2014
07.24

漢方を始めてみる。

Category: 不妊治療
以前少し書きましたが、漢方治療を始めてみることにしました。
これまでも抗核抗体を下げるために漢方のお薬(柴苓湯)を飲んではいましたが、もう少しきちんと漢方専門のお医者様に診ていただこうかと。

さっそく先日、ネットで見つけた漢方専門の病院に行って来ました。
なんと、自宅から車で5分の距離。こんな近くにあったなんて(^_^;)

※※
漢方って、これまでは正直ちょっと胡散臭いイメージがありました。
占いとか霊的なものへの信仰に近い感じがするというか。(そういうの、苦手なので。)
でも今回病院に行ってみて、思いのほか理論だっていて信頼できそうなものだな、と感じました。
※※

漢方では症状だけではなく顔色や体のあちこちの様子をじっくり診ると聞いたことがあったので、素の状態をきちんと診てもらうためにお化粧もごくごく薄く、ほぼすっぴんでお出かけ。

30分以上時間をかけて私の体質についてじっくり話を聞いてくれ、舌診や腹診も行いました。
その結果、私は腎虚の状態であると。

漢方では、五行説に基づいて、人間の体を五臓で捉えるそうです。
詳しくは割愛しますが、五臓とは以下の5つ。

 肝・・・自律神経、感情
 心・・・心臓、神経系
 脾・・・消化器
 肺・・・呼吸器、免疫機能
 腎・・・生殖器、排泄、内分泌

私はこのうち、「腎」が弱っている状態だそうです。
腹診でお腹を診てもらうと、おへそより下の正中部分が陥落しているような状態の「臍下不仁」という、腎虚によく見られる状態であるということでした。「まさに妊娠出産しにくいお腹、というお腹をしていますね。」だそう。。。そうかぁ、生殖器、弱ってるかぁ。。(涙)

ちなみに「腎虚」をネットで調べてみると、「簡単に言うと老化現象です。」って出てくるんですよ。老化・・・ね(苦笑)

で、そのために何をどうするかというと。
先ほど挙げた五臓は、互いに上に書いた「肝→心→脾→肺→腎」の順番で作用しあっているそうです。つまり、肝の状態が悪くなると心の状態も悪くなる。脾の状態が良くなると肺の状態も良くなる。というように。(本当はもっと複雑らしいけど、簡単に言うとそういうことらしい。)

ということは、腎を良くしたければ、その前のものにアプローチすればよいのだと。つまり、肺です。
ただし私の場合、よく食べる割には痩せすぎている(BMI 16.5)ので、食べ物の消化吸収がうまくできていない可能性が非常に高いと。肺よりもそのさらに手前の脾を鍛える必要があるとのことでした。

ということで、処方されたのは「六君子湯(リックンシトウ)」というお薬。
えー、これ胃腸薬ですよね?不妊治療に来て、胃腸薬?

と思いましたが、とりあえずおとなしく飲んでみることにしました。

ちなみに、抗核抗体を下げるためにこれまで1年以上飲み続けていた柴苓湯ですが、私の体質にはとても合わないので飲むのはすぐに辞めるべきだと言われました。「漢方をよく勉強しない医者がそうやってホイホイ合わない薬を出すから困るんだ・・!」と、先生がボヤいていました(苦笑)

そんなこんなで六君子湯を飲み始めて約1週間。
特に目に見える変化が現れたわけではないけど、何かに効いているのかなぁ。

ただ、服用を始めてからとってもお腹を下すようになりました。
六君子湯とは関係なく、ただお腹を壊しているだけかもしれないけど、ツライ(T_T)

病院が数日間の長いお休みに入ってしまったので聞きに行くことも出来ず、自己判断ですがしばらくの間服用をやめてみようかなぁと考え中。これで下痢がおさまったら、六君子湯が原因ってことですもんね。

でも、胃腸薬で下痢をするっておかしいよねぇ・・?




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