2017
08.29

退院か、入院継続か。それが問題だ。

入院10日目です。
こんなに長く入院したのは、人生で最長記録。

今日で7週0日目を迎えたので、
お昼に5日ぶりの診察でした。

またしてもお昼ごはんの途中に呼ばれ、
モグモグしながら車椅子へ。
今日はライスバーガーの味を感じながらの内診でした(^^;)

11日前にはあんなに小さくて、本当にあるかどうか
カーソルで示されても分からなかった胎嚢は大きくなり、
なんと、チカチカとかすかな心拍も確認できました。

入院した日に7割ダメだろうと言われたのに
しっかりしがみついてくれ、心臓が動き始めていました。

チビりこさん、頑張ってくれてありがとう。
でもまだまだ先は長いからもっとがんばろうね。(母はスパルタ)

なんだかこれでやっと、
あぁ、自分は妊婦なんだとちゃんと思うことができました。

今までもそう信じてたけど、心拍が確認できないのに
妊娠したとか思ってはいけないんじゃないかななんて、
変なブレーキを掛けてしまってきた自分がいました。

ただ、いぜん血腫は消えておらず、
それどころか新しい出血の跡まで確認されました。
(子宮内での出血で、外には出てきていない。)
なので、なんだかまだ手放しで喜べないような気持ちです。

エコーで見ると、
胎嚢の倍くらいの大きさの血腫(5センチくらい)が
くっきりと映っていて、素人目にも
こりゃまだまだ安心できないんだろうな、という感じです。

移植後、2種の錠剤と1種の膣剤で
黄体ホルモン補充を続けていましたが、
出血して入院が決まってからは、
膣剤のみ、注射に切り替わっていました。
出血がある場合、膣剤だと安定して吸収されないのだそうです。

先生いわく、この注射での黄体ホルモン補充が
効果を発揮している可能性が高いので、
まだしばらくは毎日の注射を続けましょう、とのこと。

と、ここで、私に究極の2択が提示されました。

1)さらに1週間入院継続する。

または、

2)退院して毎日注射を打ちに通う。
※ただし仕事は休んで自宅安静。
※通院のためにちょこっと運転するくらいは問題なし。

私の自宅は、病院から車で3分くらいの距離です。
なんなら同じ町内会だったりして、くらいの近さ。
うちのマンションは町内会参加を実質免除されているので不明ですが。

先生いわく、毎日注射を打たないといけないので
負担を考えたら入院しちゃった方が楽だと思うけど、
私の場合は家がとても近いので、通院でもいいよー、と。

例えば夜中に何かあったときのことや、たった3分とはいえ
通院の負担を考えたら入院していた方が絶対によいのですが、
退院にも気持ちが傾いています。


理由のひとつにはお金のこともありますが、
大部屋だし、今までの治療費を考えたらなんてことない。
(きっと感覚がマヒしてる ^_^;)

それ以上の理由は、数日前からつわりが出てきていて。
どうも私は空腹時に気持ち悪くなる食べづわりタイプのようです。
食事をして2~3時間後には胃がムカムカし始めます。

ただ、ここでの食事は
8時、12時、18時と決められているので
夕食~翌日の朝食までの14時間がほんとに辛い。
あんなに素敵な朝ごはんも、ここ数日は半分以上残しています。

なので、夫に差し入れてもらったお菓子を枕元に常に忍ばせて
ムカムカが来たなーと思ったら口に含んでいます。

が、ちょうどつわりが来はじめた頃に、
それまで1人ぼっちだった4人部屋が
たった1日で満床になりました。

みなさん、私と同じように切迫流産や切迫早産で
ベッド上で寝たきり指示が出ている患者さんのようです。

全員トイレや洗面は許可されているのですが、
お風呂も入れず寝たきり同士なので
挨拶をするタイミングもなく、カーテンは常に締め切り。
いまだ、同室の方の顔を全く知りません。

それはお互い様なので全然よいのですが、
問題は、一日中、部屋が全くの無音なこと。
そして20時半にはみなさん電気を完全に消して就寝されること。

寝たきりなのだから当然と言えば当然なのですが、
お見舞いの方も息を詰めたようなヒソヒソ声、
トイレにいくのも抜き足差し足、
本のページをめくる音すら響き渡るような静寂です。

