2017
07.26

移植日決定!からの、お薬まみれ。

Category: 不妊治療
※一部、お薬の名前が間違っていたので訂正しました。
 教えてくださった方、ありがとうございます(> <)!

エストラーナテープを貼り続けること2週間。
子宮内膜が順調に育っているかを確認するため、
受診してきました。

結果。
D16の時点で子宮内膜の厚さが10.3ミリ。
予定通り、31日に移植できることになりました!

はー、
キンチョーする。

採卵失敗とかOHSSとか色々ありつつ、
そもそも、ここに至るまでに4年間もかかり、ようやく移植です。

はー、
キンチョーする!!


今日(D17)から移植に向けて…というか妊娠に向けて、
黄体ホルモンの補充が始まりました。
飲み薬3種類と、膣座薬が1種類。

1)プレマリン:黄体ホルモン補充(経口薬)

2)ルトラール:黄体ホルモン補充(経口薬)

3)プレドニゾロン:抗核抗体値を下げる短期免疫療法のためのステロイド(経口薬)

4)ルティナス:黄体ホルモン補充(膣座薬)

並べると、

移植前のお薬

こんなに~。
移植日以降も服薬は続くので、2週間分のお薬です。
あと、写真には写っていないですが、
ずっと処方され続けている漢方(柴苓湯)もあります。

うーむ、ズボラな私。
この大量の薬を、服用忘れすることなくどう管理するか。。。

経口薬(飲み薬)は1度に6~7錠飲まないといけなかったりで、
今持っているお薬ケースでは小さすぎて管理できません。
⇒今使っているお薬ケース

こういうの買っておけばよかったなぁ。。↓



以前、コメント欄で
「移植周期はお薬が増えるから、こういうのあると便利だよ!」と
とっても親切に教えていただいていたのに(T_T)
差し迫らないと動かないダメ女、それが私です。(いばるな)

せっかくの親切を無下にしてしまってごめんなさい!!
100均に売っているようなので、仕事帰りに寄ってみようと思います。

さらに。
飲み薬は朝・夕の1日2回なのでまだしも、
膣座薬は朝・昼・夕の1日3回なので、持ち歩かないといけません。
挿入用の使い捨てアプリケーター(タンポンについているような
プラスティックの筒)もセットになっているので、かさばる。

うーむ、今晩しっかり管理方法を考えようと思います。
とにかく服用忘れがないように気を付けなくちゃ。


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2017
07.14

ついに来た。移植周期!

Category: 不妊治療
ついに!
移植周期がスタートしました!!

最初の採卵で一度つまづきはしたものの、
その後は思っていたよりもスムーズにここまでたどり着いて、
わたくし、なんだかとってもドキドキしております。

こんなに順調にコトが運んでいいのだろうか…
何かとてつもない落とし穴が待っているんじゃなかろうか…
はわわわわ……

って、

えーやん!素直に喜んだら!!

と思うんですけどね。しょうがないです、性分なので。笑

移植に備えて内膜を厚く整えるため、
以前からいろんな方のブログで目にしたことがあった
エストラーナテープが処方されました。

エストラーナテープ

直径5センチくらいの肌色のテープで、お腹や腰に貼ります。
テープというか、パッチっていう感じ。
看護師さんは、
「ピップエレキバンの磁石がないバージョン」
と言っていました。言いえて妙。
ま、エレキバンにしちゃちょっと大きいですけれども。

1日おき(2日に1回)貼り換えるのですが、
毎回違う場所に貼ってくださいねーと指導されました。
最初の2回は2枚ずつ。3回目からは4枚ずつ貼ります。
小さいテープとはいえ、4枚貼ると広範囲にわたりそう。
毎回違う場所に貼るの、けっこう難しそうだなー。

ちなみにネットでちょこっと調べてみたところ、
乳がんリスクが高まってしまうので、乳房付近には貼ってはいけないそうです。
(あくまでも、りこ調べ。)

お腹と腰を交互に駆使するしかなさそう。

それから、お風呂も貼ったまま入ります。
剥がれにくい素材らしいですが、看護師さんのアドバイスで
入浴前にはテープの上から防水フィルムを貼ることにしました。


防水フィルムは、冬に内視鏡オペをした後に
傷口の絆創膏のはがれ防止にも使っていたことがあって
その効果は実感済みです。
というか、お風呂で濡らしたくないちょっとしたケガとかにも
使い勝手が良いので、日頃から自宅に常備しています。

