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2018
02.27

トッポンチーノ

Category: 手づくり
先日、ぽちぽちネットサーフィンなどしていたある日のこと。
「新生児育児にはトッポンチーノがイチ押し!てか必須!!」
的な話題をふと見つけました。

トッポンチーノ?
語感的に、まさに「何それおいしいの?」的な響き。

調べてみると、どうやら赤ちゃんを抱っこするとき用の
小さなお布団というか座布団というか、そういうものらしいです。
こんなやつ。↓



これを使って寝かしつければ、赤ちゃんをベッドに下ろした瞬間
目を覚まして泣き出してしまうという
いわゆる背中スイッチの発動を防げたり、
そのほかにもいろいろと使い勝手が良いのだとか。

ふむ。よいではないか。
しかし…高い。高いぞ。いちまんえんって。

そこへきて相変わらず牛歩のハンドメイド。
スタイ、おくるみ、短肌着、コンビ肌着など数もそこそこ揃ってきました。
とはいえ、当初の予定に制作スピードが追い付かずに
だいぶガーゼ生地を余らせてしまいそうな事態になっていたので
これは生地の大量消費にとても良いではないかと、
さっそく作ってみることにしました。

「トッポンチーノ 作り方」
で検索すると山ほど参考になりそうなサイトやブログが出てきたので
いろんな先人たちの知恵を斜め読みしていいとこ取りをば。

60*40センチが標準サイズぽかったけど、
せっかく作るなら長く使いたいなぁと思い、
少し大きめの70*45センチで作ることに。
これが吉と出るか凶と出るかは、生まれてみなけりゃわからない~。

制作工程はざっくり分けて次の通りです。

1.内袋を作る。
2.できた内袋に"ふとん綿"を詰める。→本体完成。
3.本体にかぶせるカバー(外袋)を作る。


ということで、やることはめっちゃ単純。

まず、本体を作成。

トッポンチーノ本体

無地のダブルガーゼ生地を中表で縫って作った袋に
ふとん綿を詰めました。
綿がズレないように、座布団みたいに糸で数か所を縫い留めています。
使ったふとん綿はこちら↓


シート状になっている綿なので折りたたんで詰めるだけでよく、
とっても使い勝手が良かったです。
私が大きめサイズに作ったからか、
370グラムすべてを詰めてちょうどいい感じでした。
フカフカすぎると赤ちゃんの顔が埋まって窒息しちゃうらしいので(怖)、
少し薄めの座布団って感じの仕上がりに。
きっと使っているうちにヘタってもっと薄くなってくれそう。

そして、同じサイズで外袋を作ってかぶせたら完成!
買ったら一万円近くするらしいトッポンチーノ。
原価2千円程度で完成です。(私の工賃のぞく。笑)

トッポンチーノ完成

肌着やスタイと違って毎日のように同じものを使うことになりそうなので
一番お気に入りのガーゼ生地で作りました♪

裏側はベージュと生成のストライプ。

トッポンチーノの裏側

ボタンやファスナーなどではなく、
枕カバー的な感じでかぶせるタイプにしました。

トッポンチーノ裏側の重なり部分

手縫いでまったり速度で作成して、完成まで約5日。
しかし、ミシンでやったら半日で終わる作業だと思います。
かんたーん。

ただ、手縫いならではの苦労が。

カバーの縫い代のほつれ止めをどうするか悩んだ結果、
袋縫いで処理することに。これがめんどくさかったー。

カバー(外袋)を裏返して見たところ。↓
袋縫いがめんどくさかったトッポンチーノ

ミシンを持っていたら、生地のフチをジグザグ縫い(って言うの?)で
あっという間にほつれ止め完了~ってできるのだと思うのですが。
しかも、表に返してみたら結構ほつれ糸が飛び出しちゃってるし(笑)

袋縫い飛び出した

ガーゼって裁断したそばから糸がほつれまくるので
布をいじっているうちにほつれが大きくなって縫い込んじゃうんですよね。
地道にはさみでチクチク切り取りました。

まだまだ生地がたくさん余っているので(そもそも買いすぎ)、
洗い替え用にもう一枚カバー(外袋)を作ろうと思います。
どの柄で作ろうかな~。楽しみ♪♪




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2018
02.21

出産準備に必要なのは、ホイポイカプセル説。

32週目に入り、無事に妊娠9か月目となりました。
はー。ありがたい。
これまで応援したり助けてくださったみんなにありがたい9か月目です。

7か月に入ったころから、少~しずつ入院準備を始めています。

両実家ともにすぐに駆け付けられる距離ではないため
入院の時には一人で病院に向かわなければならない可能性が高い私。
荷物は極力コンパクトにしたくて、基本的には
病院からもらった最低限の準備リストのみを揃えました。

