2018
05.30

男はつらいよ

Category: 子育て
実家から手伝いに来てくれていた母が帰って
ほんとうに家族3人での暮らしが始まり、約10日がたちました。

息子はどちらかというと、、いえ、どちらかと言わなくても
けっこう激しいタイプの赤子のようで、
生後間もなくから自分で首を持ち上げるし、
縦抱きすれば足で踏ん張って自分で立ち上がるし、
おむつ替えもグルングルンひっくり返って逃げるので毎度大格闘。
アナタ、まだ生後1か月なんですけど。。。?

手足はたくましく、声は雄々しく、泣き方は猛々しく。

そしてひとたび泣き始めると手が付けられません。
4時間でも5時間でもぶっ通しでギャンギャン泣く。
「抱っこしたら泣き止むのにベッドに置いた瞬間泣いちゃうのよー」
ってよく聞きますが、何それどこの惑星の話?
抱っこで泣き止むって?What's??
大丈夫かな…うち、虐待疑いとかで通報されないかな・・・・・。

まぁ泣くのは赤子の務めなので
泣くだけ泣けーっ!とおおらかに見守ることにしています。

ただ、特に夕方から夜まではひたすら泣き通しのことが多く、
ギャン泣き→おっぱい→ギャン泣き→おっぱい→・・の無限ループ。
なので、夜に帰宅する夫の息子イメージ=ひたすらギャン泣きと思われます。

日中は可愛くお昼寝してくれたりもするんですけどね。
そんな姿は今のところほぼ私が独り占めです。

ネットなどを見ていても、

「新生児の頃が一番つらかった」
「3か月くらいで笑うようになってやっと少し救われた」

みたいな声をよく目にします。
で、思ったのですが、この時期につらいのって
もしかしたら母親よりも父親なんじゃ?

母親は、産後8週間は仕事してはならない!と
法律で決められているそうなので、
産後の体の回復と育児に専念できます。
(自営業の方とかは違うのかもしれませんが。。)

でも父親の場合、それまでの生活にある日突然
「四六時中予測不能なモンスターとの共同生活」
が加わるわけです。

最近は男性が育休を取るケースも増えてきたとはいえ、
母親みたいに2か月間まったく仕事を離れて育児に専念する父親
というのはまだまだ少ないですよね。

産まれたわが子が自宅にやってきたその日から、
夜中2~3時間おきに響き渡る泣き声による安眠妨害。
格段に増える洗濯物。
子供のお世話や相手という負担増。
まだ日常生活十分にままならない妻のフォロー。

などなどが唐突に押し寄せるわけです。
でも、それに等しく仕事量が減るなんてことはあり得ないわけで。
そしてこんなに頑張っているのに、わが子はいっこうに
泣き止んでもくれないし、笑ってもくれない。

あ、まぁこれは里帰らず出産の場合の話ですが。

息子は、おっぱい以外では基本寝ません。
なので、「もー無理。寝て!」って時にはすぐおっぱいをあげる私。
おっぱいで寝ないこともしばしばだけど、
少なくとも飲んでいる間は静かに泣き止んでくれる。
おっぱい飲み始めた瞬間に訪れる静寂にほっと安堵します。

が、夫にはその手すら使えません。

泣き止ませる術を持たず、仕事と寝不足で疲れた体で
泣きわめく息子を抱きかかえ、ただただ徒労を重ねる夫。
なんだか見ていてかわいそうになってきちゃいました(^_^;)

ギャン泣きは仕方ないとしても、せめてこの
「静かに幸せそうにおっぱいを飲む息子を抱く幸せ」
だけでも夫にも味わわせてあげられないものかと。

今のところ完全母乳で育てているのですが、
特に強いこだわりがあるわけではないので、
今後の息子の様子次第では、ミルク導入も検討してみようかな、と思います。

そしたら夫も息子の天使な一面を楽しめるし、
私はその間チョコっと手が空くし。一石二鳥かと!

うちよりも2週間だけ早く生まれた知り合いの娘さんは
先週あたりからもうニコニコ笑うようになったそうで。
うちの息子も早く笑うようになってくれたらいいな!



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2018
05.21

トラウマ

Category: 子育て
息子、晴れて1か月を迎えました。
新生児、卒業です。はやっ!!

先日、無事にお宮参りも終えました。

ご機嫌が悪かったらどうしようと心配していましたが、
家を出た途端にスヤスヤと寝入り、
大人もびっくりの大音量で太鼓がドンドコ鳴っていたご祈祷の間も
義両親に用意してもらった立派な晴れ着に包まれて
ずーっと寝ていました。

これまでもお出かけのたびに感じていましたが、
うちの息子、超!内弁慶な気がしてなりません・・・(怖)

ところで、新生児卒業したばかりなのに
なぜそんなに何度もお出かけをしているのかというと。

息子、退院時の黄疸の検査で引っかかってしまい、
入院治療→退院後も定期的な通院を繰り返しています。
ようやく、心配しなくてもよいレベルまで数値が下がってきたので
ほっと一安心というところです。


・・・・が。
事件はそんなある日の夜に起こりました。

まもなく新生児期も終わるというある夜、
おっぱいを飲んで爆睡モードに入っていた息子。
そろそろ次の授乳の時間だな~と思って眺めていると、
突然「ゴボッ!」とむせ返っておっぱいを吐き戻しました。

吐き戻し自体はしょっちゅうなので
「また吐いちゃったか~」くらいに思ったのですが、どうも様子が違う。
慌てて駆け寄ってみると、
口と鼻から消化しかけのミルクを吐き出していて、
それが喉に詰まってしまったようでした。

息をしてない!!

