2014
03.31

シェーグレン症候群

Category: 不妊治療
とうとう2013年度も終わりですね。
現在事務職に就いている私。年度末は、あまり意味の感じられない事務処理や書類作成などの不毛な仕事(というかもはや作業)がいつにも増して多く、なんだかぐったりします。

この1ヶ月位はひたすらパソコンの画面を見つめる毎日でした。もともとドライアイなのですが、そこに花粉症も加わって目が乾いてしょうがなく、目薬が手放せません。歩くときにわずかに目に当たる微風ですらツライ。前進できない・・(苦笑)

そんな日々を繰り返し、気づけば桜とともに3月も去っていこうとしています。


さて。先日、内科を受診してきました。

昨年の今頃、不妊の原因を調べるための血液検査で、抗核抗体の値が5120ととっても高いことが判明。(ちなみに40以上が陽性判定)
抗核抗体の値が高いと、せっかく受精しても着床しづらくなるそうです。そこで、婦人科での治療としては、柴苓湯というお薬を飲み続けています。

が、抗核抗体は自己免疫疾患や膠原病がある場合に高値を示すらしく、婦人科の治療とは別に、内科でより詳しい血液検査をしてもらいました。ちょうど知人から、膠原病の専門医の先生を紹介してもらえたので。
それが1年前のこと。

その時には抗核抗体の値以外には特に異常は見られず、「膠原病になる素因を持っているとは思うが、今現在発症しているとは思えない。念の為に年1回くらいのペースで定期的に検査に来てください。」という結果でした。

ということで、今回は1年ぶりの定期検査のつもりで血液を調べてもらってきました。
結果、抗核抗体は1280に減少。わーい。(といってもこの値は、血清を倍・倍・倍・・と希釈していった時にどこまで反応が見られるか、というように測るものなので、結局1段階下がっただけではありますが ^^;)

しかし、新たな問題がひとつ。新たに陽性判定が出てしまった項目がみつかりました。
抗SS-A抗体というもので、30未満が正常値なのですが、私の値は48。
これは、シェーグレン症候群という膠原病の一種で高く認められる抗体だそうです。


といわれても。
「・・・ハテ?」です(^^;)


シェーグレン症候群というのは簡単に言うと、目や口が異常に乾いたり関節が痛くなったりする病気だそうです。調べてみると、難病に指定されているとのこと。

なにっ!難病!!?

と一瞬思いましたが(病名も深刻そうな響きがするし。。笑)、症状を聞く限り、なんだかあんまり深刻に考えることはなさそう。
いやもちろん、症状が重くて苦しんでいる方もいらっしゃるのでしょうが、少なくとも今の私の状態はそう心配することはなさそうかなぁと思いました。

それよりも気になったのは、「中年女性に好発する」というこの病気の特徴。
中年・・・?30は中年ですか。そうですか。(- -;)


まぁ私の場合、「シェーグレンの疑いが高い」らしいのですが、特段生活に困るほどの症状も出ていないので経過観察でよいということになり、また来年検査に行くことになりました。


思えば、年中ドライアイで目は傷だらけだし、歯医者に行けば唾液が少ないと言われるし、思い当たるフシがあると言えばあります。
が、病気が確定されたわけじゃないし、仮に本当にシェーグレン症候群だったとしても、「ちょっと生活しづらい体質」くらいのものかな~と思いました。(呑気・・・)

でも、ドライアイでコンタクトをするのは辛いとよく聞くので、今の視力が衰えないように目を大事にしていこうと思いました。(なんと私、パソコンやりたい放題のくせに両目とも裸眼で2.0あるのです。)


ただ気になったのは、この病気が不妊になんらかの影響を及ぼしているのでは?ということ。
この病気は、先述したように「乾燥する」ことが主な症状の一つだそうです。ということは、たとえば人よりも頚管粘液の分泌量が少なかったり、そういうことはないんだろうかと思ってしまいました。

素人考えなので、そもそも眼や口など感覚器の乾燥と生殖器の乾燥はまったく別問題なのかもしれませんが、ちょっと気になります。
内科から帰宅してそのことに思い至り、「あ~聞き損ねた~!」と後悔しました。
次に婦人科に行った時に聞いてみようと思います。

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