ようやく数日前に9割がたのモノが手元にそろったのですが・・・・

この量。
(手前のティッシュは、大きさ比較のために置いてみました。)

入院準備セット

●左側の黒いバッグ=陣痛セット
入院の時に必ず持っていかなければならないもの。

●右側の段ボール=入院セット
あとから夫に持ってきてもらうのでOKな入院グッズ。
(入れるバッグが未定なので、まずは大きさ把握のために段ボールへ。)

●あと、まだ準備が終わってなくて写っていない退院セット
ちびりこさんの退院時の肌着や服など。
これはそんなに大きな荷物にはならなくて済みそう。

本当はこの黒いボストンバッグを入院セットにして、
陣痛セットはもっとコンパクトなバッグにしたかったのですが。
実際に詰めてみたら到底無理なことがわかって断念。

なぜそんな事態になっているかというと、
陣痛セットのバッグの中身がこちら。

陣痛セットの大半が・・・

はい、約3分の2が産褥パッド(産後の悪露用のナプキンみたいなやつ)です。

前の病院で、初期に切迫流産で出血して入院した時に
手持ちのナプキンをすぐに使い切ってしまったところ
これを支給されて使い心地もよかったので、同じものを準備しました。



使い心地はいいんですけどね、いかんせんデカい。
夜用ナプキンをはるかにしのぐ分厚さなので、ただただかさばる。
これ、枚数も病院から指定されているのですよ。
MサイズとLサイズが各10枚。
Lサイズに至っては1パックにたったの5枚しか入ってないのに、めちゃデカい。

このほか、入院グッズとして夜用ナプキンと昼用ナプキンも
別途1パックずつ持参するように指定されています。
すごいかさばるんですけどーー!!
ナプキンは必要になったら入院中に病院の売店で買うのじゃダメなんかな?
産褥パッド計20枚なんてあっという間に使い切るほど
悪露ってすさまじいのだろうか。。。

出産予定なのが公立病院だからなのか、
基本的に病院で用意してもらえるものがほとんどありません。
いろんな方のブログとかを見ていると、
産褥パッドとかは病院で用意してもらえるケースが多そうですよね。
足りなかった分だけ自分で買い足す、的な。

もともと出産予定だった前の病院では、
産褥パッドや産褥ショーツはもちろん、
スリッパ、ティッシュ、お箸やスプーンも全部用意してくれていたし、
お風呂には資生堂とかのいいシャンプーや、Panasonicのナノケアドライヤーが
いくつも準備されていてタオルも全支給と至れり尽くせりだったので、
「入院準備、ラクだわー。」なんて思っていたのです。

実際、過去に2度入院した時は
いずれもほとんど準備するものが不要でとってもラクチンでした。

一度ラクを覚えてしまったがために、
余計に今回のこの荷物の量が身に染みる…。

本当はここに、病院の準備リストには書かれていないけれど
自分なりに持っていきたいものを追加したかったのです。
カーディガンとか、靴下とか、入院中に使う手提げバッグとか。
あと、退院の時に写真をとるかもしれないから最低限のメイク道具とか。
でも、もうこれ以上モノを増やせる気がしない。
とりあえずすっぴんで退院することに決めました。(笑)

ボストンバッグというものをほかに持っていないので
入院セットを入れるバッグを調達しようと思っているのですが、
かなり大きなバッグになりそうです。

どうせ買うなら今後も長く使えるように
自分が気に入るデザインや使い勝手のバッグが欲しかったけど、
ロンシャンみたいにおしゃれなヤツだと容量が足りなさそう。
段ボールに積み上げた荷物のカサを測ってみたところ、
50リットルくらいは容積があるバッグじゃないと。。。

あんまりお金もかけたくないので、このあたりかなーと思います。

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ボストンバッグ OUTDOOR PRODUCTS 232
価格:3996円(税込、送料無料) (2018/2/19時点)



うーん、ちょっとデザイン的に若すぎるだろうか?
こっちもいいかも。



あー、ホイポイカプセルがほしい!!
あ、でも病院で荷物を広げるときに迷惑かな。
ボン!って(笑)



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2018
02.19

バレンタイン2018

Category: 手づくり
連日、オリンピアンたちの健闘に心躍らせているりこです。
時差ゼロで観戦できる最高のタイミングに
こんなに自由に使える時間がたっぷりあるなんて、
ちびりこちゃん!あなたってなんて親孝行なの!!!