そんななか、夜の10時や11時に
ガサガサとお菓子の包みを開けてムシャムシャ食べる、
というのがとっても憚られるようになってしまって。
いや、夜どころか日中でさえほとんど無音なので
昼間にお菓子をつまむのさえなんだか緊張します。

いや、気にしなければいいんだけど、
お隣さんがつわりでニオイがダメな人だったらどうしようとか、
お向いさんが不眠で今やっとウトウトしたとこだったら…とか、
とにかく気を遣います。

ひとまず、音を立てずにムカムカしていても食べられるものを…と考えて、
夫に梅干しを持ってきてもらいました(^_^;)

梅干しの差し入れ

3年前に漬けた小梅さん。
ムカムカして白米を食べるのが辛い朝も、
これのお陰でちょっと助かっています。

でも自宅だったら、気がねなく食べたいタイミングで
食べたいモノを食べたい量だけ食べられるんですよね。
ほんとは小さめのおにぎりとかストックしておいて、
数時間おきに食べたりしたい。

脂っこいものは控えてほしいなどリクエストは聞いてもらえていますが、
「脂っこいもの」の基準もまた千差万別だなぁと思い知らされました。
今の私には、スクランブルエッグでさえ十分脂っこい…。

あとは、明後日から実家の母が来てくれることになったのも
退院に心が傾いている大きな理由です。
甘えて申し訳ないけど、母がいれば家事をお任せして
私は自宅でも安静にしていられるなぁと。

血腫は確認されてしまったものの、
さいわい外への出血も完全に止まっているし、
安静にできる確証が得られているのなら、
つわりの苦しみから少しでも解放される
退院という選択肢を選ぼうかなぁと悩んでいます。

何かあったときのリスクは怖いんですけどね…。

このあと夫がお見舞いに来てくれるので、家族会議です。


-----------
心拍も無事確認できたので
ブログのカテゴリがいつまでも「不妊治療」になっているのは
快く思われない方もいるかな、と気になっているのですが
管理ページを使いなれていないこともあって
スマホからだと変更できる場所までうまくたどり着けず。
座ってPCに向かうのは腹圧がかかってよくないと言われているのと、
私自身、正直まだ油断できないなという心境でいるので、
落ち着くまでブログの設定はこのままにさせてください。



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2017
08.25

再会はアクアパッツァの味

早いもので、入院して6日目になりました。

1週間はひたすら安静と思っていたら、
一昨日(入院4日目)のお昼、急遽診察室へ呼び出しが。

ちょうど、その日のランチの和風アクアパッツァを
食べているところだったのですが、
それがあまりに美味しくて、診察に行っている間に
食べ残した分を下げられちゃったらどうしよう!
と何とも浅ましい考えが頭のなかを瞬間的に駆け巡り、
大急ぎでかきこんで、モグモグしながら車イスに乗りました(笑)
私、好きなモノは後回しにするタイプなので、
楽しみなものばっかりが残ってたんですよね。
ハイ、言い訳です。

ちなみに診察終わって戻ってきたら、
ちゃんとお膳は残ったままになっていました。
はー、もっと味わって食べればよかった。

で、口の中にアクアパッツァの名残を感じながら内診台へ。
そしてとたんに緊張。

胎嚢が見えなくなってたらどうしよう。
だって、入院初日に「7割ダメ」って言われたし。
見えなくなってたって全然おかしくない。

私の心配をよそに先生がエコーでぐりぐりと探すと、、、

ありました。
胎嚢、まだちゃんといてくれてました。
しかも前に見たときより、さらにちょっと大きくなってました。

胎嚢を包み込むようにしていた血腫は依然残っているものの、
入院初日よりはだいぶ小さくなってきているとのこと。
(血液は体内に吸収されていくらしいです)

ひとまず安心。
というか、先生の言葉にほぼ覚悟していたので、奇跡のようでした。

ただ、6w1dのその時点でまだ胎芽は見えないし、
もちろん心拍も確認できませんでした。
なので、まだまだ先が読めない状況にはかわりない。
初日に先生に言われた「7割ダメ」の言葉は
拭っても拭ってもぬぐいきれません。
希望を持っちゃいそうになるけど、
その言葉が自分の気持ちに歯止めをかけちゃう。

