2014
06.10

はじめての梅酒、備忘録

Category: 手づくり
先週の出張前に仕込んだ梅さん。実はその後の経過が芳しくなく。。
塩はほぼ溶けきったのに梅酢が上がりきっていません。中には、梅シロップの梅みたいにギュッっとシワシワになってしまった梅もあったり。やっぱり4日間も瓶を転がせなかったのがいけなかったようです。こころなしか、梅酢も濁っているような・・。
もうしばらく様子を見てみようと思いますが、失敗のような気がしてなりません。
せめて、300円/kgの安い梅で良かった。けれど、ごめんね梅さんたち(涙)


ということで(?)、私はめげません。
去年の梅干し初挑戦に引き続き、今年は梅酒作りに挑戦することにしました。去年の梅干しで、じっくりゆっくり育てていく楽しさを知ってしまったんですね。

まずは、初心者ということで、ホワイトリカーと氷砂糖を使った超基本の作り方から。備忘録として、分量も記録しておきます。

<材料>
・青梅  900g強
・氷砂糖  700g
・ホワイトリカー  1.8L
 
<道具>
・ガラス瓶(4Lサイズ)
・竹串
・消毒用のウイスキー(37度)
・キッチンペーパー

ガラス瓶は、ずっとかわいいなーほしいなーと思っていたセラーメイトの4L瓶を買ってしまいました。スーパーなどで売っているものよりはちょっと高いけど、これから長い期間ずっと入れておくものなので、せっかくなら可愛くて信頼できる日本製を使いたくて♪




<作り方>
1.梅を洗い、2時間程度水につけてアク抜きをします。
IMG01901.jpg

梅は、このあたりでよく見かける「七折梅」という品種を買ってみました。名産なのかな?南高梅に比べるとだいぶ小ぶりです。1kg買ってきたんだけど、キズものを除けたら900gちょっとになっちゃいました(^^;)

2.竹串や爪楊枝で梅のヘタを取ります。

梅のヘタに
IMG01906.jpg

竹串を指し
IMG01907.jpg

ポコっと外すと
IMG01908.jpg

こんなふうに綺麗に取れます。
IMG01909.jpg

※ちなみにこのヘタ取りの写真は、七折ではなく南高梅です。

3.キッチンペーパーで梅の水分と汚れを拭き取る。
梅酒の梅は、水分が残っているとカビの原因になるそうです。本当は天日で乾かすといいらしいんですが、雨だし夜だったので私は拭きとるだけで終了。カビませんように!
あと、ヘタの周辺は汚れがこびりついていたりするので、それも綺麗に拭き取ります。

4.消毒した瓶に、氷砂糖と梅を交互に敷き詰める。
瓶はしっかり消毒します。本当は天日干しできるのがいいんだけどできなかったので、洗剤とお湯で洗って中を乾かした後、37度のウイスキーを少量入れて瓶ごとシェイク。お酒を捨てて消毒完了です。多少お酒が残っていても気にしない。拭くために手を突っ込んで雑菌を侵入させるほうが怖いです。
梅を一番下に入れ、その上に氷砂糖→梅→氷砂糖・・というように、ミルフィーユ状に瓶に入れていきます。

5.静か~にホワイトリカーを注ぐ。
ミルフィーユが崩れないように、ホワイトリカーを注ぎます。

6.ひとまず完成
IMG01915.jpg

あとはこれで、ひたすらじっと待ちます。
今はまだ無色透明ですが、しだいに琥珀色になってゆくのだとか。
3ヶ月目ほどで飲もうと思えば飲めるようになるそうです。でも1年位置いておきたいなー。

時々瓶を揺するのもいいらしいけど、とりあえず私はじっと待ってみようかと。
というのも、氷砂糖はできるだけゆっくり時間をかけて溶けたほうが、梅のエキスがしっかり引き出されるらしいのです。

梅酒は、浸透圧の力を2度使うことで梅エキスを引き出すそうで、

まず、浸透圧の力で梅の中にアルコールが浸透する。
→その後ゆっくり氷砂糖が溶け、梅内部より液体部分の濃度が高まる。
→再び浸透圧により、梅内部からアルコールや水分とともにエキスが引き出される。

ということなのだそうな。
なので、しばらくは氷砂糖が溶けないように瓶を揺すらずに待ってみます。

IMG01916.jpg

おいしくなれー♪

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