ということで(?)、先週はバレンタインでしたね。
最近チョコレートに目がなく、今年はザッハトルテを作りました。

バレンタイン2018ザッハトルテ

レシピはこちらを参考に。
Cpicon 至福のザッハトルテ♡〜極上レシピ〜 by ゆーママ・松本有美

周りをコーティングするだけでは物足りず、
グラサージュ用のチョコクリームを多めに作って、
スライスしたスポンジに挟み込んでみました。

デコレーションは、なぜかキッチンに転がっていた金箔と
手持ちのココアパウダーでそれっぽく。してみたつもり。

おいしかったーーーー!!
けど、妊婦が摂取してよい糖分ではありませんでした。(苦笑)
反省。。。

そんなに日持ちしなさそうなので、半分は冷凍してみます。
んで、チマチマ食べるの。

冷凍してどれくらい味に影響があるかわかりませんが、楽しみ♪
うふふふふふ。


《後日追記》
冷凍してみたところ、目立って味が落ちることもなく
おいしくいただけました♪

食べやすい大きさにカットしてから、
程よくピッチリラップして、タッパーやジップロックに入れて冷凍。
(ピッチリしすぎるとコーティングが剥げちゃったりしそう。)
食べる少し前に冷蔵庫に移しておくと、よりgoodでした(^^)


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2018
02.11

産後の予定はスパルタ宣言

妊娠8か月目も中盤にさしかかり、前回の検診から
転院先の総合病院への通院が始まりました。

県内で指折りの大病院(といっても母数が少ないけど)なので
いろいろシステマチックに運営されていて効率的な一方、
大きい病院はやっぱりなんだか疲れる~(苦笑)

検診の内容も、今までの病院では
ゆっくり時間をかけてエコーしてくれて、
さらにはエコー動画をクラウド上で見られるサービスなんかもありましたが
新しい病院ではサササッと先生がエコーをチェックして、
「これは・・・モダンアートの抽象画かな?」的な
どこが何なのかサッパリのエコー写真を1枚わたされて終わり。
心臓が元気に脈打っているところは私にも確認できたから
とりあえず元気なんだなということはわかりましたが・・(^^;)

次回はもうちょっと
「今どの部分が映ってるんですか?」とか
「体重ってどれくらいですか?」とか
自分からあれこれ聞こうと思います。

検診の後、私のような転院組や里帰りの人向けの
母親学級にも参加してきました。
そこで判明したのが、この病院の方針について。なのですが…

・産後30分後から退院まで、常に母子同床。(部屋は大部屋)

・特殊な事情がない限り、完全母乳育児。

・赤ちゃんのために、大部屋でもカーテンを常に開け放っておくこと。
(十分に日光を届けてあげるためらしい。)

というもの。

この「母子同床」っていうの、
事前に病院のサイトに書かれているのを見て知ってはいたのですが、

「あぁ、大部屋だから『母子同室』とは言わないのね。
 私のベッドの横に赤ちゃん用のベッドが置かれてて、
 24時間ずっと一緒(=預かってはくれない)ってことなのね。」

って勝手に解釈していました。

ちがーーーーーーーーーーう!!!

入院生活のイメージ写真を使った説明があったのですが、
母子同床って、本当に「同床」ということらしい。

つまり、産後30分たったら、そこから退院まで
赤ちゃんとずっと同じベッドで寝るということ。
しかもベッドのサイズは普通のシングルベッド。

え・・・産み落としたての赤子と24時間添い寝??
そりゃ産後はまとまった睡眠なんてとれないと覚悟はしてるけど、
四六時中同じベッドだなんて、赤ちゃんをつぶしちゃいそうで
1時間どころか1分たりとも寝られなさそうなんですが。

これって普通?
私が世間知らずなだけなの?

そして、おっぱいは完全母乳の方針だそうです。

分娩後、即座にカンガルーケアで赤ちゃんを胸に抱き、
胎盤を出しながら赤ちゃんに初乳を与え、
そこからは退院まで片時も離れず同床で母乳育児。
ちなみに帝王切開の場合も、術後2時間で同床になるのだそうです。

分娩後、母子どちらかがICUに入るとか、
何日たってもおっぱいが1滴も出なくていよいよ黄疸がヤバくなってきたとか、
そのレベルにならないとミルクは絶対に与えません!

とのことでした。
多少赤ちゃんに黄疸が出てるくらいじゃ、
まだまだ母乳で行けるはずとハッパかけられるらしい。。。

どんだけスパルタ!!!!