次の診察は、7週目に入るのを待ってから、ということになりました。
ということで、入院延長です。
すくなくともあと5日はベッド上絶対安静のまま入院生活。
な、長い~(^_^;)

その日は出血も完全に止まっていたのでシャワー許可が出たのですが、
翌日からまた少量の出血が始まってしまい、シャワー禁止となりました。
シャワーやドライヤーってけっこう身体動かしますものね。。
この季節に週1しかシャワーが浴びれていないのはツラいです(-_-;)

でも、今は何よりも早く出血が止まってほしくて、
早く心拍が確認できてほしくて、
あと数日シャワーが浴びられないくらいまぁいっかな、という感じ。
体臭上等。(いやいや、周りがイヤだわ。笑)

幸い今回の出血は初回ほどの大量ではないので
とにかくおとなしくして乗り越えられたらな、と思います。

相変わらず素敵な食生活を送れているので、
精神衛生上、だいぶ救われています。

今日の朝ごはんはこちら。(しつこい?)

シャレオツ朝食エッグスラット

パンは朝食に何度か出ていますが、
成形のかんじとか、ツヤ出しの黄身のかんじとか、
おそらく手作りだとにらんでいます。

そしてこの謎のシャレオツ感。

エッグスラットの食べ方

何だよエッグスラットって。
オラはじめて聞いたよ。
このカードがなかったら食べ方わからなかったじゃないか。

どこまで行くんだ、病院食…笑。
ありがたいことです。



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2017
08.22

絶対安静のセレブ生活

入院3日目です。

ご心配や励ましの言葉、ありがとうございます。
止血剤や安静のおかげで、出血は入院翌日のお昼過ぎに止まりました。
今日からは、個室から大部屋に移ることもできました。
(といっても、4人部屋に1人でノビノビしてます。)

ただ、初日の診察以降エコーはしていないので、
今も胎嚢が無事でいてくれるかはわかりません。
とにかく今は安静にして、診察で無事を確認できることを祈るのみです。

つわりっぼい症状がまっっったくないのが、いたずらに不安を煽ります。
陽性が出た頃から続いていた体の熱っぽさも今はあまり感じなくなっていて、
これ、もしかしたらもうチビりこさんいないんじゃないかな。
だとしたら入院してる意味あるのかな。
とか、ネガティブモードが頭の中でグルグル始動。
考えたら負けだな、と思って極力気にしないようにしています。

食事とトイレ以外は横になっていないといけないという
超絶対安静と指示されているので、ひたすら暇です。
当然お風呂も入れていないので、すごく気持ち悪いし。

食べて横になり、食べて横になり、食べて横になり…。
18時には晩ごはんが出てくるので、
夜になるとお腹が減って仕方ありません(^_^;)

とぼやいていたら、夫が差し入れを買ってきてくれました。


夫の差し入れありがたい

お菓子に、さらさら汗拭きシート!
(ベッドの上で失礼。。)
病院ではお風呂がわりのおしぼりをもらえるのですが、
やっぱりベタつきやニオイはとれないし、
この制汗シートはほんとに嬉しい。

一番近いところに住む親族でも飛行機に乗る距離なので、
こういうとき、夫にばかり負担が集中してしまいます。
ちょうど仕事も忙しい時期のようで、申し訳ない。。
退院したら優しくしてあげよう。

そして、夫に申し訳ないことがもうひとつ。

この病院、食事が異常に豪華で美味しい。
どこのセレブ病院に間違って入院しちゃったかな?
って感じです。

いや、そんなセレブ病院ではないんですけれど、
私の住む県内にある主だった個人病院の産婦人科は、
だいたい似たような感じで、ちょっとリッチな感じ(?)を
ウリにしているところが多い気がします。
前に通っていた病院も、待合室のソファとかベッドがロココ調だったり
すっごい豪華なシャンデリアが飾ってあったり。
産院選びをする妊婦さんには、大事な基準になるのかもしれないですね。

で、そんなセレブ感漂わせる病院食がこちら。

今日の朝ごはん。

今日の朝ごはん和食

すごくないですか?
申し訳なくて、夫に見せれなかったです、この写真(^_^;)

