2017
04.13

体外受精へ。

Category: 不妊治療
先日、通院しているクリニックで
不妊カウンセラーさんとの夫婦面談を受けてきました。

じっくり2時間強。
事前にテキストを渡され、予習した上での面談。
まずは理解度テスト。
それから丁寧なレクチャーと、質問への受け答え。

ぐったりしましたが、とても実のある時間でした。
(理解度テストは夫婦そろって満点!わーい。)


結果、早ければ来週期からでも
体外受精(場合によっては顕微授精)にステップアップすることを決めました。

面談前からほぼ気持ちは固まっていたのですが、
正直、「もうちょっとタイミングで様子を見ても‥」みたいな気持ちが
どこかにあり、なんとなく決断まで至りませんでした。
いつまでたっても往生際の悪い私です。

でも面談を受けてみて、
やはり少しでも若い年齢でチャレンジした方が良いこと。
2月に受けた手術からあまり間をあけない方が成功率が上がるだろうこと。
などなど、色々な話を聞くことができ、
「やるなら今だ!迷っているのはモッタイない!」
と思えるに至りました。

もちろん、リスクや副作用、
成功率という数字についての考え方、
治療を始めることによって出るだろう様々な影響など、
好ましくない側面からの話も聞いたうえでの、納得した結論です。

主治医の先生が、

「治療するのはあくまでもご夫婦だからね。
こちら(病院)からこうしなさいと無理強いすることは
基本的にありません。希望は何でも言ってくださいね。」

という方針で、自分のペースで安心して治療していけそうだと
思えたのも、決断の大きな決め手でした。


はーーー。
ここまで長かった。

29歳で治療を始めて、
体外受精を受け入れられるようになるまで丸4年。
なんてめんどくさい女なんでしょう(笑)

でもきっと、手術を受けてみて
現実を目の当たりにできたからこそ、
こんなにすっきりと受入れることができたのだと思います。
怖かったけど、手術を受けてみて本当に良かった。


仕事(フルタイムのパート)との両立をどうするか考えましたが、
とりあえずは今まで通り仕事をつづけながら
治療を始めてみようと思います。
カウンセラーさんからも、できれば仕事は何かしらの形で
続けておいた方が良いよ、とアドバイスをもらいました。
お金のこともそうだけど、仕事を辞めて自由な時間が増えると
どうしてもあれこれ考えすぎてしまって、精神衛生上よくないと。

うん、リアルに想像できます。そういう私・・・苦笑

幸い、職場の上司はとても理解がある方々で
雇用形態の変更や退職まで視野に入れていることを踏まえて
相談を持っていくと、

「治療を最優先に考えてやりなさい。
 有休をめいっぱい活用して、なんなら週1でも2でも
 できる範囲で出勤すればよい。
 いてくれるだけでこちらは助かるから、気にせずにね。
 雇用形態もお給料も、今のまま変わらずいてくれていいよ。」

と言ってくださいました。
上司は医療関係者で、中には不妊治療を経験した方もいるので、
細かな説明をせずとも色々察してもらえたというのも有難かったです。

ただ正直、だからこそ心苦しいような気もしてしまうのですが、
ここは図太く、お気持ちに甘えてしまおうと思います。
さすがに週1出勤じゃ雇用契約上問題があるので(^^;)、
できる範囲でストレスフリーに働かせてもらおう~っと。
もし無理が出て来たら、またその時考えることにします。


さてさて。
早ければ5月からさっそく治療スタートです。

不安も恐怖もありますが、楽しみな気持ちの方が勝っています。
なんだか、秋ごろにはもう妊娠できているような気持にさえなってきた!
(やると決めるととたんにプラス思考。笑)


面談の帰り、せっかく夫婦で休みを取ったので
ちょっと早いとは思いつつも、お花見をしてきました。

お花見2017

ぜんぜん咲いてな~い。
天気もイマイチ~。
そして提灯がセンスな~い(笑)

思えば4年前のちょうど今頃
自然妊娠は厳しいかもしれないと宣告されて、
病院の帰りに泣きながら夫とお花見をしたのでした。

どん底まで落ち込んだ悲しさを、夫と満開の桜に癒してもらい、
「今日のお花見のことは一生忘れないな。」と思ったものです。
(今考えれば、何を悲劇のヒロインになっていたんだと思いますが・・^^;)

奇しくも4年後、今度は体外受精の決心をした帰り道に
またお花見をすることになったわけです。

桜に背中を押される私の不妊治療。

4年前は、あとは散るばかりの満開の桜に囲まれたお花見でしたが、
今回はこれから咲くたくさんの蕾を愛でる花見になりました。

うんうん、縁起がいい気がしてきた。(プラス思考)
「サクラサク」報告ができるといいなぁと思います。

桜咲けーっ!!!


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