前の病院では、

・分娩当日、赤ちゃんは新生児室で預かり。
・原則、すべての産婦は個室対応。出産当日は豪華なお祝い膳。
・母体の回復が良ければ、翌日から母子同室。
 でもキツいときはいつでも新生児室で預かります。

という感じだったので、そのイメージとの落差もあって
しばらくポカーーーンとしてしまいました。

「母乳だと乳首が切れたり血豆ができて辛いけど、
 病棟には乳首クリームの自動販売機が設置されていますからね。
 安心してくださいね~♪」

って助産師さんに笑顔で言われたけど‥

私、大丈夫かな!!?(涙)

母親学級後の個別保健指導の時に

「もともと体力にはからきし自信がないし、
 おっぱいも妊娠してから一切大きくなってなくて(これほんとに。微塵も成長がみられない)
 実母も母乳が出ない体質だったと聞いているし、
 ただでさえずっと安静生活で体力がた落ちしてるし
 ・・・とにかく不安ですぅ(T_T)!!!」

とちょっと大げさ目に訴えてはみたものの、

「ま、うちはスパルタやけんね~。がんばりましょっ!!」

と、笑顔の宣言とともに一蹴されてしまいました。

とはいえ、私にはほかに産院の選択肢がない状況なので
なにがどうなったとしてもこの病院で産むしかありません。

せめて今からでも体力をつけたいのですが、
張りがひどくて「運動禁止・基本は自宅安静」とも言われてしまい。
どーせいっちゅーねん!!!



母は・・・強く・・・・・ならねば・・・・・・・(バタリ)



甘えてはイカンですね。
強くならねば。強く・・・・ならねば。

がんばります。



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2018
02.03

拭いたい、拭えない、恐怖心

私、昔から怖くてどうしても使えないものがありまして。

それは、

ピーラー

そう。
野菜とかの皮剥きがシャシャシャッとできちゃうアレです。

すごく便利で時短になりそうだなーというのは
見ていて容易に分かるんですが、
どうしても手まで一緒に切ってしまいそうで
怖くて怖くて使えません。
というか、人が使っている様子も
ちょっと怖くて目をそらしてしまいます。(どんだけ)

みんな、怖くないの?
だってあんな鋭利に切れ味を発揮できる角度に
セットされた刃物をシャシャシャッと滑らせるなんて、
すごーく猟奇的じゃない?

洗うときも怖くてしっかり洗えなさそうだから
不衛生になりそうだわー。絶対不衛生だわー。

え、そんなことない?(汗)

とうことで、わが家ではピーラーを所持しておらず
皮剥きも千切りもすべて包丁一本で賄ってきました。
実家にもピーラーはなかったので、特に不便を感じることもなく。

が。
いかんせん、例の手根管症候群のおかげ
このところただ包丁を握るのですら辛い日々が続いており。

年明け頃からはいよいよ痺れが強くなってしまって
包丁での皮剥きがどうにもこうにもできなくなってしまいました。
野菜をまな板に置いて削ぐように剥こうと試みるも
超ぶあつくしか切れなかったり、どうもうまくいかない。

あかん・・・これはついに、
あの猟奇的凶器に手を出さなければならないのでは・・・

ということで、ついに購入してしまいました。

ピーラー

はわわわわわ・・・・
もうこの写真の時点で怖いよー。
だって、むき出しのカミソリみたいなもんでしょ?
こわいこわいこわい。
こわいよ!!(しつこい)

普段、何か新しいモノを買うときには
3桁プライスのキッチンツールとかでさえ
ネットであれこれ吟味してから購入する私です。
しかーし!
ピーラーに関しては、産後しびれが収まったら
すぐにおさらばすることになるに違いないと思い、
近所のスーパーで目についたものをポイっと購入しました。
お値段、約700円なり。

でもオールステンレスでシンプル構造なので
それなりに清潔に使っていけそう。よかった。
なんだかんだで、少なくとも数ヶ月はお世話になるわけだもんね。

怖いけど、乗り越えなければです。
とりあえず今日は買うだけで勇気を使い果たしたので、
野菜の皮剥きが不要な献立にしました。

というか、夫がどうもインフルエンザっぽい
急な発熱その他もろもろの怪しい症状を呈してしまったので
今日はうどんやら雑炊やらかんたんご飯でした。

夫には申し訳ないけど、チビりこさんのために
寝室に自主隔離してもらっています。
同じ家で過ごしている以上、
感染予防と言っても限界がありそうだけれど。。
というか、もうきっとすでに感染はしてしまっていそうだけれど。
どうにか私は発症せずに乗り切りたい。

否。乗り切らねば!!

体調管理もピーラー使いも、
がんばるぞー!


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