まず感じたのはそれで、そこからは夢中で
体勢を変えさせて背中をさすったり叩いたり。
必死で呼びかけました。

それでもなかなか呼吸をしてくれず、
やっとちょっと呼吸が戻って泣き出したかと思えば
また喉の奥の吐き戻しを飲み込んで息が止まり…を繰り返し。
息子は「自分の意志で吐き出す」ということができないらしく、
喉の奥にあるものを一生懸命飲み込もうとして
口を堅く結び、顔を赤黒くして苦しんでいました。

なんでそう思ったかはわからないのですが、
私の口で息子の鼻に詰まっているものを吸いだすと
ようやく詰まりがラクになったようで呼吸は正常に戻りました。

びっくりしたのか疲れたのか、息子がとてもぐったりしてしまって、
ちょうどそこへ夫が仕事から帰ってきたので、
少し悩んだ末に小児科対応の救急センターを受診しました。

救急センターへ向かう車の中でぐったりとしている息子を見ていると、
本当に大丈夫だろうかという不安と
ちゃんと息をしていることの安堵感とで
涙がボロボロと止まりませんでした。

後になって振り返ってみれば、呼吸が止まっていた時間は
1回あたり10秒くらいのことだったと思うし
トータルでも10分か15分くらいで元の呼吸に戻ったのですが、
とにかく怖くて怖くて。

結局、救急の先生に診ていただいたところ大事はなく、
ただそんなにしょっちゅう勢いよく吐くのは
「幽門狭窄」という症状を疑った方が良い、
後日、かかりつけの小児科でエコー検査をしてもらうように
(そこの救急には新生児に使えるエコー端末がなかった)
ということで、帰宅しました。


以来、この日の出来事がトラウマになってしまって
息子から片時も目が離せない日々が続いています。。

あの時、私がたまたま息子を見ていたからすぐに助けられたけど
これがちょっと目を離している間だったら…。
たとえば洗濯物を干しにベランダに出ている数分間、
トイレにこもっている数分間、
水音で息子の吐く音が聞こえない洗い物をしている数分間。
そんなタイミングだったら、助けられなかったかもしれない。

神経質に考えすぎだなーと自分でも思うし、
「ミルクを詰めて亡くなるケースはめったにないから!」
と小児科の先生にも言われましたが、

「でも、100%大丈夫なんて誰にも言えんやん?」

と、お決まりのネガティブモード全開で、
トイレに行くときもドアを開けっぱなし、
洗濯物は室内ですべてハンガーなどにかけてからダッシュでベランダへ、
洗い物はためておいて絶対安心できるときにまとめて、
夜は基本添い寝(母子同床の入院生活で馴れた。むしろすぐに異変に気付けていい感じ)・・・
という感じで生活しています。

自分でやってることだけど、疲れる…笑

みんな、もっと肩の力を抜いて育児できてるのかな。
私、考えすぎだよな。

なんて思っていたら、案外似た様な方もいらっしゃるようで。

新生児の授乳後のゲップ。妥協した時に限ってこうなります…
(子育てに、笑いと発見を Conobie さんのサイトより)

こんなんじゃ続かないなと思うので
そのうちなし崩し的になっていくとは思いますが、
しばらくはまだあの日のトラウマは消えなさそうです。

息子よ、早く大きくなってくれ~。

でも、ほにゃほにゃの赤ちゃん可愛すぎ!なので
まだしばらくこのままでいてほしいなーとも思ったり。
(どっちやねん!)




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2018
05.16

あっという間に4週間

Category: 子育て
息子を出産して、あっという間に1か月目を迎えようとしています。

毎日お世話に追われているので、
「ずいぶん成長したなー」とか
「私もこれは慣れてきたなー」とか
まだあまり実感することはないのですが、
それでも時は確実に前に進んでいるようです。

新生児期はとにかく寝られない、
特に完全母乳だとミルクよりも頻回授乳になるので
ほんっとーーーーーに寝られない!!

と聞いていたので、
「きっと2時間睡眠の毎日が半年とか続くんやろな」
と、だいぶ覚悟して突入した産後の生活。

昼も夜も1日に15回近く授乳しているし、
オムツも10回くらいは変えなきゃだし、
ひとたびギャン泣きが始まると5時間くらい泣き止まないこともあり、
たしかにあんまり寝られません。

ただ、まとまって3~4時間くらい寝てくれるポイントが
毎晩訪れてくれるので、これに日中のチョコチョコ寝を足すと
毎日4~5時間くらいは睡眠がとれています。
たぶん、新生児ママとしては幸せな方なのではないでしょうか。

息子よ、孝行してくれてありがとう!


今は実母に遠方から手伝いに来てもらっていますが、
そろそろ母が実家に帰ろうかなという話になっているので
ここからはいよいよ夫婦2人で頑張らなければなりません。

「産後1か月の床上げまでは、家事も人に任せて
 寝たきりで赤ちゃんのお世話だけしてるのよ~(=安静にしてなさい!)」
と、実母も義母にも言われるのですが、産後って意外とやることが多い。

出産祝いをくださった方々への内祝いの手配や、
お宮参りの準備(着ていくもの、当日の食事などなど)のほか、
赤ちゃんを迎えてわかった「追加で買いそろえたいもの」の手配など。

ひとつひとつは大したことないのですが、
息子のお世話の空き時間にこれらをやっていると
あんまりゴロゴロ昼寝する時間ってとれないものだなーと実感です。


出産のこととか退院してからのこととか
いろいろと書きたいなと思っていることはあるのですが、
また時間を見つけてちょっとずつ書いていこうかなと思います。



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