ちなみに昨日の朝ごはんはこちら。
え、ホテル?
もちろんベーグルはトーストしたてのようにホカホカでした。

初日の朝ごはんベーグル

そして昨日のお昼ごはん。
お寿司に茶蕎麦に天ぷらにアサリのお味噌汁。

初日の昼ごはんお寿司

ちなみに、私は絶対安静のため出されませんが、
普通に動ける人には15時におやつのティーセットが出るようです。
お紅茶とロールケーキ、みたいな感じの。
もちろん素敵なチャイナポットでサーブされるみたい。

くうぅ、私も食べたい…。
しかし贅沢しすぎも貧乏性の私にはなんだか罪悪感なので、
夫の買ってきてくれたチョコパイで我慢することにします。

明日の朝ごはんは、3種のパンとミネストローネらしいです。
うふふ、楽しみ♪


と、こんな感じであまり悲観的にならず、
それなりに楽しく入院生活を送っています。




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2017
08.20

入院

前回の記事にたくさんの拍手やコメント、ありがとうございます。

…なのですが、今日の夕方から急に出血が始まり、
受診したところ即入院になってしまいました。

さいわい胎嚢はまだちゃんと確認できるのですが、
(今度は私の目にもはっきりと分かりました!)
大きな血腫ができていて、そこから出血しているとのこと。
胎嚢が血腫の中に浮かんでいるような状態で、先生からは
「出血量も多いし、正直、7割方ダメと思う」
とはっきり言われました。
状態としては「切迫流産(流産しそうな切迫した状態)」です。
今も、生理と同じくらいの真っ赤な出血が続いています。

それでもまだ胎嚢が見えているので、
止血や流産予防など、できる限りの手を尽くしてみます
とのこと。

はっきり言ってくれて、最善を尽くしてもらえる。
ありがたいです。

おかげで、取り乱すこともなく
冷静に受け止めることができています。

入院はすくなくとも1週間は必要だとのことです。
長ければ2週間になるかもと。
仕事先にかなり迷惑をかけてしまいますが…致し方ない。

しかし、あれだけ大きな血腫ができていたということは
遅かれ早かれ出血していたのだろうと思います。
なら、少しでも早い、手の打ちようが残されている
今のうちに分かってよかったな、と思います。
素人考えですが。

血腫ができた原因は不明です。
胎児側に原因があるかもしれないし、
子宮側が拒絶反応を起こした結果かもしれないとのこと。
推測しかできないらしいのでなんとも言えませんが、
後者だったらやだな。

ベッドから極力動かず安静に、と言われたので
じーっと本でも読んで過ごします。
(ひまだ……)

私はじっと祈るしかできないけれど、
がんばれ。チビりこ。



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2017
08.19

緊張の受診。

Category: 不妊治療
BT18。(5日目胚盤胞移植から18日目)
胎嚢の確認に行ってきました。

BT8の段階でHCGが50だった私。
ダメでも仕方ない、と自分に保険をかけて覚悟を決めて受診しました。

覚悟は決まっていたものの、
じーっと考える時間ができるのが怖かったので、
お昼過ぎまで仕事をして、早めに病院に行けばいいのに
診察予約ギリギリまで超マッハでスーパーで買い物を済ませて
一度自宅に置きに帰ったり・・と、なんだかワタワタして過ごしました。
おかげで、病院についたのは予約のギリギリ3分前(^_^;)

そしてじっと待つこと小一時間。
もう、呼び出しの番号が鳴るたびに心臓が飛び出しそうでした。

ようやく呼ばれた診察室に入ると、
「さっ、じゃあエコーしてみましょうか。」と、先生。

あれ?そういえば採血してないな。
HCG測らずにいきなり内診するのかな?
なんて今さらな疑問を抱え、内診台へ。

内診が始まると、先生がグリグリと胎嚢を探します。
私も近くのモニターでエコー画像を凝視してみますが、
いや、どう考えても何もない。なーーーんにも見えない。
しまいには、

「ありゃ・・・うーーーん、ない・・・かなぁ。うぅーん。」

と先生の小声が聞こえてきました。
いや先生、ボリューム搾ってもこの距離じゃさすがに聞こえてますから。

ダメだったかぁ。
ま、1回目の移植だしな。着床してくれただけでもね。

と思い始めたその時。

「あったあった、りこさんありますよー。」

ありました。胎嚢。見つかりました。
ちゃんと、いてくれました!