・・・なのですが!
この防水フィルムで見事にかぶれてしまいました(T_T)
初日、フィルムを張らずに過ごしていた間は何ともなかったのに
入浴のために防水フィルムを貼った後から、猛烈な痒みが。

どちらかというとエストラーナテープでかぶれることを危惧していたのに、
まさか防水フィルムの方にやられるとは。。
夏場のこの時期にこの痒みは耐え難いので、
もう防水フィルムは貼らず、入浴の時には
テープをはがさないよう、そーっとシャワーを浴びることにしました。
むずかしい・・・。

あとついでに、なくなりかけていた葉酸サプリも新しいものに買い替え。
開封してからだいぶ時間がたってしまっていたし(^_^;)

あれやこれやとちょこちょこ出費にはなりますが、
せっかく2か月以上・30万円以上もかけてここまで来たので、
できるかぎり万全を期して臨みたい!

移植日は、月末の予定です。
日々の生活も穏やかに暮らしたいと思います。




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2017
06.27

カウフマン療法

Category: 不妊治療
採卵を終え、無事に1つの受精卵を凍結できた私。

予想外のOHSSになってしまったものの、
次に生理が来たら3日以内に受診するようにと言われ、
のんびりと過ごしておりました。


そして採卵から10日目の朝。
夫を見送った後にトイレに行くと、
座った瞬間にいきなり出血がありました。
ボトボトッと便器の中に落ちて水が真っ赤になるほどの、結構な量。

まだOHSSのお腹のハリも続いていたし、
採卵から10日目だと、生理が来るにはまだ4~5日は早いはず。
じゃあこの出血は何!!?

これにはかなりビビってしまって、即病院に電話しました。
先生がまだ出勤されていない時間だったので
私からの電話を受けた看護師さんが、先生に電話で確認を取ってくれました。

折り返しかかってきた電話によると、

「先生に確認したところ、生理に似たような状態だと思われるので、
 とりあえず様子を見てください。」
 とのこと。

生理に「似たような」状態?ナニソレ?

「それって生理ではないということですか?
 次は生理が来たら3日以内に受診するようにと言われているのですが
 どうしたらいいでしょうか?」

と聞き返すと、

「あれっ、そうですよね。うーん、どうなんだろう・・・。
 先生は「生理みたいなもの」歳か言ってなかったんだけど・・。
 とりあえず様子を見て大丈夫ということなんですが、
 心配だったら受診してください。」

と。

えー?なんかよーわからん。
この看護師さん、大丈夫かしら?
結局生理なの?いつ受診すればいいの?
次の治療のステップに結構かかわってくるんですけどー。。

ひとまずその日は仕事に行きましたが、
経験したことのないような大量の鮮血が出続けたので
不安になって仕事帰りに病院に行きました。
「生理に似たようなもの」って言っていたけれど、
私、普段の生理でこんなに真っ赤な血が大量に出ることないし、
いつもの生理とは全然違う。
OHSSで腫れた卵巣が破れて出血しているとかだったら怖い!
と思ったので。


で、いつものごとく長い待ち時間を経て診察室へ。
椅子に座るなり先生から、

「朝の電話で、生理なので急いで受診する必要はないとお伝えしたはずなのですが?
 心配なら受診するようにとも、指示した覚えはないんだけどなぁ。」

と。

えー、なんか聞いてた話と違う。

私が聞いた話を説明しましたが、
「生理を危険な出血と勘違いしてムリヤリ受診したおバカな人」
みたいになっちゃいました。

むぅ。ちゃんと電話して聞いたのに。


ひとまず、この出血は生理で間違いないそうです。
採卵のためにホルモン剤を使って排卵をコントロールしたので、
採卵周期の次の整理は、通常の生理周期よりも
だいぶ早く来るのが普通なのだそう。

というか、

「採卵後 生理」

とかで検索したら、

「採卵後は10日くらいで次の生理が来る」

という情報が、山のように出てきました(^^;)

いつもだと結構念入りに調べてから病院に行くのですが、
あまりの大量出血にビビってしまって、我を忘れてしまいました。
反省…。


というのが、先週のお話。

その後、生理が終わり、本日ふたたび受診してきました。

まだ卵巣の腫れが残っているので、
今周期は移植せず、カウフマン療法を行って
子宮や卵巣を休ませることになりました。

今日から12日間、2種類のお薬を飲みます。
飲み忘れないように、さっそくピルケースに仕分け。

移植に向けておくすり

それでも飲み忘れが怖いので、薬の1つ1つに
油性ペンで飲む日付を書き入れました(^^;)

