2016
12.12

冬がくる

Category: 雑記
職場の構内にお気に入りのイチョウ並木があるのですが、
今年は出張に行っている間の1週間がちょうど紅葉のピークだったみたいで、
「そろそろ色づき始めたな~」と思いながら出張に行き、
戻ってきたらもうほとんど葉が散ってしまっていました。

黄色い並木道も、黄色い絨毯も、今年は見られませんでした。
残念。

でも、なぜか1本だけ。
日当たりや風の通りが特段ほかの樹と違うわけでもなさそうなのに、
ワサワサと葉を残している銀杏の樹が。

イチョウ2016

私を待っていてくれたのかしら♪
なんて。

この写真、スマホで撮影したのですが、
私のスマホ、晴れた日の外でカメラを起動すると、
日光の明るさに画面の輝度が負けてしまって
画面に何が映っているのか全然見えなくなってしまうんですよね。

だから、晴れた日の外でシャッターを押すときは、いつも勘。笑
うーん、この向きならちゃんと画面に収まってるんじゃないかなーって。

でもこの写真は、もうちょっと青空が
たくさんおさまっていると思ったのだけれど。失敗。

画面の明るさを上げたらいいんでしょうけどね。
明るすぎる画面って苦手なんです。
眼の奥の方が痛めつけられる感じで。

いいの。記憶には焼き付けたから。

高校のころ、古文の先生が
「きれいな景色を見て写真を撮るやつの気が知れん。
 思い出に残したい風景は、眼と脳みそにこそ焼き付けんでどうする!」
って言っていました。おっしゃる通り。

ま、撮っちゃうんですけどね。
記憶にも残したいけど、写真にも残したくなるのよ、先生。
でも夕焼けみたいに刻一刻と移り行く景色は
写真を撮らずに眺めていたくなります。
1秒でも見逃したらもったいないから。

イチョウ横2016

こっちはてっぺんが切れちゃった。
雰囲気だけ、感じていただければ。

視界いっぱいの紅葉は、また来年。



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