2017
07.31

移植してきました

Category: 不妊治療
今日は、ついに移植日でした。

移植前の精力&景気づけに、
昨日は夫とウナギを食べに行き、心の準備も万端!
(単に、丑の日に食べられなかったから食べたかっただけ ^^;)

景気づけにうな重特!

例年、丑の日のウナギはスーパーで買ってきて自宅で食べるのですが、
今年はせっかくだからと、地元で有名な鰻屋さんへ。
これまたせっかくだからと、贅沢に「特」をいただいてきました。
(松竹梅…の、一番上のランクのやつ。)

はぁぁ~、おいしかった!

と、そんなこんなで迎えた移植日の今日。
夫が休みを取って、一緒に病院へついてきてくれました。

予約時間の20分くらい前に到着したのですが、
すでに先客が3人いらっしゃいました。
どうも、今日の予約患者の中で一番遅い到着だった模様。
まずは移植前の採血をして、しばし待ち時間です。

解凍に失敗していたらどうしよう・・。
ホルモン値が足りなかったらどうしよう・・。

と、すでにネガティブモードは全開。
鰻の効果はいずこへ。

1時間ほど待ったところでようやく呼ばれ、診察室へ。
先生から解凍した受精卵についてのレポート用紙が手渡され、
いまからこの卵を移植しますよ、の説明を受けます。

無事に解凍してくれていました。
グレードは3AB。
先生いわく、「とってもいい卵です!」だそうです。

高まる期待!!

そこで夫とはお別れし、採卵の時と同じ部屋の診察台に。
下着を取って診察台に座ると、
横から看護師さんがヌッと現れて
「横から失礼しますね~ちょっと前かがみになってね~。」
と、右のお尻に注射を打たれました。
「子宮の収縮を抑えるお薬」らしいです。
予期してなかったからびっくりした~(^^;)

その後、すぐに移植スタート。
いつもの内診や採卵の時と同じように
なにやら器具が体内に入り、私はひたすら固まって待ちの姿勢です。

今までと違ったのは、お腹にジェルを塗られて、
体外からエコーをしていたこと。
たぶん、あれで子宮の位置とかを確認しているんだと思います。

そうツラい痛みも感じぬまま移植自体はものの数分で終わり、
その場でエコーの機械から出力されたエコー写真をもらいました。

「その、白く光ってるのがタマゴですよ~。」と先生。

「すごーい。はっきり見えるんですねー!」
と、私が感動していると、

「あ、ごめん。正確にはそれは培養液ね。タマゴは見えませんからね」
と即座にドライな訂正が。

あははー、そうなのねー。
でも、なんだか自分の体の中に卵(が入った培養液)が
置かれている画像って、なんだか不思議な感覚がしました。
全体的に黒っぽいエコー画像の中に、培養液部分だけが
真っ白く光って映っているのですが、ただの小さな白い点なのに
なんだか輝いて見えるというか存在感があるというか。
これがいとおしいって感覚なんでしょうか。

その後、車椅子に乗せられて安静室へ。
採卵の時は歩いて移動だったのでちょっとびっくりでしたが、
卵さん戻した直後だし、なんとなく車椅子だと安心できるような気もしました。

そのまま、安静室のふかふかベッドで30分間休憩。
「はぁ~ゆっくり寝られる~♪」と思っていたら、
休憩中はずっとうつ伏せでいるように指示されます。

えぇー、私、うつ伏せ苦手なんですけれども…。

結局、30分の間に血圧を測られたり
左のお尻にホルモン注射を打たれたりとなんだかんだあったので
ゆっくり眠るということはなく、あっという間に休憩時間が終了。

その後、お会計。
本日のお会計は、約 104,000円です。

そして、新たに追加のお薬が出ました。
また薬の量が増えた~(苦笑)


で、先ほど帰宅しました。
病院からもらった用紙に「今日はゴロゴロして過ごしてください」と
書かれていたので、夫がとっても優しい(^^;)
お茶を淹れて、食器を洗って、ゴミ捨てまでしてくれました。
いや~、気分がいいなぁ♪♪

と思いながら、今日病院でもらってきた
レポートや検査結果の紙を見直していたのですが、
そこで大変なことに気づいた私!

移植直前の診察室で先生から手渡された
解凍した受精卵についてのレポートなのですが、
名前が間違っている!!!

といってもまるっきり違う名前になっているわけではなく、
「田中理子」「田中利子」になっている、みたいな、
おそらく変換ミスだろうなという間違い。

幸い私の苗字は割と珍しいもので、
従業員数が1000人を超える職場でも、私一人しかいないような苗字です。
だから大丈夫。きっと変換ミスだろう。

でもこれって・・・すごくこわい。

たとえるなら、「黒柳徹子」「黒柳哲子」になっていた、くらいの感じのレア度です。
黒柳ってそうそういないけど、でも同じ病院に同姓同名がいないか?
って聞かれたら、いないと断言できるほどのレア度ではないじゃないですか。
そんな感じ。
(まぁ私「黒柳」じゃないですが。)

心配なのですぐに病院へ電話しました。
というかこれって、もしものことがあったら病院としても
かなり致命的なミスなはず。

しばらく待たされた後、まずはお詫びと共に

「氏名の誤記は、おそらく変換ミスだと思われる。
 今日移植をした4人の中に、名前の読みが同じ人物はいないので
 まずは安心してほしい。次回診察日にその用紙を持ってきてほしい。」

との説明が。

ひとまず安心しましたが、なんとなくまだスッキリしないです。

仕事柄、医療現場では実はこういうヒヤリハットが
意外と起こりがちだし実際に多いということも知っていますが、
それでもやっぱりモヤモヤ。

次回の診察日は5日後。
なんだかモヤッとした5日間のスタートになっちゃいました。

まぁ、お腹の卵さんは何も悪いことをしていないので、
大切に大切に、とにかく無理はせずダラダラとゆっくり過ごそうと思います。

で、5日の診察日、
ウザいくらいしつこくきっちり確認してくることにします。



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