「子宮筋腫があるから見えにくくてね。これね。これっ。」

と、先生がカーソルで胎嚢を示してくれます。
嬉しくて、思わず食い入るようにモニターを見つめる私。

が。
いまいちよくわからず。というか全くわからず。
「・・・もしかして、これ?」すらもわからないレベル。

なんかもっと、想像してた胎嚢って
「ちいさーい。でもはっきりまぁるく見えます♪」
って感じなのですが、影?点?というかある?というレベルです。

先生いわく、胎嚢の特徴は黒い影の周りが白く縁どられていることらしく、
確かに言われてみれば、白いフチの中に黒影があるようなないような‥。

診察後に写真をもらったので、小さくして貼っておきます。
ご興味のある方は、クリックしてご覧ください。(別タブで大きく開きます)
この写真よりは、エコー画像で見た時の方が
白いフチはちょこっとだけはっきり見えました。(たぶん。気のせいかも?)

※スマホ版から見ると、普通に画像が大きく表示されてしまうみたいです。
 小さくする方法がわからなかったので、少しスペースを空けて載せています。
 不快に思われた方がいたらごめんなさい。

























胎嚢確認5w3d

HCGも測っていないし胎嚢もいまいちよくわからなかったし、
正直なところ私としてはなんだかいまいち実感がわかず(^_^;)

でも、これまで何千人も診てきた先生が言うのだから間違いないはず!

その後、診察室に戻ると
先生から妊娠初期の注意点などが書かれた紙を渡されました。
最初の一行を見て、一気に実感が。

5週目

あとで診察室を出ると、看護師さんがそっと寄ってきて
「先生、字が汚くてごめんね~」と声をかけてくれました。
知ってます。それ言われるの、もう数回目。(苦笑)


妊娠5週目。
すごい。私、妊婦なんだ。
と、なんだかちょっとこの紙を見て感動しちゃいました。

胎嚢よりも書類を見て感動するって‥変な女でごめんなさい。

もらった書類には、

・まだまだ流産のリスクは低くないこと。
・妊娠初期の流産は胎児に原因があることがほとんどだから、
 万が一のことがあったとしても避けようがないこと。
・お酒やたばこはすぐにやめること。
・多量の出血や腹痛などの異常があったらすぐ受診すること。

などなどが書かれていました。

先生からも、もちろん安静に過ごすのは大切だけど、
妊娠を継続できるかどうかは、受精卵(胚)の質にかかっているから
正直、私自身にも先生にもどうすることができない要素が大きい。
そのことはあらかじめしっかりと了承しておいてください。
というようなことを言われました。

信じることしかできないってことですね。

でも、こんなヘボヘボでショボショボな私の体に宿ってくれた命。
きっと、強烈な生命力を持っていることだと信じます。

この日はこのあと、採血と黄体ホルモン注射をして終了でした。
HCGの値は、次回診察時に教えてもらえるそうです。
お薬が肝臓に負担をかけていないかも、同じ血液でチェックするそうです。
あと、胎嚢確認後に子宮頸がんの検査もありました。結果は次回。

まだまだもろ手を挙げて安心できるわけじゃないとはわかっていますが、
ひとまず私、妊婦になれました。



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2017
08.17

いてもたっても。

Category: 不妊あるある
ついに今日を迎えました。
明日は、判定日後はじめての受診日です。

そう。
胎嚢が確認できるかどうかの、運命の日です。

はー、今日まで長かった。
よく静かに待てた、自分。えらい。

とはいってもお盆に5日間も義実家に帰省していたし、
お盆明けからの数日も仕事がバタバタしていたので
覚悟していたほどには長く感じませんでした。

考える暇がないってスバラシイ。

残念ながら、黄体ホルモン補充の影響で
お腹が異様に出っ張って見た目だけは立派な妊婦ということ以外には
妊娠の兆候っぽい症状はなーんにもなく、
つわりのような吐き気や眠気もなければ
足の付け根の痛みもなく、味の好みが変わるでもなし、
胸もあいかわらず貧相なまま。

腹囲だけが、普段プラス15センチくらいに膨れ上がり
膨満感で圧迫されそうです。
ナニコレホントニ苦シイ。
お通じも回数は減ったものの毎日ちゃんとあるし、
凍結胚の移植だからOHSSなんてこともないはずなんですが。

