2014
04.02

美しいものは儚い。

Category: 雑記
全国的に、お花見まっさかりですね。あっという間に4月です。

私の住んでいるところでは、先週後半~今週前半にかけてが桜のピーク。先週末はお花見をしよう!と意気込んでいたのですが、あいにくの雨でした。今年はもうお花見できないのかなぁ~と思っていたのですが。。
月曜日の夜、たまたま夫と外出する予定ができたので、ついでにお花見してきました♪といっても、公園を散歩する程度のプチお花見でしたが(^^;)

IMG01186.jpg

結婚してからは昼間のお花見ばっかりだったのですが、久しぶりに見ると夜桜もいいものですね♪
あちこちで「花より男子!」という感じの宴会が繰り広げられていました(笑)

IMG01183.jpg




そして同じ日、帰宅途中に幻日を発見!
幻日とは、太陽をはさんで左右対称に幻の太陽が現れる、珍しい現象です。


写真がわかりづらいのですが・・・

IMG01165.jpg

こんな感じ。右側はちょっと消えかかっちゃっていますね(^^;)


幻の方の太陽は、よく見ると虹色の彩雲になっています。

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IMG01169.jpg


はーーーーーーーーーーーーキレイ。



このあと、10分位で消えちゃいました。


こういう天体ネタ、昔から大好きです。昼でも夜でも、ハマるといつまででも空を見つめています。子供の頃も、自分の部屋で勉強してると見せかけて、ずっと部屋の窓から空を見てました。で、風邪を引いて怒られる。。笑

今の職場は自宅からほぼ真東に位置しているので、帰宅時には真西に向かって車を走らせます。そのため、見事な夕焼けや夕日、時にはこういう珍しい現象に出会えることが比較的よくあります。もうそれだけで、今の職場で働けてよかった・・!って思えてしまいますね。

きれいな景色を目にすると、「これを見られただけで、今日一日生きててよかった!もう、ありがとーーー!」って、誰かに向かって心の中で叫びながら帰宅します。あぁ、もはや変人だわ・・・(^_^;)


私のこういうところはきっと両親譲り。
我が家は家族でよく出かける家族でしたが、ドライブ中に彩雲や幻日を見つけようものならすぐに車を停め、家族揃って何分間もポケーっと空を眺めているような家族でした。

結婚して初めてその場面に出くわした夫は・・・カルチャーショックに打ち震えたそうです(笑)今は、もはや呆れています。


自然の美しさってその儚さゆえに、言葉や人間の感性を超越した圧倒感があります。
あぁ、私達はこんなに壮大な雄大な存在の中に生きているちっぽけな存在なんだなぁと、しみじみ思い、なんだか感動してしまいます。

せっかく出会えた一瞬をずっと残したい。一眼カメラがほしい。
と常々思っているのですが、他に優先的に買うべきものがあったり、金額的に踏み切れない思いがあったり、なかなか購入するまでに至らず。


そんな時には、高校時代の恩師のこんな言葉を思い出し、カメラ欲をやり過ごすようにしています。

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いつまでも思い出に残したいと思う場面や景色に出会った時、カメラを構えるのはもったいない。
大切な瞬間はすぐに通り過ぎてしまう。
その一瞬一瞬は、ほかでもない自分の目で見て焼き付けたい。
カメラ越しに見るなんてもったいない。
そしてしっかりと目と心に焼き付けるんだ。
美しいものというのは、だからこそ美しくいつまでも思い出に残るんだ。
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なんかちょっと美化したような文体になっちゃいましたが、高校生ながらに「一理ある」と思わされた一言で、いまだに鮮明に記憶に残っています。

高校3年間ずっとお世話になった国語の先生でした。元気かなぁ。
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