2016
03.29

野菜の振り洗いのススメ

あっというまに年度末ですねぇ。
今の仕事は、年度末の事務処理がけっこうストレスフルなので、
この時期になると毎年、森山直太朗さんの「4月になれば」という歌が
頭のなかでエンドレスリピートします。

♪4〜月〜になれば〜  4〜月にな〜ればぁ〜
♪4月にな〜ればぁ〜 4月〜にな〜るさ〜

という、浅いようでいてその実なんとも深い歌です。(たぶん)

さて私、ずーっと葉物野菜を洗うのがあまり好きではありませんでした。
ほうれん草とか小松菜とかチンゲン菜とか。
だって、根元部分の泥汚れがいまいちスッキリ落ちないから。

洗っても洗ってもよーく見ると土汚れが残っていて、
「いつまで洗えばいいのー!キリがなーい!!」
って思うのがストレスでした。

まぁ食べても死なないんでしょうけど。
(ていうかきっと落としきれない汚れは食べてるし。)


そんなある日。
しなびた野菜を50度洗い(50度のお湯に数分つける)すると
シャキッと復活するという裏技を知り、手持ちのボウルでやってみたんです。
もちろんお湯で葉物がシャキッとするなんて半信半疑だったのだけど(おい。)、
冷蔵庫に数日入れっぱなしでシナ〜ッとしていたほうれん草が見事に復活!

おぉ〜、これはすごい。使えるわ。

と思ったと同時に、驚きの発見。

「なんか・・・ボウルの底にめっちゃ泥が沈んでる!!」

流水ですすぎ洗いしたはずなのに、まだこんなに泥がついていたなんて!
やっぱり葉物野菜って嫌いよっ!

と一瞬思ったのですが、
考えてみればこれって50度洗いより役立つ技じゃない?
そうか!ボウルで浸け置き洗いしたら泥汚れは落ちやすいんだ!
と、気づいたわけです。

以来、葉物野菜はボウルにはったお水でジャブジャブ洗っています。
これがほんとうによく落ちる。(「振り洗い」というらしい。)
茎の部分を両手で持って、水の中で束を開いたり閉じたりしながら振るのが
私なりの洗い方のコツです。
ちょうど、手持ちサイズの枝切りバサミをチョキチョキやるかんじの動作。
(つ・・伝わっている自信がない。表現力がほしい・・・。)

流水でざっと洗って一見キレイそうに見えるほうれん草も、
ほうれん草あらうまえ

振り洗いをした後のボウルにはこんなに汚れが。
ほうれん草洗ったあと

アップはこちら。ひえぇ〜。
洗ったあとアップ

まぁ繰り返しますが、土もミネラルなので、食べても死にません。(たぶん)
が、どうせ同じ量の水を使って洗うなら綺麗に洗えたほうが良い。
というかむしろ振り洗いの方が水も節約出来ている気がします。
ボウル1杯分の水って、流水だとけっこうすぐに使っちゃう量だし。

ということで、野菜の振り洗い、おすすめです。
ついでに5分ほどつけ置きすれば、多少シンナリした野菜も
シャッキリ復活します。お試しあれ。
(あれ?主婦にはすでに常識?)


ちなみに、私が振り洗いに愛用しているのはこちらのボウル。
大きめで野菜をジャブジャブ洗いやすいサイズなので便利です。



本当はふきん(食器用)のすすぎ洗いや煮洗い専用に買ったのだけれど、
キレイに使っているのだから野菜を洗ってもいいでしょうと、兼用しています。
こういう応用が効くのが、ズボラさんの良い所と自負しています。(笑)



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