2016
12.26

ピンクッション(針山)を手作りする。

Category: 手づくり
いつものことながら唐突に何かにハマる私ですが、
先日のPCケース作りからハンドメイド熱に火が付き、
毎日チクチクチクチクお裁縫をして過ごしています。

といっても平日はあんまり時間が取れないので、
「今日はここの直線10センチだけ。」みたいなカメさんです。
ミシンがあったらあっという間なのでしょうけれど、
手縫いは手縫いで時間をかけるのが楽しいのです。チクチク。

で、お裁縫をしていて不便に思っていたのが、針山。
裁縫箱に据え付けの針山がついてはいるものの、
いつも裁縫箱を傍らに置いてチクチクするのは面倒くさい。
でもそうしないと、抜いた針の置き場所がない。
でもやっぱり裁縫箱って場所をとるしジャマ!

ということで、持ち運べる針山を自作しました。
ググってみたら、ちょっと前に手作り針山ブームが巻き起こっていたようで。
遅ればせながら去ったブームに乗っかって作ってみました。

じゃん。

ピンクッション

最近はおしゃれに"ピンクッション"なんて呼ぶらしいです。
りこ作ピンクッション。

本当はこういう↓和っぽい感じの土台がほしかったのですが
どこでも見つけられず。
どうも後になって知るに、子ども用のおままごとセットの中にある
木製お茶碗とかで代用する人が多いようです。考えた人すごい!



で、なにか手頃な入れモノないかな~と手芸やさんをブラついていたら
奇跡的にアウトレットワゴンの中にこちらの自作キット↓の土台部分だけが
転がっているのを発見し、300円くらいでゲットすることができました。
なんてラッキー♡



ハギレ布を適当な大きさに切ってぐし縫いし、中に詰め物をします。
考えたこともなかったのですが、中に詰める素材によって
針の錆びやすさに違いが出るのだそうです。

だからうちの針はすぐに錆びるのかー!?
ちょっと謎が解けた気分。

サビは嫌いなので、適度に油分を含んでサビ防止に良いという
ウール100%の毛糸を細かく切って詰めました。
今どきは100均でもウールの毛玉が売っているんですね。
すごい時代だ。

他にもさびにくい素材としてネットで紹介されていたのは、
乾燥させたコーヒーの出がらしとか、炒りゴマとか。
あとびっくりしたのは髪の毛とか!

たしかに、おばあちゃんとかが針を髪の毛にくぐらせて
繕い物をしているイメージ、あります。
あれも同じ効果を狙ったしぐさなのだとか。
(サビ防止以外にも、滑りが良くなって運針がしやすくなるそう。)

髪の毛に挑戦してみようかと思ったけれど、
なんとなく抵抗があったので、ここはおとなしくウールで。
ウールを詰め終わったら、糸を絞って口を閉じ、
木工用ボンドで土台に固定。あとは乾燥させるのみです。
かんたん。作業時間は15分くらいでした。

大きさはこんなもん。携帯性重視です。

ピンクッション横から

針を刺してみたところ。
うんうん、これだけ刺せれば十分~♪

ピンクッション刺してみた

これで、針山とはさみだけ持って
ソファでチクチクできるようになりました。
まんぞくまんぞく♪


スポンサーサイト

トラックバックURL
http://riko804.blog.fc2.com/tb.php/298-26bf7e5e
トラックバック
コメント
管理者にだけ表示を許可する
 
back-to-top