2017
10.19

退職するのかしないのか。どっちなんだいっ!

14週目に入りました。
先週の検診で、負担の少ない家事なら動いてもよいし、
自分が可能だと思えば少しずつ仕事に復帰してもよい
と先生に言ってもらえるまでになりました。
よかったー!

ただ、悪阻でまだトイレにこもる時間が長いことや
通勤のために片道30分強の運転が必要なことなど、
いろいろと不安があって、まだ仕事はお休みを継続しています。
なにより、一度切迫流産を経験した恐怖がぬぐえず、
また出血したらどうしよう・・今度は助からなかったらどうしよう・・
と、考えてもしょうがない不安に押しつぶされそうになります。

しかし。
ついに使える休暇をすべて使い切ってしまいました。
うちの職場では、契約職員(=私)は病気休暇を使うことができず、
産休が取得できるのはまだまだ先なので、現状、欠勤扱いです。

つまり、今の私は「ただ休んでいる人」。

所属部署の直属の上司たちは
「欠勤だろうが何だろうが、身体を一番にしなさい」
と言ってくださっていますが、
「何となく不安で自信がないから」なんて理由で
いい大人が何か月も欠勤を続けるってよいのだろうか。
(人事的には、直属の上司がOKならまぁ仕方ない…らしいけど。)

ちなみに、職場が医療機関なので病気をもらってしまうのが怖い
というのも、復帰を躊躇している理由の一つだったりします。

そんなこんなで、退職しようかな、と考えています。

ただ、経済的不安がかなり大きい。
私が退職すると、わが家の家計はかなりカツカツです。
ギリギリ生活していけるけど、貯金は無理。

なので、子供がある程度大きくなったら
また仕事はしなければと思っています。
そうなると、どんなに早くても30代後半での再就職。
パートだとしても、勤め先なんてあるのか…
子供が未就学だったら預け先はあるのか…
そもそも生まれてくる子供がどれくらい病気したりするか未知…

じゃあ、今は多少無理してでも退職はせず、
産休に入れるまでの約4か月間ちゃんと働いて
産休・育休を取り、復職することを考えた方がいいのか?
退職しなければ、出産手当金や育休給付金で
年間百万単位のお金がもらえるのも魅力。

いっそのこと、このまま図太く「体調を考慮して」という理由で
欠勤を続けて産休に突入するか…?(社会人的にアリ?)

でも、そもそも体力に自信もないし、出産後すぐに職場復帰できるかな。
夫婦ともに実家がかなり遠方だから頼れる人は近くにいないし。
やっぱり、産後1~2年で復帰ってかなり厳しいんじゃ…。
できることなら2人目の治療も考えたい気持ちもある。
ってか、1歳児ってどれくらい手がかかるの?(育休は原則1年間)
最悪、復帰してみてやっぱり無理だと思ったら
「育休もらったけどやっぱり辞めます」ってのもできなくはないけど、
それって給付金詐欺みたいになっちゃうし…。

と、そんなこんなを堂々巡りです。

けどなにより、長い間不妊治療してきてやっと授かった赤ちゃん。
十分すぎるほど大事を取ってでも、無事に産んであげたい。
いずれ仕事復帰はしたい。
でも今は無理をしたくない。

となるとやっぱり退職かなぁ。
家計は、在宅ワークとかにちょこちょこ手を出してみて
なんとか頑張ってやりくりしてみるかなぁ。
再就職は・・何とかなるかなぁ。
絶対に再就職できるという保証がないのと同じで、
絶対に再就職できないというワケでもないんじゃないかな。
え、楽天的すぎ?

・・・・・・と、けっきょく堂々巡りなここ数日。(苦笑)

どんなに考えても多分答えは出ないので
どこかで踏ん切りをつけてどっちかに決めるしかないのですが、
うーん。悩みます。

こんなの不妊治療はじめた時からわかってたことで
職場環境を考えたら、妊娠できたらスッパリ退職しよう!
と思っていたのですが、いざリアルにその生活が迫ってくると
こんなにも往生際悪くグダグダと悩んでしまうものなのかと。
自分がふがいないです(^_^;)

今月中には決めないとと思っていますが、
もう少し悩んでみようかなぁ。。



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2017
10.08

盛岡冷麺と、今年の栗

Category: 手づくり
しばらく更新が空いてしまいましたが、世の中すっかり秋ですね。

10週目の終わりに初めてつわりで嘔吐し、
「やったー!やっと吐けてスッキリした!」と思ったのもつかの間。
それがきっかけだったかのように、怒涛の吐きづわりが始まりました。
完全にトイレとお友達状態…。

食べてもどうせ吐くけど、食べずに吐くものがない方がもっとつらい。
でも、嗅覚も味覚もひねくれてしまっていて、
何を食べてもおいしくない。食べたくない。

そんな中、数少ない「食べたい」と思えるものが、これです。

盛岡冷麺

盛岡冷麺。
冷たくて酸味があってさっぱりしているし、
何よりこのコシのあるこんにゃくみたいな麺が大好き。
たくさん買いだめして、毎日のように食べています。

そんな食事を続けていることもありーの、
8月中旬の入院以降ほとんど外を出歩いていないこともありーので、
私の中ではまだまだ季節は真夏です。


でも気づけば10月!
なんと、今年の栗の季節が終わってしまいましたー(T_T)
私の住む地域は、9月のシルバーウィークから1週間くらいが
栗のベストシーズンです。
いい栗を手に入れようと思ったらタイミングが勝負。

毎年その時期は、近くの産直市場やスーパーをめぐって
栗を物色するのですが、今年はもちろんそんなことはできず。。
私がトイレと仲良くしている間に、今年の栗は去って行ってしまいました。
泣く泣く、今年の渋皮煮はお預けです(TロT)

せめて、昔の栗の写真を見て自分を慰める。ぐすん。

渋皮煮2015

このときは、たしか渋皮煮を丸ごと包んだ
栗あんパンも作ったんですよね。
美味しかったなぁ~。

栗あんパン

思えば、もう2か月パン作りもしていません。

というのも、切迫流産で初めての出血をした日、
ちょうど食パンを作っていたんです。

受精卵を移植した日から、激しい動きをするのが怖くて
しばらくパン作りを控えていたのですが、
(※お医者さんに言われたわけじゃないです。なんとなくです。)
陽性も出たし、胎嚢も確認できたし、
一から手ごねするわけでもないんだし大丈夫じゃない?
と、パン作りを解禁したその日に出血してしまったんです。

生地を捏ね、成形し、発酵も終わってオーブンにパンを入れた直後に
出血が始まってしまったのでした。
焼きあがるまでの30分の間に、
病院に電話して、その電話で入院指示をもらって、
数日分の入院セットを用意して‥という準備をしたのでした(^^;)

今になって思えば、たんなる偶然だったと思います。
テーブルにお腹を打ち付けたわけでもないし、
体重が無茶苦茶かかるような体勢をしたわけでもない。
たまたま、パンを作った時と出血のタイミングが
重なってしまっただけなのだと思います。

・・が、なんというか。自分の中でのジンクスというか。
そういう嫌な感覚が出来上がってしまったんですよね。

ということで、まだしばらくはパン作りはおあずけになりそうです。

※※※
あくまでも、上記は私が勝手に思い込んでいることです。
お医者さんに「パン作りはやめておけ」といわれたわけでも
「パン作りが原因で出血した」と言われたわけでもありません。
パン作りが切迫流産につながるという根拠も理由も何もありません。
ただの私の中の、一種の「願かけ」です。



来年は、また栗あんパンが作れるといいな~♪



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