まぁ、1日に20錠近くもホルモン剤を体内に入れていたら
これくらいの変化が起こっても不思議じゃないのかもしれません。


ということで、あまり過度な期待を抱かずに明日を迎えられそうです。

・・とか言って、本当はすごくドキドキしています。
陽性確認後の流産率とか、縁起でもないと思いつつも
ちゃっかり調べたりしちゃってます。

明日は午後からの予約なのですが、
暇ができるといろいろ余計なことを考えてしまうので
朝から仕事に出て、診察時間ぎりぎりまで仕事してこようと思います。



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2017
08.14

お盆の帰省

Category: 雑記
ひとまずの判定日から数日。
次の受診日が待ち遠しいです。
怖いような、早く結果を知りたいような。

ほんとだったらこの数日間は悶々悶々と過ごしたのでしょうが、
さいわいお盆時期が重なったので、夫の実家に帰省して羽を伸ばしています。
こちらでは自由に使えるパソコンはなく、かといって
ダラダラと日がな一日スマホいじりをしているわけにもいかないので
お陰さまで、余計なことをあまり考えずに日々を過ごせています。

(私は調べものはPCがいい派。
今回はじめてスマホからブログを書いています。)

お義母さんが本当に優しくて素敵な方なので、
上げ膳据え膳で(おいコラ)美味しいものをたくさん食べて、
もはや帰省ではなく寄生。りっぱな寄生。

ちょうど、3歳の姪っこと0歳の甥っこも帰省してきているので、
たーくさん遊んで抱っこして、疑似母性を産出しております(笑)


ただ唯一困ったことに、黄体ホルモン補充しまくり生活の副作用らしく、
お腹がOHSSのときと同じくらいパンパンです。
ご飯を食べたあとなんか、冗談抜きで妊娠6か月。

今までは夕食の時にお義父さんに付き合っていたお酒を断り、
念のためにカフェインも控えめにしているので、
みんなにいらぬ誤解を与えているのではないかと心配です。
というか与えていると思う。。(-_-;)

このまま誤解が誤解でなくなればいいんだけどなぁ~。


そんなこんななお盆休みも明日でおしまいです。
高速の帰省ラッシュの中、長時間のドライブになりそう。

今日は早めに休むことにします。
おやすみなさーい。



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2017
08.08

判定日。

Category: 不妊治療
5日目凍結胚盤胞移植から8日目。
判定日でした。

不妊治療をされている方のブログを拝見していると、
「他人の妊娠判定の記事を読むのは勇気がいる」
という意見をよく目にします。
結果がどちらであっても精神的にダメージを受ける
という気持ちは、私もちょこっとわかります。

なので、この記事は折りたたんで書くことにします。
「続きを読む」からご覧ください。


続きを読む
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2017
08.07

肉食うさぎ

Category: うさぎさん
おはようございます。
本日、BT7でございます。

先日の受診では血液検査とエコーはしたものの、
血液濃度などの一般的な項目を調べたのみで
判定のヒントになりそうな情報は何もなく。
さすがに受付を終えて待合室にいる間
ちょっとドキドキしたりしていたのですが、空振りに終わりました(^^;)

判定日は、明日(移植後8日目)です。
今度こそ緊張!


さてさて。
今日は台風の影響で比較的涼しいこのあたりですが、
それでも予想気温が30度越えと、朝からすでにうだる気分です。
東日本はわりと涼しいようですが、このところの西日本は例年にも増して灼熱。

そんなおり、暑さでちょっと混乱したのか、
うちのあくびさんがついに肉食化しました。
人間が近寄ると、飛びついてきて食べる…笑

肉食あくび

部屋着がダサすぎるのはお見捨て置きを。
ユニクロに長ズボン買いに行ったら、
ちょうど足首があったまりそうな形のがこれしかなかったの~。
夫にも笑われました(苦笑)

これ、「遊んでよ~」と引っ張っているわけではなくて、
本気で食べてます。服を。
その場に立ち止まって、ひたすらムシャムシャムシャムシャ。
飲み込んだら危ないのですぐに離しますが、
このシャツ、このあと見たら穴が5か所くらい空いていました。
もう~~~~!