お薬を飲み終わったら、数日以内にまた生理が来るそうです。

なんか、自然の流れにあらがってるなー、私の体。
でも、科学の力を借りないことにはわが子を授かれないことが
これまでの検査や手術の結果ではっきりしているので、迷いはありません。


今日の診察では、凍結した受精卵の進捗レポートをもらいました。
私たちの胚盤胞のグレードは3AB。
最初の"3"という数字は、胚盤胞の成長の段階を表していて、
その次の"A"は、これから赤ちゃんになっていく「内細胞塊」のグレード、
その次の"B"は、赤ちゃんを取り巻く「栄養外肺葉」のグレード
を表しています。

つまり今回の胚盤胞は、
中程度まで成長が進んでいて、
赤ちゃんのもとになる内細胞は最高レベルのグレードA、
栄養外肺葉はその次のレベルのグレードB、ということになります。

私の通う病院では、グレード3BB以上の胚盤胞が
移植の対象になるそうで、今回の私たちの結果は
「まずまずだ」ということでした。

レポートには写真も載っていたけれど、
内細胞塊、なかなかしっかりミッチリとしていていい感じじゃないの。
これから末永く、よろしくお願いしますよ!


ということで、移植周期に向けてお薬をきちんと飲んで
負荷の少ない生活を送ることを心がけようと思います。


おやすみなさい。



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2017
06.16

入院回避

Category: 不妊治療
初めての採卵からOHSSになってしまった私

念のために、2泊分くらいの最低限の入院の準備をして
今日も病院に行ってきました。

あいかわらずお腹はパンパン。
そしてなんだか今朝から、胸もパンパンに張っています。
水が溜まってる感じの張りではなくて、
生理前に胸が張る感じの、ひどいバージョン。
これもOHSSの症状なのかな??
やだなぁ。入院したくないなぁ。

今日も採血。
昨日も採血した上に、その後の点滴でなかなか針が刺さらなくて
看護師さんに何度も針を刺しなおされてしまって
両腕合わせて5か所くらい針の跡があったので、
どこに刺してもらおうか悩みました(苦笑)

その後、内診の結果。

入院回避できましたー!!

卵巣が、6.5センチと3.8センチまで小さくなっていて、
おそらくこのまま収まっていくでしょうと。
よかったです。

実は採卵後に服用した抗生剤で薬疹が出てしまっていたので、
昨日に引き続き、水分補給と薬疹対策のために今日も点滴。
もう針さすとこないよ~(笑)

私はただでさえ生まれつきちょこっと血が濃いめなので、
とりあえずしばらくは水分補給に気を付けて、
今週末はのんびりまったりお家でゆっくりしようと思います。
本当は、結婚記念日のお祝いに
どこかでおいしいご飯でも食べようかと話していたんだけど、
こんなパンパンのお腹じゃ、おいしいご飯も楽しめないかも(^^;)

気づけば、結婚8周年を迎えました。

はやいなぁ。
これからも仲良く穏やかに暮らしていきたいものです。


あ、そうそう。
OHSSのような、不妊治療の過程で
副作用が出て治療が必要になった場合の医療費は
保険適用してもらえるということが確認できました。

「もし入院になった場合、自費診療になるのか?」と先生に聞いたら
「いやいや、治療だから3割だよ。安心してくださいねー。」と。

今回は入院はなかったけど、もし入院してたとしても
3割負担で済むし、高額療養費制度も使える。

はーーー、ひと安心。
だって今後もなっちゃうかもしれないですから。OHSS。

・・という会話を診察室でしていたら、先生が突然「シマッタ!」という顔に。
なんだろう?と思ったら、

「そっかそっか!今日の請求もOHSSだから3割にしていいんだよね!
 あぶなー。僕、10割負担でカルテ書いちゃってましたよ~。」

ヨ、ヨカッター!!
今日この質問してよかったーーー!!
ついでにちゃっかり、漢方(サイレイトウ)も処方してもらいました。
まだもう少し手持ちが残ってるんだけど、このチャンス逃がすわけにはいかない!

