2014
07.02

病院を変えようかな。漢方もきちんと始めようかな。

Category: 不妊治療
約1年半ほど通っている病院。変えようか迷っています。
病院への不満や不信感が自分の中に募ってきてしまって・・・。

まず、血液検査の結果が悪かったので処方された薬の服用を続けて1年以上経つけれど、その後、値が改善しているかどうかの血液検査などが行われないこと。
当初、「薬の服用を始めてから半年~1年位たったら、値をチェックします。」と言われていたのに、いっこうにそういう話が出ません。さすがに次の診察時に聞いてみようと思っていますが、それってどうなの?と。

それから、人工授精へのステップアップを薦められたけど、人工授精にトライすれば妊娠が期待できる可能性を担保する検査などを全然しないこと。
これまでに2回ほどステップアップの話をされたけど、「もしよければ、次の周期からは人工授精にしますよ?どうします?」という聞き方でした。
とりあえずまだタイミング法を続けていますが、もしあそこで私がYESと言っていたら、そのまま治療内容を人工授精に切り替えただけだったと思います。
「あらためて検査とか必要ですか?」と聞いてみたけど、「特にない」との答えだったので。

1年以上前に抗精子抗体は測りましたが、抗体値は時間とともに変化するというし、たとえばフーナーテストとかもした方がいいんじゃないかと思うんです。
そもそも私の卵子と夫の精子の相性が悪いなんて事実があったりすれば、人工授精をやること自体無駄になるわけですし。まぁ素人考えなのかもしれないですけれど。

約1年半の治療を通して、私なんのためにこの病院に通ってるんだろう?という思いがだんだん強くなってきました。

 生理が始まったら病院に行く。
 クロミッドを飲む。
 排卵日前に卵胞チェックをする。
 排卵日後に排卵確認をする。
 「今月もダメでしたね。また生理が来たら来てください。」

私、必要だと思ったことは自分から先生に聞くようにしているんですけど、なんだかあんまり親身になってくれず通り一辺倒の返事で交わされているような、漫然とただ治療費を払い続けているだけのような気がしてきてしまいました。
毎回の診察時に感じる流れ作業感も、不信感の増幅を助けている一因です。
もう少し、一緒に妊娠を目指してくれる先生に診てもらいたい。


夫のアトピーが落ち着くまであと少し掛かりそうなので、治療再開はもう2~3周期先になりそうですが、治療再開は新しい病院で始めようかなぁと思っています。
今の病院で最後に希望する検査をやってもらってからにしようかな。前の検査結果との比較もできるし。でも、結果は自分で保管してるから、新しい病院に持ち込んでそこで検査をしてもらった方がいいかもしれませんね。ちょっと考えよう。

少し前から考えていたことではあるけど、転院って言い出すのがちょっと気まずいんですよね。。自宅の近くのほうが通いやすいので・・・とか、なんか適当な理由を考えよう。本当は、その病院のためにちゃんと言ったほうがいいんでしょうけどね。こういうとこ日和見主義な、わたし。


実は、自宅の近くに県内では1番目か2番めに名前の挙がる、不妊治療で有名なクリニックがあるのです。でも、平日の診察は18時まで。間に合わせるためには、17時までには職場を出なければいけない。今の仕事の感じからすると、不可能ではないけどけっこう無理が必要な時間。

今通っている病院は、週に2回19時まで診察している曜日があります。しかも職場から10分の距離。毎日18時頃に退社する私にとって、とても通院しやすい病院なんです。

でも、私もあと数ヶ月で31歳。
納得していないことを漫然と繰り返していられる状況ではないと感じています。


それから、漢方のクリニックにも通ってみたい。
これも、自宅からそう遠くないところに漢方専門医の先生がいる病院があるので(しかも土曜日もあいている!)、そこに通ってみようかと。

というのも、夫のアトピー治療(脱ステ)を通して、漢方について色々と知る機会がありました。

・漢方というのは、証(体調や体質のようなもの。ショウと読みます。)を診てから処方する必要がある。西洋薬のように「○○病には▲▲薬」という正解があるわけではないこと。

・証は時とともに変化するので、その時々の体調や薬効を見極めながら、必要なら処方を変えていくことが必要。

・一定期間服用しても効果が感じられないなら、他の薬に切り替えるのも必要なこと。

こういうことを学びました。

残念ながら、これらのことは普通の医師でも知らない人がとても多いそうです。
「風邪には葛根湯」「花粉症には小青龍湯」と、バカの一つ覚えで出す先生が多いのだとか。
実際には、葛根湯は、実証の人が頭痛・発熱・寒気・関節痛などの風邪の初期症状を感じ、まだ発汗のないタイミングで飲むことでとても効果を発揮します。逆に、症状が進行したり汗をかいているような状態だと効果がありません。また、虚証の人は葛根湯よりも桂枝湯などの薬のほうがきくそうです。

今のクリニックでは、1年半近く前に処方された薬をただずっと飲み続け、その後のケアや状態の確認もありません。「抗核抗体が高いから柴苓湯を飲んでおいてね。以上。」です。血液検査で値が改善しているかどうかを調べることもしません。

ちなみに先日、膠原病の疑いがあるため年に1回通院している別の内科で抗核抗体を測ったら、たいして改善していませんでした。気休め程度に下がったくらいで、正常値の範囲を大きく逸脱していることに変わりはない、と。(正常値40以下に対して、現在1280)


とまぁそんなあれこれの不信感が自分の中に溜まってきてしまったので、ちょっと心機一転した方がいいかなぁと考えています。クリニックが悪いというより、単に相性の問題だったのかもしれないとも思います。

夫とも相談してみなきゃ。


スポンサーサイト

トラックバックURL
http://riko804.blog.fc2.com/tb.php/138-3a40327b
トラックバック
コメント
管理者にだけ表示を許可する
 
back-to-top