人間をかむことはしないのですが、人が着ている服をひたすら噛む。
暑さからくるストレスでしょうか。
そうだよね、毛皮着ているんだもんね。


私も、毛皮よりはマシであろうものの、移植してからこっち
体を冷やさないようにと長ズボン&靴下で過ごしていますが、
日中は不思議と特に問題なく過ごせるけれど、就寝中が異様に暑い!!

一応、体を冷やしすぎないように工夫しつつ
エアコンは稼働させっぱなしで就寝しているのですが、
さすがに長ズボン&靴下は体が無理と言っているのか、
ここ数日、夜中に汗だくで目が覚めます。

スポーツをした後みたいにシャツがぐっしょりで、
シャツを脱ぐ→汗を拭く→着替える→水を飲む
ということをやっているうちに目が冴えて、
かつしばらくは暑くて寝付けない…という
「THE・熱帯夜の悪循環」です。

着こんでいる下半身が暑いはずなのに、
ぐっしょり汗をかくのは、半袖を着ている上半身なんですよね。
で、ズボンをめくって足首やふくらはぎを触るとヒンヤリ冷たい。
やっぱり下半身が冷えやすい体質なのかも。
「下半身冷え 原因」とググってみると、
3大原因として

1)長時間のデスクワーク
2)運動不足)
3)加齢

と出てきました。
うっ・・!うっ・・・・!!うっ・・・・・!!!
見事なボディブロー3連発です(^_^;)

睡眠不足で体が疲れ切っては元も子もないけれど、
かといって、夫のアトピーのこともあるので、
あまり冷房の温度を下げすぎるのは避けたくて。
とりあえず、長ズボンの素材を薄いものに変えてみたりと
試行錯誤しています。

うーん。悩ましいです。
はやく涼しくならないかなー。


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2017
08.04

明日は移植後初の通院日。

Category: 不妊治療
凍結胚盤胞の移植後、4日目です。
BT4ってやつですね~。(言いたいだけ)

移植日が7月31日だったので、「移植〇日目」のカウントが
今月の日付と一致していてすごくわかりやすいです(^^)

この4日間、仕事はお休みをもらったり残業なしで切り上げたり、
できるだけゆっくりまったり過ごしています。
笑うと妊娠率が如実に上がる!みたいな論文を読んだことがあるので、
いつもよりバラエティ番組をたくさん観てみたり。効果あるのかな(^^;)

あと、私すごーく暑がりなので、ここ最近は毎年夏になると
ユニクロのリラコを部屋着にしていたんです。
ひざ下七分丈くらいのガウチョパンツみたいなやつ。
ラクチンで涼しいし、ちょっと荷物の受け取りくらいなら
そのまま出ても恥ずかしくない見た目だし。

移植当日も帰宅してからさっそくそれで過ごしていたのですが、
ふと足首やふくらはぎを触ってみると、なんか冷たい。
足首って冷やしちゃダメっていうよね?これはイカン!

ということでその日以来、連日の猛暑にもかかわらず
長ズボン&靴下で過ごしています。(もちろんエアコンはつけてます)
暑くてやっていられなくなるかと思いきや、
意外とそんなことはなく、むしろ快適。

私って、足首が冷えやすい体質だったのかも。
長ズボン&靴下でも、あんまりあったかくなっていないし。。。
お腹や腰は気を付けていたけど、盲点だったかもー!(今さら)


ま、そんなこんなな4日間でありました。
仕事がお休みの日はヒマなので、パンでも作ろうかなと思ったのですが、
なんとなく腰やお腹に負担がかかる気がしちゃって自粛。

お手軽にできるお菓子を作ったりして、
そんなつもりなかったのに気づけばお姫様生活です(笑)

バナナパウンドケーキ

バナナパウンドケーキ。
はじめて作ったけど、翌日までじっくり冷やして食べると
まー美味でした。ひさしぶりの自画自賛。


さてさて。明日は移植後初の通院日。
一応血液検査があるらしいけれど、判定日はまだ先です。
またお薬がどっさり出るんだろうなぁ~。

数年前の私なら、きっと今頃
「移植後にどういう体調変化があったらいい兆候なんだろう」とか、
「明日の血液検査って、どれくらいの値だったら何を意味するんだろう」とか
血眼になってネット検索したりしてたんじゃないかと思うのですが、
意外とそんな行動に出ることはなく、我ながらちょっとおどろき。

