて焼いたら、チョコロールパンになるんじゃないかと。
そう思ったからです。

何を隠そう、うちの夫は甘いもの好き。
大喜びするに違いありません。
これはやるしかありません!!
きっと、全国のパン作り好きさんも同じことを考えているはず!

ということで、手に入ったが吉日。
さっそくチョコロールパンづくりです。

中身はこうなっています。ご想像に難くないですね。
スライス生チョコ

パン生地を捏ねて~
しずく型に成形して伸ばして~
スライスチョコをON!!
スライス生チョコをロール

ロールパン1個あたり、チョコ1/2枚にしました。
シリコンスケッパーでかるく押すだけでキレイに切れます。

くるくるくる~。
チョコ巻いた

あっという間にできあがり。これ、楽しい!
ずらっとチョコロール

チョコがはみ出ていると焦げ付きそうだな~と思いましたが、
二次発酵させたらいい感じに生地が膨らんでチョコを隠してくれました。
(写真撮り忘れた。)
↓の写真は2次発酵開始直後です。ここから膨らませます。
ずらっとチョコロール横から

発酵もしっかり終わり、艶出しの卵液を塗って、
いざ、焼成です!!
通常のロールパンと同じく、220℃で10~12分。

ドキドキ。ドキドキドキ。
焼いている間、あま~くいい香りがしてきます。
隣で一緒に夫もドキドキ。ワクワク。

ついに焼けました!
「どうする?焼きたてで1個食べてみる?食べたいよね?ワクワク♪」
なんて言いながらオーブンのドアをオープンした私。


・・・・・・・・・・・!!



愕然。



なんじゃこりゃぁ~~~~!!!?


焼き上がりチョコロール

デロデロの、ドゥルドゥルの何かが流れ出しています。

どうもチョコのようです。(当たり前)
チョコはみ出てます

量から察するに、あらかたぜんぶ流れ出してしまった様子。
冷めていくそばからカリカリに固まり始めます。
なんだろう、キャラメルをフライパンで焼いたらこんな風になりそうな感触。
カリッと&ネチャっと、みたいな。

残念ながらワクワクがありあまって2プレート分の生地を準備していたので、
2回目の焼成でまじまじと観察してみました。
2次発酵でうまい具合に生地の中に隠れたチョコでしたが、
高温で沸騰状態になってしまって
ブクブクブクッと生地を突き破って流れ出てきてしまったようです。

あーーー、完全に失敗ーーー。しゅん。

でも、味は悪くはなかったです。
思うに、チョコの量を半分(巻くときに幅を更に半分)にすれば
流れ出ずにうまく焼けるんじゃないかと睨んでいます。
沸騰状態になったところで生地をつき破って出て来られない程度の
量にとどめればよいのではないかと。
私、甘すぎるの苦手だから、むしろそれくらいがちょうどいいかも。
(夫からのクレームは華麗にスルー。)

ということで、懲りずに第2弾にトライしてみる予定です。
近日中に。乞うご期待!

せっかく作ったしもったいないので、
いつもと同じようにジップロックで冷凍保存します。
(わかりにくいけど、焼いた日と中身を書いたマステを貼ってラベリング。)
チョコロール保存

といっても、はみ出したチョコでベタベタなので、
クッキングシートを敷いて内側のベタベタを防止。
クッキングシートを敷いて

ストローでしっかり空気を抜いて、冷凍庫にIN!!
チョコロール、冷凍庫へ

食べるときは、30分ほど自然解凍させてからトースターで軽く焼きます。
ポイントは、トースターをしっかり余熱してからパンを入れること。
焼き上がりのパリパリふっくら感が全然違います。
焼きたての味がほぼ復活するので、
わが家で自家製パンを食べる時には、ほぼこの方法が定着。

きっと、この失敗チョコロールパンもおいしくいただけるはず。
たぶん。(笑)

でも、味は悪くなかったのですよ。
次こそは、見た目も良くなるようにチャレンジです。




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