2014
06.23

家計のふり返り、そして虹。

まもなく夏のボーナスですね。た!の!し!み!(笑)
私はボーナスの出ないパート勤めなので、この時期になると夫サマサマで頭が上がりません。いやぁ、家族のためにありがとう!

ただ、最近いろいろと出費がかさんだので、今度のボーナスの大部分はそれらの支払いに充てなければなりません。ちょっと切ない使い途ですが、夫の脱ステロイドに伴う医療費や長期出張に伴う出費など、必然性のある出費だったので致し方ありません。わが家の健やかで明るい未来への投資!です。

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夫の脱ステには、思いのほか支出がたくさん発生しました。
医療費や浄水器の取付け、食費の増加などは覚悟していましたが、想定外だったのは衣類代。
脱ステ開始後しばらくは全身から血液や体液の滲出が止まらなくなるので、衣類の消耗がとても激しくなりました。かつ、安価な合成繊維の衣類はアトピーとの相性が悪いため、麻や綿100%の衣類やシーツを一とおり揃えました。スーツも消耗がひどかったので、脱ステが落ち着くまでの消耗品のつもりで、安価なスラックスを多めに購入しました。
これらに予め予定していた出費を加えると、ざっと10万円を超える出費となりました。

これから脱ステを検討されている方がもしいらっしゃれば、ご参考まで。

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さて、根が浪費家である私の悪いクセで、こういう出費が続くと「買い物」という行為に慣れてしまいます。必要でないものまで「買う」ことへのハードルが低くなってしまうんです。
特にネットショッピングは危険。ポイントが貯まると嬉しくなっちゃったりもして、ハードルだだ下がりです(苦笑)

ここで、ちょいと家計の紐を締めあげなければいけません。ということで、自戒の意味を込めてわが家の家計のルールをおさらい。
私は、財布の紐が緩んできたなーと思うと、このふり返りをやります。現状をきちんと見つめることができるので気が引き締まるんです。まぁ、年に1~2回はやってます・・(苦笑)

さぁ思い出して。余計な買い物なんてしている余裕はないんだよ、りこさん。
Let's ふり返り!


わが家の家計管理は、お給料を仕分けすることから始まります。お給料が出たら引き落とし分を除いて全額引き出し、いくつかの銀行口座と手元の2つのお財布にお金を分けるのです。

☆お給料の仕分け先

1)引き落とし用口座(口座A=夫の給与振込口座)
固定費(光熱費、家賃、保険など)にかかる金額を残し、あとは全額引き出します。

2)臨時支出用貯金(口座B=私の給与振込口座)
冠婚葬祭や壊れた家電の買い替えなど、予期できない出費に対応するための貯金です。
毎月一定額を残して給料を引き出すことで、お金を積み立てています。ちなみに、毎月の積立額は2.5万円。臨時収入などがあった時には、さらに補填します。
常時残額が10~20万程度あるのが理想だけど、実際は残額5万円くらいで運用していてカツカツなのが実情。。笑

3)特別支出用貯金(口座C)
自動車税や年中行事(忘新年会や父母の日や帰省など)や年払いの保険など、予め予測できる年単位での支出のための積立貯金です。
年間支出予定の合計額から1月あたりの金額を計算し、お給料から積み立てています。意外とかかるんですよね~。ちなみにわが家は年2回の帰省費用と車の維持費のパンチ力が大きく、1月あたり3.5万円の積立なり。
実は、梅にかかる費用もちゃっかり6月の支出予定に組み込んでいたりします(笑)

4)純粋な貯金(口座D)
わが家の純粋な貯金です。余程のことがない限り手を付けないと決めています。

5)実家のための貯金(口座E)
両実家とも高齢者を抱えていたり夫の親が高齢なこともあり、万が一の時に実家のために使えるお金をためています。
実際には各実家それぞれに口座を作っていて、小額ですがこちらも給料からの積立です。各実家の事情を勘案して、夫家:1万円、りこ家:5千円くらい。帰省の時に現金をいただいたときにも、できるだけ手を付けずにこちらの口座に預けるようにしています。
正直、万が一の大きな出費には耐えられない金額だとは思いますが、この貯金があるかないかというだけで精神的な負担が全然違います。

