2017
05.03

体外受精スタート。AMH測定。

Category: 不妊治療
やはりというか予想通りというか、
先日、予定通り生理が来まして。
ついに体外受精へのチャレンジがスタートです。

どきどきどきどき!

あんなに抵抗感のあった体外受精なのに、
今はようやくチャレンジできることが楽しみでしょうがないです。
なんなんだ、私は(笑)

体外受精を始めるにあたり、あらたに2つの検査を受けました。

1つは、高プロラクチン血症かどうかを調べる検査
これは以前も受けたことがある検査です。
そう。
前の病院で、誤診されていた例のアレ。(詳細はこちら。)

体外受精は、まず自然排卵でトライしてみようという話になっていたので、
なんとなく心に引っかかっている不安要素を取り除きたくて、
自分から希望してあらためて検査してもらいました。
結果、やっぱり高プロラクチン血症ではありませんでした。
よかったー。

先生は「ほら、心配しないでいいって言ったじゃ~ん」みたいな顔してましたが。
なんかね、安心したかったの。えへへ。


もう一つが、AMHという検査。
アンチ(抗)ミューラリアンホルモンというのを測って、
卵巣内にどれくらい原子卵胞(卵子のモト)が残っているのかを判定します。

これ、私がずっとやりたいと思っていた検査でした。
なので、自費だけどどうする?と先生から検査を提案されたときに
二つ返事で「やります!」と答えました。

結果値は、54.1pM(7.57ng/mL)。
この数字が大きければ大きいほど、残っている原子卵胞の個数が多く、
結果の用紙には、正常値は10~30pMと書かれていました。
「正常値よりも多い!てことは卵がたーくさん残っているってことじゃん♪」
と喜んだのですが。
そう簡単に喜べる話でもないようで。

(解説欄より)
値が極端に高い状態です。PCOなどの高度の排卵障害の可能性があります。

とのこと。

先生に解説してもらうと、今まで、排卵されるべき卵が
排卵されずに残ってしまっていたのではないか、と。
この状態の人に排卵誘発をしてしまうと、
その刺激によってたくさんの卵胞が一気に発育を始めてしまって
OHSS (卵巣過剰刺激症候群)という状態になり、
卵巣が腫れ上がったり腹水が溜まったりしてしまいます。
体外受精で誘発する際の副作用として
以前も説明を受けていたのが、このOHSSです。
OHSSになりやすい体質だと、せっかく採卵しても
すぐに受精卵を子宮に戻せなかったりするので、
体質を見極めながら誘発をしていきましょうね、という話でした。

で、今回の結果から、私はあまり
無理な誘発をしない方がよさそうだとの判断となりました。

プロラクチンは正常だったのになんで排卵障害?
と思いましたが、そもそもがストレス耐性の低い私。
独身時代、多嚢胞性卵巣(PCO)だと診断されたことが何度もあるし、
無茶なハードワークをしていたころは生理が止まるのもしょっ中だったし。
プロラクチン以外の原因で排卵できていなかったことが
多かったのかもしれないな、と思います。

まぁ先生の感想としては
「少ないよりいいじゃない。がんばりましょっ。」
ということなので、先生を信じて頑張ります。

とっても明るく朗らかな先生なので、単純に癒されます(笑)


ただし、AMHでわかるのは、あくまでも残っている卵子の数であり、
残っている卵子の質が良いか悪いかは判断できないそうです。
つまり、残数が少ない=妊娠可能性が低いという判断は
安易にできないそうです。

私の場合、卵の数はたくさん残っていても、
今まで排卵すべきなのに残されていた卵胞が多い可能性もあるので
質は悪いかもしれない、とのこと。
ただ、何度か緩やかに誘発を繰り返しているうちに卵巣内がリフレッシュされて
質の高い卵子ができるようになることもあるから、気楽に頑張ろうね~と
これまた朗らかに励まされたので、先生がんばります私。

明日からは、九州の実家に夫婦で帰省することにしました。
お金もかかるしいいよーと言ったのですが、
あまりにも嫁の実家に顔を出していないのが気になるらしく(笑)、
夫のリクエストによってありがたく帰郷できることに。

久しぶりの故郷に癒されてストレスフリーになって
すくすく卵胞を育てて帰ってきたいと思います。

採卵前の卵胞チェックはDay12の朝。
しっかり育っていますようにー!



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