久々の3割負担

久しぶりに見ました。「3割」の文字。
なんていとおしい。会いたかったよー(T_T)

本日のお会計は5,600円なり。
もし10割負担のままだったら1万5千円オーバーでした。
あぶなーーー(汗)


今回、採卵数3個だったにもかかわらずここまで卵巣が腫れるというのは
かなり過敏にOHSSになってしまう体質と思われるので、
今後は、HCGの量を減らしてスプレーを併用するなど、
やり方を工夫していきましょうということになりました。

ま、今後なんてないのが一番なんですけどねー!
でも子供は2人ほしいし、きちんと心得ておかねば。



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2017
06.15

祝!1個凍結!・・と、まさかのOHSS。

Category: 不妊治療
本日、採卵後5日目の受診日でした!

採卵できた3つの卵子がその後どうなったか・・
緊張の結果発表の日です!ドキドキ!!
夫が休みを重ねてくれたので、
久しぶりに夫婦で受診してきました。

例によって、失望が大きくならないように
あらかじめ自分の心に牽制をかけながら過ごしたこの5日間。

胚盤胞まで成長できるのは40%くらいっていうし・・
はじめての採卵でうまくいくなんて、そんな世の中甘くないし・・

副作用チェックのための採血を済ませ、いよいよ診察室へ。
ドキドキ!ドキドキ!

なんと、3つの卵すべが無事に受精していました!
もしかしたら授精障害の可能性も…とかビビっていたので
その心配が杞憂に終わったことだけでもうれしい。

そしてそして、3個中1個が胚盤胞まで成長してくれていましたー!
未熟卵だったため、体外授精では成功率が低そうだからと
顕微授精をしてもらった1個が胚盤胞になっていました。
一番無理かなと思っていた卵だったのに、すごい!

ちなみに、顕微授精と体外受精は、胚を見れば一目で区別できるそうです。
卵の外側に精子の残骸がくっついているのが体外受精。
何もくっついていないのが顕微授精。
今日のトリビア。へぇ~。へぇ~。

今回は体外の2つはうまく成長できなかったけど、
「あぁ、頑張って中に入っていったんだなぁ」と、
ちょっと生命の神秘を感じてしまいました。

さっそく、胚盤胞になった1個は凍結してもらうことにしました。
移植周期に向けて、体調を整えなければ!!!


で、次は副作用チェックのための内診です。

実は、数日前から妙にお腹が張ってしょうがなかった私。
実際に、下っ腹がかなりポッコリ出ているし、苦しくて食事もあまり入らない。
そして、私にしてはかなり珍しく便秘。

もしや・・・と思いつつも、マイルドな誘発しかしていないし
採卵数も3個だけだったし、大した副作用はないだろうと高をくくっていたのですが。

内診の結果、卵巣がだいぶ腫れていることがわかりました。
それぞれ、7.5センチと、5.5センチ。
あと、腹水も少し溜まり始めているとのこと。

OHSS(卵巣過剰刺激症候群)でしたー。
わーーーお。

たしかに、AMH高かったし、年齢因子や体格因子など
当てはまる条件が多いなぁとは多少覚悟していました。

うーん、こりゃしばらく家に引きこもって安静に過ごすか。
と考えながら診察室に戻ると、先生から

「うぅーーーん、入院!かな。」

え、にゅういん?

いやいやいや、そこまでは想定していなかったんですけど。
だって動けるし。今日もここまで運転してきたし。
入院する人ってもっと、パンッパンにお腹張って動けないとか
そういうレベルじゃないんですか?

と、ちょっとパニックになりかけましたが、
まだそこまで卵巣の腫れがひどくなってはいないので、
ひとまず今日は点滴を打って帰宅し、明日再受診することに。
E2もそこまで高くなかったしね。

ただいずれにしても、血液検査の結果とあわせて考えると、
かなり気を付けた方が良い状態だとのことでした。
帰宅して、ふと思いついてメジャーで腹囲を測ってみると、
なんと76センチ。普段のウエストは60センチ弱。
そりゃ苦しいはずだー(苦笑)


ということで、明日あらためて受診してきます。
念のため、その場で入院が決まってもいいように、
最低限の荷造りはしてから行かなきゃなぁ。


・・というか、聞き忘れてしまったのですが、こういう場合の入院費は
全額自己負担になるのか、それとも保険適用で3割負担なのか。
これは、かなり重要案件です。

明日、入院にならなかったとしても、
今後のために聞いておかなければ!!!



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