フライング検査もいっぱいしちゃいそうだなぁと思っていたのですが
5年ちかい治療生活で精神面が鍛えられた(ニブった?)のか、
「判定日がくりゃわかるでしょ~。調べるだけムダムダ。」
と、なんとも達観した境地におります(苦笑)

きっと、1回目の体外受精というのも大きな理由かな。
私の年齢だと、妊娠に至るまでの体外受精回数は
平均3回くらいということなので、
「初回で成功するなんて、そんなの奇跡でしょ~」みたいな
ちょっと冷めた部分が、自分の中のどこかにあるのかもしれません。

とはいえ、さすがに明日病院に行ったらちょっとドキドキしちゃいそうですが、
なるようになるさ。ということで、過ごしている今日この頃です。

数年前の、生理が来るたびに一喜一憂していた自分に
伝授してあげたいわ~、この境地(^_^;)
ま、あの時の自分がいたから今の私があるんでしょうけれどね。
私も歳とった成長したもんだな~。



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2017
08.01

移植後1日目。不安、完全払拭。

Category: 不妊治療
移植後1日目。
"BT1"っていうんですよね~たしか。
(使ってみたかっただけ。笑)

おとといのうな重に引き続き、
昨日は「ゆっくりしてていいよ~。」という夫に甘えて、
お寿司の出前を取りました。

なんて贅沢!
うな重にお寿司なんて、贅沢の極み!!

移植の日の夜はお寿司の出前。

・・と言っても、チェーンのデリバリーお寿司ですが(^^;)
しかも写真は食べかけ。失礼。
でも、最近のチェーン店ってレベルが高いですね。
とーってもラクチンだったし美味しかったし、大満足♪


で、念のために今日はお休みをもらって
自宅でダラダラとまったりしています。

昨日の、病院でもらった書類の氏名が間違っていた件が
なんとなくずーっと引っかかっていていまいち気分が晴れず
ウダウダゴロゴロとしている私。

つまり、超ぐうたら。笑
(⇒ことの次第は、「移植してきました」にて。

昨日のブログには、
「黒柳徹子」「黒柳哲子」に間違われたくらいのレア度って書いたけど、
いや、私の苗字ってもうちょっとレアだなぁ。
「錦織 圭」「錦織 恵」くらいかなぁ。

なんて、愚にもつかないことばっかりあれこれ考えてみたり。
どっちでもいいわっ(笑)

病院にはすぐに連絡してちゃんと調べてもらったわけだし、
暇がありすぎるとこんなことにばっかり頭を使うので、
明日から仕事がはじまるのがちょっとありがたいです。


・・・・と書いたものの、
ブログに書いてしまったらまたどうしようもなく気になってきてしまい、
再度、病院に電話してみました。

そこで、担当の培養士さんに電話をつないでいただき、
・書類の氏名誤記は、変換ミスであったこと。
・同じ病院に、同姓同名の患者さんは一人もいないこと。
を確認できました。

というか、同じ苗字の患者さんすらいなかった・・(^^;)
さすが錦織だね!(ちがうけど)

さらに一度電話を切った後、ふたたび病院から着信があったので
何事かと思って出ると、院長先生からの直々のお電話!

丁重なお詫びの言葉とともに、
ミスの経緯や今後の対応方法の説明をしてくださいました。
病院の運用手順も見直すことにしました、ということで
とても納得いく説明をしていただけました。

そもそも、取り違え防止の対策をしっかりしている病院で、
事前面談の際にもこんな対策してますあんな対策してます
という説明を十分に受けて、「この設備なら大丈夫」と
安心していたはずなのですが、やっぱりいざ何かあると
心配になってしまうのが人間というものなのかなぁと。

ヒューマンエラーを100%防ぐことがいかに難しいか、
ちょっと自分の仕事にも通ずるものがあったので
いろいろと考えさせられた出来事でした。

とりあえず、不安はこれできれいさっぱり解消されたし、
院長先生や培養士さんの誠意ある真摯な姿勢も確認できたし、
あとはただ、お腹の胚ちゃん(もう卵じゃないのよね!)の
生命力を信じて、日々を過ごすばかりです。



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