2013
05.18

抗核抗体が高いとな

Category: 検査
さて、最初の受診から約20日後、生理が来たので再び病院へ。
前回の検査結果を聞く日です。ドキドキ。
前回調べたのは、抗核抗体、甲状腺ホルモン、子宮内膜症。

先生「前回の結果だけどねぇ、ちょっと問題が出ちゃいましたねぇ。」

え、先生。さっそくですか。以下、それぞれの結果です。


☆抗核抗体
5120(基準値:40未満)

☆甲状腺ホルモン
TSH 3.249(基準値:0.340-3.880)
F-T3 3.1(基準値:2.1-4.1)
F-T4 1.2(基準値:0.9-1.7)

☆子宮内膜症(卵巣がんのマーカーにもなるらしい)
CA-125 104.1(基準値:35.0以下)


まぁ!3つ調べたうちの2つもおかしい!えーやだなー。ショック。
ひとまず、ひとつずつ説明を受けます。

まず、抗核抗体。5120って、基準値の何倍よ?って感じですね。
これは、膠原病(自己免疫疾患)の人が高い値を示すものだそうです。膠原病は、私の素人理解でざっくりというと、自分の体内の物質を異物と見なしてしまって攻撃してしまう病気。いろんなパターンの症状があり、それらの総称が膠原病です。
たしかに私は、アレルギー性鼻炎、花粉症、動物アレルギーなどのアレルギーを持ってます。しかもけっこうひどい。だからまぁそういう素質はあるのかも。でも、膠原病と見られる症状を発症していないので、ただそういう素質があるというだけで膠原病に関しては今のところ心配しなくていいそうです。(後日、内科でちゃんと調べました。)

問題は、これが妊娠に与える影響。
先ほども言いましたが、抗核抗体の値が高いということは、体内の必要な物質まで敵と見なして攻撃してしまう体質であることを示します。
これが妊娠の場合は、せっかく受精した受精卵を異物として見なしてしまい、着床が阻害される要因になってしまうそうです。なにー、それは問題。

ということで、抗核抗体値を下げるために「柴苓湯(サイレイトウ)」という漢方を処方されました。1日3回、妊娠できるまで毎日飲み続けます。漢方の顆粒、苦くて嫌いなんだよね。。。涙(甘えるな)

ちなみに、抗核抗体の検査は、血液からとった血清を40倍、80倍、160倍、320倍・・・というように倍々に希釈していって、どの段階まで反応が見られるかを調べるという方法でやるそうです。
なので、私の5120という数値は単に40の128倍だと考えるのではなく、40倍を6回倍の薄さに薄めていったところまで反応が見られ、7回目に反応がなくなった、と考えるべきものだそうです。
そう考えると、すこし気が楽になるかも。


そしてCA-125。
これは、子宮内膜症の人が高い値を示すらしいですが、私の場合は特に心配しなくて大丈夫とのこと。

「この間内診した感じだとね、たぶん子宮内膜症はないと思うから。」

え、先生。104って基準値の3倍ですけど、本当に大丈夫なんですかね?不安・・・。
でもまぁ先生が大丈夫だというので、まずは先生を信じることにします。

血液検査は、今後も半年に1回くらいのペースで継続してやっていくとのことなので、本当に異常があればまた次のときに見つかるでしょ〜。数ヶ月後には職場の定期検診もあるし。悲観的になってもしょうがないない。だって先生が大丈夫って言うんだもん。(でも実はちょっと心配。。笑)


こうして最初の検査が終わり、次の検査のための予約をします。
まだまだいくつも検査が残っていますが、それぞれ生理周期の中のいつやるかが決まっているので、一気にすべての検査をやってしまうことができないためです。

次の検査は、卵管造影検査と潜在性高プロラクチン血症の検査。
それぞれ、卵管が詰まっていないかどうかを調べる、排卵を阻害するホルモンが出ていないかを調べる検査です。
検査は生理9日目に行うので、約1週間後。

「2時間くらいかかるのと、検査後は少し体がきつくなる方もいるので余裕のある状態で来てくださいね。」とのこと。
そう、このとき気軽に「は〜い。」と返事をした私は、1週間後にあんな思いをすることになるとはこのとき想像もしていなかったのです。

次回に続く・・・・・
(イヤな終わり方。。笑)

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