6)生活費(ふだん持ち歩くメイン財布)
主に、食費と日用品費のお金です。
お金に関してはペース配分が苦手なので(苦笑)、週予算を決めて1週間に1度お金を入れるようにしています。そうしないと、きっと最初の2週間位で1ヶ月の予算を使いきっちゃうから。1週間の最後にあまったお金は塗りつぶし貯金箱へ。チャリーン。

7)毎月積立する生活費(ふだん持ち歩く仕分け財布)
いわゆる袋分け管理分です。
ほぼ毎月使うのに月によって支出額の変動が激しいお金をメインに、こちらの財布に入れています。たとえば、美容費、被服費、ガソリン費、交際費など。月末に余った分は、翌月に持ち越しです。
封筒だとちょっと持ち歩くのに不便で恥ずかしいので、お気に入りの仕分け財布を使って。
くわしくはこちらをどうぞ。


なんか、こうやって書き出すとたくさんあって複雑・・。私、こんな複雑なことしてたっけ?
でも一度ルール化してしまったら、お金を下ろす~仕分けするまでの作業は30分もかからないので、いたってシンプルな方法だと思っています。

何よりの証拠が、この私が3年以上もこの方法を継続できているということ。貯金も少しずつですが着実に溜まっています。

「この私でも」というのがどの程度かというと、、、
・独身社会人時代、リボ払い地獄にはまって何度かカードを止められた。
・毎月のお給料では払えないペースで買い物をし、ボーナスで一括返済。
・当時、週3以上のペースでATMに通っていた。(もちろん引き出しのため)
・結婚する以前の25年間での貯金自己最高額は20万円。
・25歳で結婚を決意するまで家計簿をつけたことがなかった。
・結婚資金確保のためにようやくつけはじめた家計簿すら、2ヶ月しか続かなかった。
・結局結婚資金も計画的にためられず、退職金やボーナスをそのままとっておく形でなんとかかき集めただけ。

まぁこんな感じ?とってもお友達になりたくないですね。結婚してくれた夫に心から感謝。私って、よっぽど人を騙すのがうまかったんでしょうか。悪女。
いや、だって、東京ってとっても誘惑が多かったから・・・。(言い訳)

まぁ、そんな人でも3年以上続けられるくらいシンプルな方法だということです。

ちなみにその後の私がどうやって自分なりに家計システムを編み出すに至ったか、ですが。
結婚を機に退職し、一時的に無職だった私。「養ってもらっている身分で穀潰しなんてありえない。しっかりしなきゃ・・・マズイ。離婚される。その前にきっと家庭が崩壊する。」ということにやっと気づき。その焦りからあれこれ試行錯誤をし、今に至りました。
人間、必死になれば何かを成すものです(笑)


さて、ちょうどタイミングよくお給料も出たので、ふり返り後の気持ちをもって来月分の仕分けをしてみました。そうですね。無駄遣いしている余裕なんてありませんね。締まりました、財布の紐。

まるでそんなわが家の財布を祝福してくれるかのように、ふと外を見ると虹が。
ふり返りバンザイ。

IMG02043.jpg




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コメント
不妊治療ってとてもお金がかかるイメージなんですが、それでもこんなにも貯金できるんですね。

すごいです。

治療のお金はこれらの貯金とは別から支払うのですか?
すごいです。dot 2014.06.23 22:14 | 編集
すごいです。さん

コメントありがとうございます。
それぞれチマチマとした額でやっているだけなので、全然すごくないんですよ。おはずかしい。。。(^^;)

私はまだ不妊治療の中でも一番お金のかからないタイミング療法の段階なので、治療にかかるお金は、診察台と薬代など月2万円程度ですんでいるんです。
なので、治療費は7)毎月積立する生活費の中に含まれています。

でも次の段階にステップアップすることになったら、おそらく貯金に手を付けなければならなくなると思います。一度に数十万単位でお金が飛んで行くので。
そのためにも、今できるだけ貯金を頑張っておこうかなぁと。

それでも、ごくごく一般的な収入しかないので、体外受精に何回もトライできるような経済的余裕は持てないと思います。
なんとかやりくりして体外受精を頑張ってらっしゃる方って、本当にすごいなぁと思います。
りこdot 2014.06.24 08:53 | 編集
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